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厚労省、初のアンチセンス、「スピンラザ髄注」の薬価は932万424円 from 日経バイオテクONLINE (2017-8-24 0:10) |
厚生労働省は、2017年8月23日、中央社会保険医療協議会総会を開催。国内初のアンチセンスオリゴヌクレオチドであるバイオジェン・ジャパンの「スピンラザ髄注」(ヌシネルセンナトリウム)の薬価(12mg5mL瓶)を932万424円とすることについて了承した。1年間(3回投与時)の薬価は、2796万1272円となる。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、バイオベンチャー38社の年間給与は平均630万円と前年度比減 from 日経バイオテクONLINE (2017-8-24 0:04) |
2016年度、上場バイオベンチャー38社の年間給与は平均630万円と前年度に比べて減少した――。日経バイオテクでは、有価証券報告書の「従業員の状況」に基づき、国内の証券取引所に上場している主要なバイオベンチャー、38社について、2016年度の報酬を調べた。
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セルシード、6つの柱からなる中計の進捗を説明 from 日経バイオテクONLINE (2017-8-24 0:00) |
セルシードは、2017年8月22日、2017年12月期第2四半期の決算説明会を開催。2017年2月に発表した、6つの柱からなる中期経営計画(中計)の進捗について、台湾MetaTech社に食道再生上皮シートと軟骨再生シートの台湾での独占的な開発・製造・販売権を付与する契約を締結したことなどを説明した。
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AZ社とMedImmune社、Ethris社と呼吸器疾患のmRNA治療で提携 from 日経バイオテクONLINE (2017-8-24 0:00) |
英AstraZeneca社と同社の生物製剤の研究開発部門である米MedImmune社は、2017年8月21日、呼吸器疾患の治療薬候補としてのmRNAを開発するため、ドイツEthris GmbH社と5年間の戦略的協力に合意し、共同研究を行うと発表した。
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医療機器市場最前線、米Foundation Medicine社、2017年第2四半期の検査件数は前期比55%増、売上高は24%増 from 日経バイオテクONLINE (2017-8-24 0:00) |
米Foundation Medicine社は2017年8月1日、2017年第2四半期決算を発表し、四半期の検査件数が前期比55%増加し、売上高は24%増の3500万ドル(日本円で約38億4400万円、以下同)になったと発表した。営業損益は、4425万ドル(48億6050万円)の赤字。損失が売上高を上回る状況ではあるものの、旺盛な需要拡大がうかがい知れる。
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【日経バイオテクONLINE Vol.2747】、ゲノム情報が身近にある世の中ってどんなのだろう from 日経バイオテクONLINE (2017-8-23 11:30) |
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ベンチャー探訪、ゲノム情報の活用を促す事業モデルのAWAKEN from 日経バイオテクONLINE (2017-8-23 10:03) |
ゲノム情報を活用した各種サービスのプラットフォーム構築を目指したバイオベンチャーのAWAKEN社は2017年8月21日、500 Startups Japan、エムスリーなどからの資金調達を完了したと発表した。同社はカリフォルニア州にある米Illumina社のインキュベーション拠点に本社を置くが、それぞれエムスリー、DeNA、ソニーとエムスリーの合弁であるP5でゲノム関連事業に関わってきた3人の日本人が共同で2017年1月に起業した。「誰もが自分のゲノムを持つ時代」を視野に、ゲノム関連サービスをスタートさせる。
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ソレイジア、新規導入品候補の基準について説明 from 日経バイオテクONLINE (2017-8-23 6:00) |
ソレイジア・ファーマは、2017年8月22日、上場以来初となる2017年12月期第2四半期の連結決算(IFRS)の説明会を開催。同社の荒井好裕社長は、新たな導入品候補の基準などについて説明した。
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ペプチドリーム、代表権のある社長にReid常務が昇格 from 日経バイオテクONLINE (2017-8-23 0:14) |
ペプチドリームは2017年8月22日、Patrick Reid常務取締役が2017年9月27日、代表権のある社長となる人事を発表した。窪田規一社長は代表権のある会長に就任する。会社設立後、10年が経過する中、事業立ちあげから成長へとフェーズが変わるため、今後10年を担う人材としてReid常務を社長に据える。
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Samsung Bioepis社、武田薬品とバイオ医薬品の共同開発契約を締結 from 日経バイオテクONLINE (2017-8-23 0:00) |
バイオシミラーの開発に取り組んできた韓国Samsung Bioepis社は、2017年8月20日、武田薬品工業と戦略的協力契約を結び、共に資金を出し合い、複数のバイオ医薬品の共同開発を進めると発表した。
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