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RSS/ATOM 記事 (66947)

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日経デジタルヘルスより、西陣織の技法使ったウエアラブル電極布、一般医療機器として届出  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-21 8:00) 
帝人フロンティアは2017年11月16日、12誘導心電の計測が可能なウエアラブル電極布を一般医療機器(クラス?)としてPMDA(医薬品医療機器総合機構)に届出を行うと発表した。「テクノセンサーER」の製品名で、2018年春に販売を開始する。
再生誘導医薬のジェノミックス、第三者割当増資で総額10億円を調達  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-21 8:00) 
 ジェノミックス(大阪府茨木市、金崎努社長)は2017年11月17日、第三者割当増資で総額10億円の資金調達を実施したことを発表した。同社は、骨髄由来幹細胞を活性化させて末梢血の循環を介して患部に集積させることで、損傷した組織の治癒と再生を促進させる再生誘導医薬の研究開発を手掛けている。
東京医歯大・九州大小川教授ら、短期間でNASHを発症するモデルマウスを開発  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-21 8:00) 
 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科分子細胞代謝学分野・九州大学大学院医学研究院病態制御内科学分野の小川佳宏教授、名古屋大学環境医学研究所分子代謝医学分野の菅波孝祥教授らの研究グループは、短期間で非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)を発症するモデルマウスの開発に成功した。2011年に発表したNASHモデルマウスに肝障害性薬剤を投与する誘導性モデルで、ヒトNASHに近い病態を反映することを明らかにした。さらに、従来型モデルと合わせた発症過程の解析では中心的な役割を果たすマクロファージのサブタイプを確認した。本研究成果は、米国東部時間11月16日のJCI Insightオンライン版に掲載された。
第一三共と提携のZymeWorks社、Janssen社とも二重特異性抗体で契約  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-21 8:00) 
 カナダZymeWorks社は、2017年11月13日、米Johnson & Johnson社の子会社であるJanssen Biotech社とライセンス契約を結んだと発表した。ZymeWorks社が二重特異性抗体関連の契約を結んだ大手製薬会社はこれで6社になった。ZymeWorks社が保有する技術と、各社との提携について解説する。
Alnylam社、RNAi治療薬patisiranが欧州で迅速審査の対象に  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-21 8:00) 
 米Alnylam Pharmaceuticals社は、2017年11月13日、欧州医薬品庁(EMA)の医薬品委員会(CHMP)が、同社の遺伝性ATTRアミロイドーシスを対象としたRNAi薬のpatisiranを、迅速審査の対象品目に指定したと発表した。
PhRMAの会員企業が開発中のワクチンは264剤  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-21 8:00) 
 米国研究製薬工業協会(PhRMA)のメンバー企業が、合計264剤に上るワクチンを開発していることが、同協会が2017年11月9日に発表した「開発中の医薬品 2017年更新版:ワクチン」(Medicines in Development 2017 Update: Vaccines)と題する報告書で明らかになった。
ソレイジア、癌化学療法に伴う末梢神経障害の改善薬を導入  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-21 8:00) 
 ソレイジア・ファーマは、2017年11月20日、スウェーデンPledPharma社と、Pled社が癌化学療法に伴う末梢神経障害を対象に開発している「PledOx」(calmangafodipir、ソレイジアの開発番号:SP-04)の日本、中国、韓国、台湾、香港、マカオでの開発と商業化に関する独占的権利を導入する契約を締結したと発表した。
寛和久満夫の深読み科学技術政策(196回)、サンドボックスで新たなビジネスチャンス  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-21 8:00) 
 実社会のあらゆる事業・情報が、データ化されネットワークを通じてやり取り可能になるモノのインターネット(IoT)、そうした集まった大量のデータを分析し、新たな価値を生み出すビッグデータ、機械が自ら学習し、人間を超える高度な判断を可能にする人工知能(AI)、多様で複雑な作業も自動化できるロボット。子供の頃に想像していた未来社会が現実のものとなってきている。
特集連動◎どうなる日本版の癌ゲノム医療、近大西尾氏、標準治療のある固形癌へのパネル検査提供には課題  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-21 8:00) 
 近畿大学医学部は、2013年から癌遺伝子パネル検査(癌クリニカルシーケンス検査)の臨床研究を実施している。現在では、症例ごとに複数のパネルを使い分け、検査を実施する体制が整っている。臨床研究の内容や、学会がまとめたガイダンスについて、2017年11月7日、同大医学部ゲノム生物学教室の西尾和人教授が本誌の取材に応じた(関連特集)。
厚労行政を斬る、開発・審査の迅速化に対応した再審査期間の延長を  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-20 8:00) 
 厚生労働省は先の薬事法(現医薬品医療機器等法)改正において再生医療用製品についての仮免許的な期限付承認制度を導入したのに続いて、医療機器についても革新的医療機器条件付早期承認制度を導入、さらには、医薬品についても条件付き早期承認制度の導入を行った。



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