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【機能性食品 Vol.311】、機能性表示食品の届け出、ユーグレナが初、コカ・コーラ8件目は難デキW  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-17 7:30) 
 まずは、食品の機能性研究に関する発表会の話題です。  2017年11月16日には、第21回トレハロースシンポジウムが都内で開催されました。精子の凍結保存作用、毛髪蛋白質の変性・凝集の抑制、オートファジーにも働きかけて細胞を防御するメカニズム、口腔粘膜炎の予防作用、文化財保存、などの話題が発表されました。このシンポジウムは、林原が主催し、日本応用糖質科学会が後援しています。
三菱UFJキャピタル、他家椎間板由来細胞を開発する米ベンチャーに投資  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-16 10:20) 
 三菱UFJキャピタルは、2017年9月26日、他家の椎間板由来の前駆細胞を利用した細胞医薬「Injectable Discogenic Cell Therapy(IDCT)」を開発する米DiscGenics社に200万ドル(約2億3000万円)の出資を行った。DiscGenics社は今後、国内での治験届を提出する方針だ。2017年10月17日、DiscGenics社のFlagg Flanagan会長兼最高経営責任者(CEO)と三菱UFJキャピタルライフサイエンス部の安江滋副部長、DiscGenics社の国内での活動をサポートしている経営コンサルティングのCJ PARTNERS(東京・渋谷、Colin Lee Novick代表、Jason David Sieger代表)のNovick代
経産省がバイオベンチャーと投資家の対話促進研究会立ち上げ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-16 8:00) 
 2017年11月15日、経済産業省生物化学産業課は「バイオベンチャーと投資家の対話促進研究会」を開催した。研究会は2017年度内につき1回程度のペースで全5回程度開催し、国内外の投資家と国内バイオベンチャーの対話を促進するための「バイオベンチャー投資ガイダンス(仮称)」を策定するとともに、マザーズやジャスダック市場におけるバイオベンチャーの資金調達面の課題の整理等を実施する計画だ。
Novartis社、眼科領域などでin vivo遺伝子編集技術利用の治療法開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-16 8:00) 
 英Homology Medicines社は2017年11月13日、スイスNovartis社とin vivoの遺伝子編集技術を活用する治療法開発で提携すると発表した。対象とするのは、眼科領域、およびヘモグロビン異常症だ。Homology社は、これらの治療領域における同社専有の遺伝子編集基盤技術の世界的独占権をNovartis社に供与する。
北大病院、脳梗塞に対する自家骨髄幹細胞移植の医師主導治験で2例に投与  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-16 8:00) 
 北海道大学病院は、2017年11月10日、脳梗塞に対する自家骨髄幹細胞移植の医師主導治験を開始したことを発表した。移植細胞を標識し、核磁気共鳴画像法(MRI)で動態追跡を行う初めての治験とみられる。北海道大学大学院脳神経外科学分野の寳金清博教授、川堀真人特任助教、北海道大学臨床研究開発センターの七戸准教授、富山大学脳神経外科学分野の黒田敏教授らによる共同研究だ。
【日経バイオテクONLINE Vol.2805】、Wmの憂鬱、12月にも承認申請へ、再生医療の聖地へと成長する札幌  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-16 8:00) 
 本日は、雪の札幌から再生医療のスクープと、札幌市が再生医療の商業化をきっかけに、本格的に医療産業集積を狙ったMedical Cluster City of Sapporo(MeCCS)構想を始動させたことをお伝えします。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
ベンチャー探訪、脳梗塞を対象に他家骨髄由来幹細胞の開発手掛けるNCメディカルリサーチ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-15 19:16) 
 NCメディカルリサーチ(東京・港、佐々木 経世代表取締役)は、独立系コンサルティングファームであるイーソリューションズ(東京・港、佐々木経世社長)の子会社として、2004年12月に設立されたバイオベンチャーだ。NCメディカルリサーチは、社内に研究者や研究開発機能を有しておらず、米国の研究開発コンサルや医薬品製造受託機関(CMO)など、外部に委託する形で研究開発を実施している。(関連記事)。
Sanofi社、多発性硬化症を対象とした低分子薬を導入  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-15 13:50) 
 フランスSanofi社は、2017年11月9日、米Principia Biopharma社が臨床開発を進めている多発性硬化症(MS)治療薬候補PRN2246の開発に関する権利を得たと発表した。
【日経バイオテクONLINE Vol.2804】、製薬企業は将来、何を生業としていくのか?  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-15 11:00) 
 最近、よく耳にするようになった「モダリティ」について、製薬企業の方と議論する機会があったのでそれについて考えていることを紹介したいと思います。
DuPont社とBroad研、農業分野CRISPR技術IPの学術研究開放で合意  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-15 11:00) 
 米DowDuPont社農業部門のDuPont Pionner社と米Broad Instituteは、それぞれが管理するゲノム編集ツールCRISPR技術の知的財産(IP)を、非独占的に共同供与することに合意したと2017年10月に発表した。大学や非営利団体は、CRISPR技術の基盤的IPを自由に学術研究に利用できるようになる。CRISPR技術の遺伝子ドライブやヒト向けのタバコ製品への利用に対するアクセスは対象外だ。



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