ログイン
メインメニュー


logo

リンク集



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (7)  |  相互リンクサイト (1)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (18)  |  RSS/ATOM 記事 (67760)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (67760)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

研究室探訪(第20回)、GWASでアルツハイマー病の、バイオマーカーをあぶり出す  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-26 0:33) 
 アルツハイマー病の患者では発症の20年前から脳内にアミロイドβ(Aβ)が蓄積し始めることが知られている。そしてやがてリン酸化タウの蓄積による神経原線維変化が起こり、発症へと至る。これまでの長年にわたる国際的な臨床研究からアルツハイマー病は健常者の段階から長期的にしかも段階的に進むことが明らかになっている。しかも主としてPET検査によって脳内の存在が分かるAβやリン酸化タウは非常に強力なバイオマーカーたり得ることもまた明らかになっている。
リポート、グローバル大手製薬のパイプライン(2018年・年初)  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-26 0:32) 
 欧米大手製薬企業各社は、2017年通期の業績発表と共にパイプラインの開発状況を更新した。今回のリポートでは医療用医薬品の売り上げで200億ドルを超える、米Pfizer社、スイスNovartis社、スイスRoche社、米Merck社、米Johnson & Johnson(J & J)社、フランスSanofi社、英GlaxoSmithKline(GSK)社、米AbbVie社、米Gilead Sciences社、米Amgen社、米Bristol-Myers Squibb(BMS)社、英AstraZeneca(AZ)社の12社について、開発プロジェクト数を開発段階別に調べた(図1)。なお、同じ化合物でも対象疾患が異なるものは別プロジェクトとした。
特集、インキュベーション施設調査  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-26 0:31) 
 1999年に新事業創出促進法が施行されて以降、全国で起業を考えている人や、起業して間もない企業向けのインキュベーション施設の整備が進んでいる。行政が地域の産業振興策として行うケースが多く、一般のオフィス用途として設計された施設も少なくないが、バイオベンチャーにとっても魅力的な施設もある。経済産業省によると、国や地方自治体、第三セクター、商工会議所など公的機関によって設置されたインキュベーション施設だけで、全国に約500施設に上るという。
編集長の目、癌領域に投資を集中させるグローバル大手製薬  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-26 0:30) 
 グローバル大手製薬が、2017年通期の業績発表に合わせて、パイプラインの開発状況を更新した。今号のリポートはその情報に基づいて、トップ12位までの大手のプロジェクトを開発段階別に調べ、傾向を分析した。トップ12位までの企業とは、医療用医薬品の売上高が200億ドルを超える、米Pfizer社、スイスNovartis社、スイスRoche社、米Merck社、米Johnson & Johnson社、フランスSanofi 社、英GlaxoSmithKline(GSK)社、米AbbVie 社、米Gilead Sciences社、米Amgen 社、米Bristol-Myers Squibb(BMS)社、英AstraZeneca社だ。また、この12社に、パイプラインが充実している米Celgene社、米Eli Lilly社、ドイツBayer社の3社を加えた15社の開発プロジェクトについて、2017年第2四半期以降に進捗等のあったものを整理し、掲載した。
【機能性食品 Vol.327】、年収270万円の内閣府PDの応募締め切りは本日、農研機構の新理事長も民間出身  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-23 10:50) 
 まずは、保健機能食品のアップデイト情報をお伝えします。  特定保健用食品(トクホ)は、2018年3月20日(火)に1品目が新たに許可されまして、トクホの総数は1082品目(許可1081+承認1)になりました。今回許可を得たマルハニチロのトクホ総数は16です。  機能性表示食品は、3月22日(木)に11件(届出番号は、C392からC402まで)の届け出受理を消費者庁が公開しました。これで、機能性表示食品11製品 (届出番号C392〜C402) の届出情報を公開。  これにより、有効な機能性表示食品の届け出は1276件程度になったかと思います。この1週間では、機能性関与成分などで新規な届け出は無いようなので、個別の内容は省略します。
米研究者ら、RNAを改変でき、AVVに搭載できるCRISPRシステムを開発  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-23 9:20) 
 米Salk研究所のSilvana Konermann氏らは、DNAではなく、RNAをノックダウンするための新たなCRISPRシステムを開発し、前頭側頭型認知症(FTD)患者由来の培養ニューロンを対象にその有効性を検討。2018年3月15日、好結果を得たとCell誌のオンライン版に報告した。
デンマーク企業、米国防総省とウマ脳炎予防ワクチンの開発で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-23 9:15) 
 デンマークBavarian Nordic社は2018年3月16日、米国防総省(DoD)とウマ脳炎ウイルスの予防ワクチンを共同開発するための複数年契約を締結したと発表した。同社専有のワクチン技術基盤「MVA-BN」を活用した3種の脳炎ワクチンの開発に対し、Medical CBRN Defense Consortiumを通じ、連邦資金から最大3600万ドル(約38億円)の支援を受けることで合意した。
第17回日本再生医療学会総会、先駆け審査指定制度で再生医療等製品を開発する際の課題は?  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-23 8:00) 
 2018年3月22日、横浜市で開催されている第17回日本再生医療学会総会の先駆け審査指定制度をテーマとしたシンポジウムで、医薬品医療機器総合機構(PMDA)の審査役や、再生医療等製品を開発している企業やアカデミアが講演。企業やアカデミアから、「PMDAのコンシェルジュが付くことで随時、対応をしてもらえる」など、同制度を評価する声が相次いで上がった。その一方で、審査期間などが短縮されることで、それに合わせて品質(製造)などの課題を短期間で解決していかなければならない実態なども浮かび上がった。
カイオム、抗SEMA3A抗体についてカナダのベンチャーとオプション契約を締結  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-23 8:00) 
 カイオム・バイオサイエンスは2018年3月22日、同社の創製した抗セマフォリン3A(SEMA3A)抗体について、カナダSemaThera社と共同開発契約およびオプション契約を締結したと発表した。同社の独自技術であるADLibシステムを用いて作製した抗体を医薬品として契約するのは初めて。
第17回日本再生医療学会総会、阪大、HMGB1ペプチドでラット体内のMSCが心筋梗塞部位に集積  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-23 8:00) 
 2018年3月21日から23日まで横浜で開催中の第17回日本再生医療学会総会で、大阪大学大学院医学系研究科心臓血管科学の後藤隆純氏と木戸高志氏がそれぞれ講演し、核内クロマチン結合蛋白由来のHigh Mobility Group Box protein 1(HMGB1)ペプチドを心疾患の治療に応用できる可能性を示した。また、大阪大学大学院医学系研究科再生誘導医学寄附講座の山岡祥子氏は、HMGB1ペプチドを、乾癬の治療に利用できる可能性について、モデルマウスの研究成果を発表した。



« [1] 1458 1459 1460 1461 1462 (1463) 1464 1465 1466 1467 1468 [6776] »