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RSS/ATOM 記事 (67258)

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ASH2017、AMLで完全寛解後も存在するクローン性造血に関与しない遺伝子変異が再発や生存を予測する可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-28 8:00) 
 新規診断急性骨髄性白血病(AML)患者において、導入療法による完全寛解(CR)後に存在する遺伝子変異のうち、クローン性造血に関与しない遺伝子変異が再発や生存を予測することが次世代シークエンサーを用いた解析で明らかになった。12月9日から12日まで米国アトランタで開催された米国血液学会(ASH2017)で、オランダErasmus University Medical CenterのTim Grob氏らが発表した。
米臨床経済的評価研究所、CART療法の薬価に関するエビデンスレポートの草稿を公表  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-28 8:00) 
 米ICER(Institute for Clinical and Economic Review:臨床経済的評価研究所)は、2017年12月19日、CD19を標的とする抗CD19キメラ抗原受容体T細胞(CART)療法の薬価に関するエビデンスレポートの草稿を公開した。対象となったのは、スイスNovartis社の「Kymriah」(tisagenlecleucel)と、米Kite Pharma社/Gliead社の「Yescarta」(axicabtagene ciloleucel)だ。
ASH2017、EZH1とEZH2の二重阻害薬DS-3201bが非ホジキンリンパ腫に高い奏効率  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-28 8:00) 
 ヒストンメチル化酵素EZH1とEZH2の二重阻害薬DS-3201bが、非ホジキンリンパ腫、特にT細胞性リンパ腫に有効である可能性が明らかとなった。進行中のフェーズI試験で忍容性が確認され、少人数ではあるが高い抗腫瘍効果が確認された。現在、成人T細胞白血病リンパ腫(ATL)と末梢性T細胞リンパ腫(PTCL)を対象に投与量を1日1回200mgとした拡大コホートが実施されている。拡大コホートは9から10人を対象に行われる予定。12月9日から12日までアトランタで開催された米国血液学会(ASH2017)で、国立がん研究センター中央病院の丸山大氏によって発表された。
ASH2017、治療歴のある再発・難治性多発性骨髄腫に新規CART療法bb2121は安全で持続的かつ高い奏効  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-28 8:00) 
 前治療数が多い再発・難治性多発性骨髄腫患者に対し、B細胞成熟抗原(BCMA)を標的とするキメラ抗原受容体(CAR)遺伝子改変T細胞療法(CART療法)bb2121は、管理可能な安全性プロファイルを示し、持続的で高い奏効を示すことが、多施設共同フェーズI試験CRB-401で明らかになった。12月9日から12日までアトランタで開催された米国血液学会(ASH2017)で、米Sarah Cannon Research Institute/Tennessee OncologyのJesus G. Berdeja氏らが発表した。
サントリー、累計200億円「オメガエイド」に“注意機能維持”の機能性表示  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-27 8:00) 
 サントリーウエルネスが、アラキドン酸(ARA)とドコサヘキサエン酸(DHA)、エイコサペンタエン酸(EPA)の3種類の高度不飽和脂肪酸(PUFA)を配合したサプリメント「オメガエイド」について、機能性表示食品の届け出を行った(届出番号:C289、届出日:2017年10月31日)。消費者庁の2017年12月22日の更新で公表された。サントリーホールディングスのグループ会社の届け出は、これが5件目。企業別の内訳は、サントリーウエルネスが4件、サントリー食品インターナショナルが1件だ。
【日経バイオテクONLINE Vol.2833】、日本社会の至る所にあるベンチャーに不利な仕組み  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-27 8:00) 
 まず、お知らせから。12月18日に日経バイオ年鑑2018を発行し、20日にはそのONLINE版を公開しました(日経バイオテクONLINE、法人版のPharma Businessに契約いただいている方はご利用いただけます)。日経バイオ年鑑2017に引き続き、2018年版でもデータ的な内容の記事を充実させました。例えば、製薬企業の売上収益ランキングや、世界の医薬品売上高ランキング、国内外の大手製薬企業の決算のポイント解説、癌医療、ゲノム医療、再生医療、機能性食品の4つの分野の今後10年間のロードマップなどです。もちろん、各分野の個別の話題もこれまでと同様に充実させています。日経バイオ年鑑2018の詳細は、下記のリンクをご覧ください。
Regeneron社とISA社、癌ワクチンと抗PD1抗体を併用する臨床試験の共同実施で契約を締結  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-27 8:00) 
 米Regeneron Pharmaceuticals社とオランダISA Pharmaceuticals社は、2017年12月18日、ISA社の、ヒト・パピローマ・ウイルス16型(HPV16)の感染に起因する癌に対する治療用ワクチンISA101と、Regeneron社のヒト抗PD1モノクローナル抗体cemiplimab(REGN2810)を併用する臨床試験の実施を共同で実施する契約を締結したと発表した。
米FDA長官、新たな薬剤耐性菌対策を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-27 8:00) 
 米食品医薬品局(FDA)は、薬剤耐性菌(AMR)まん延対策の一環として、FDAのウェブサイト上に抗菌剤の感受性試験における結果のブレークポイント(抗菌剤効果の判定基準)情報を掲載、常時更新、製薬企業が速やかに抗菌剤等のラベルの感受性試験結果情報をアップデートできるような対策を講じることにした。同局のScott Gottlieb長官が、2017年12月13日、声明を発表、そのなかで明らかにした。
農研機構、2018年度に血圧調整イネを開放系で栽培へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-27 8:00) 
 農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)は、2018年度に予定している遺伝子組換え作物等の第一種使用等(開放系での使用等)による栽培の予定を、2017年12月26日に発表した。茨城県の「遺伝子組換え農作物の栽培に係る方針」および茨城県つくば市の「遺伝子組換え作物の栽培に係る対応方針」に従ったもの。つくば市観音台にある農研機構の隔離圃場や高機能性隔離圃場において、5種類のイネを栽培する(末尾参照)。
食安委の組換え調査会、代謝系改変掛け合わせ品種の評価を合理化  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-27 8:00) 
 食品安全委員会遺伝子組換え食品等専門調査会(座長:中島春紫・明治大学教授)の第168回が2017年12月22日に都内で開催され、同調査会は「宿主の代謝系の改変が行われた遺伝子組換え植物の掛け合わせ品種の安全性評価について」の意見をとりまとめた。食安委がこの新しい手続きを、ウェブサイトに掲載した。



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