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RSS/ATOM 記事 (66947)
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特集、どうなる日本版の癌ゲノム医療 from 日経バイオテクONLINE (2017-11-20 0:31) |
政府の主導により、日本でも保険診療の枠組みで癌ゲノム医療を提供するための体制整備が本格化している。
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編集長の目、中分子創薬の魅力と戦略 from 日経バイオテクONLINE (2017-11-20 0:30) |
塩野義製薬の手代木功社長は10月末に開催した決算説明会で、「2020年の段階では、中分子の化合物もフェーズIに少なくとも数個入ってくるように研究を加速している」と話し、中分子創薬への期待を示した(関連記事)。同社に限らず、中外製薬や協和発酵キリン、第一三共、富士フイルムなどなど、中分子創薬に乗り出している企業は多い。
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ジーンテクノ、「開発中の再生医療は2025年から2030年の発売を視野」 from 日経バイオテクONLINE (2017-11-17 10:00) |
ジーンテクノサイエンスは、2017年11月16日、2018年3月期第2四半期の決算説明会を開催した。谷匡治社長は、バイオシミラー事業、バイオ新薬事業、新規バイオ(再生医療)事業で開発中の開発品の発売時期について、現在フェーズIIIを実施している、複数のバイオシミラーについては、「特許との兼ね合いになるが、2020年から2025年に、バイオ新薬、再生医療は2025年から2030年に発売できるのではないか」との見方を示した。
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ニプロ、自家MSCの承認申請予定の時期について言及 from 日経バイオテクONLINE (2017-11-17 8:00) |
ニプロは、2017年11月16日、2018年3月期第2四半期決算説明会を開催。札幌医科大学と共同開発している脳梗塞および脊髄損傷の治療に用いる自家の骨髄由来間葉系幹細胞(MSC)の承認申請の時期について、同社の佐野嘉彦社長は、当初の想定より遅れていることを明かした。
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ペプチドリームがドイツBayer社と共同研究開発契約 from 日経バイオテクONLINE (2017-11-17 8:00) |
ペプチドリームは2017年11月16日、ドイツBayer社と創薬共同研究開発契約を締結したと発表した。ペプチドリームが製薬企業と創薬共同研究開発契約を締結するのは今回が18社目。
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【日経バイオテクONLINE Vol.2806】、デジタル医薬品は医薬品のあり方を変えられるか? from 日経バイオテクONLINE (2017-11-17 8:00) |
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Trump大統領、HHS長官に元Lilly社Alex Azar氏を指名 from 日経バイオテクONLINE (2017-11-17 8:00) |
米Donald Trump大統領は、2017年11月13日、空席となっていた保健福祉省(HHS)長官に元副長官のAlex Azar氏を指名したと発表した。Trump大統領は、ツイッターで、Azar氏を指名すると述べた上で、「彼は、より良いヘルスケアと安価な医薬品における星となるだろう」と期待感を示した。
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サノフィ、国内で高齢者向け高用量季節性インフルワクチンの治験開始 from 日経バイオテクONLINE (2017-11-17 8:00) |
フランスSanofi社の日本法人であるサノフィが、国内で、65歳以上を対象に高用量季節性インフルエンザワクチンの開発を始めたことが、2017年11月15日までに本誌の取材で明らかになった。公表情報によれば、国内でのフェーズI/IIは、2017年9月から開始されている。
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DNAチップ研、市場の伸びが期待できない受託解析事業から診断事業へのシフトを進める from 日経バイオテクONLINE (2017-11-17 8:00) |
DNAチップ研究所は2017年11月15日、2018年3月期第2四半期の決算説明会を開催。同社は受託解析事業と診断事業を手掛けており、現在の売り上げの大半を受託解析事業が占めているが、的場亮社長は「10年間、我々はRNAを中心に様々なデータを取ってきた。そのデータベースを元に今後、様々な疾患の超早期発見のマーカー開発に力を入れていきたい」と述べ、受託解析事業から、診断事業へのシフトを進めることを強調した。
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シリコンバレー創薬騒動(第37回)、「運も実力のうち」の真意 from 日経バイオテクONLINE (2017-11-17 8:00) |
私たちの会社が、創業から10数年で2つの新薬を世に送り出せたというのは、めちゃくちゃ運がよかっただけだろうという見方があるのは重々承知していますし、実際にめちゃくちゃ運がよかったと思います。しかしただ単に運がよかったことが全てなのかと言われれば、決してそうではないと思います。そこには引き寄せるべくして引き寄せた運を逃さなかった理由があると思うのです。
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