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シリコンバレー創薬騒動(第27回)、シリコンバレーの人々はなぜ活発に発言するのか  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-4 0:00) 
 アメリカでは会議で何も発言しないと無能だと見なされるというのは、多くの人により語られていることです。確かに社内でプロモーションするためには、事あるごとに発言するというのは重要なことだと私も思います。
日本生物工学会、早大で開催する第69回大会のトピックス31題を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-4 0:00) 
 日本生物工学会は、2017年9月11日から14日に早稲田大学(東京・新宿)で開催する第69回大会のトピックスなどを発表する記者会見を9月1日、早稲田大学日本橋キャンパス(東京・中央)で開催し、一般講演の696題から選んだトピックス31題などを発表した。2017年5月から会長に就任した早稲田大学理工学術院先進理工学部の木野邦器教授(任期は2年間)や、実行委員長を務める早稲田大学ナノ・ライフ創新研究機構規範科学総合研究所所長の竹山春子教授らが説明を行った。
Novartis社のCART、奏功した患者に対して治療費要求へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-4 0:00) 
 スイスNovartis社は2017年8月30日、キメラ抗原受容体T細胞(CART)療法tisagenlecleucel(CTL019)が米食品医薬品局(FDA)により承認されたと発表した。製品名は「Kymriah」、適応症は25歳以下の治療抵抗性、または2回以上再発のB細胞性急性リンパ芽球性白血病(r/r B-ALL)。世界初のCART療法が登場した。薬価は治療1回あたり47万5000ドル(約5200万円)だ。
【機能性食品 Vol.301】、日大湘南の食品科学工学会IUFoSTシンポジウムで清水誠理事長が講演  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-1 10:00) 
 この1週間は、京都大学吉田キャンパスで開催された日本進化学会第19回大会に続いて、早稲田大学西早稲田キャンパスで開催された第6回日本DOHaD学会年会、日本大学湘南キャンパスで開催された日本食品科学工学会第64回大会、さいたま市大宮区のソニックシティで開かれた第35回日本植物細胞分子生物学会大会、甲府市の山梨県立図書館で開催された第23回小型魚類研究会を取材しました。
【日経バイオテクONLINE Vol.2754】、本格化する国内製薬による核酸医薬の研究開発  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-1 8:00) 
 今回は特集のため、7月から8月にかけて、国内の製薬企業やベンチャー企業、アカデミアなど、十数件の専門家の方々に取材をさせていただいたのですが、特集記事に盛り込めなかった貴重な情報も多く、そちらは特集連動企画として、オンライン版にのみ記事を掲載することとしました。
AstraZeneca社、武田薬品とパーキンソン病薬の共同開発・販売で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-1 1:08) 
 英AstraZeneca社は2017年8月29日、武田薬品工業とパーキンソン病を対象とする抗αシヌクレイン抗体MEDI1341を共同開発・販売する契約に合意したと発表した。MEDI1341は同年末までにはフェーズIを開始する予定で、ニーズの高いパーキンソン病薬の承認取得に向けて臨床開発を加速する。
特集連動◎国内の核酸医薬の研究開発状況、東レ、ボナックから導入した核酸医薬のTRK-250は米国でフェーズI  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-1 0:10) 
 東レは2016年1月、ボナック(福岡県久留米市、林宏剛社長)と、ボナックが創製した特発性肺線維症を対象とする核酸医薬、BNC-1021(東レの開発番号:TRK-250)の国内での独占的開発・製造・販売に関して、ライセンス契約を締結したと発表し、同社初となる核酸医薬の開発をスタートさせた。核酸医薬に取り組む理由や導入の決め手、開発計画などについて、東レの山田尚弘医薬事業部門長兼臨床開発部門長が、2017年8月3日、本誌の取材に応じた(関連特集)。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、大手海外企業の2017年第2四半期決算―英AZ社、英GSK社編  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-1 0:10) 
 今回からは、欧州企業の決算を詳報する。最初は英国企業であるAstraZeneca(AZ)社とGlaxoSmithKline(GSK)社。AZ社は、前年度に1位と2位の製品が2桁の減収となり苦戦する一方で、癌領域については2桁の伸びを示した。GSK社は、ポンド安となった為替のプラス影響を受けているが、実質ベースでも増収を確保。特にスイスNovartis社から事業譲渡を受けたワクチンセグメントは2桁増と堅調な決算に寄与した。
農水省、2018年度概算要求額は前年度比15%増の2兆6525億円  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-1 0:10) 
 農林水産省は2017年8月31日、2018年度農林水産予算概算要求の概要を発表した。総額は2兆6525億円。2017年度予算額に比べ15.0%増だ。このうち公共事業費が20.3%増の8222億円、非公共事業費が12.7%増の1兆8303億円。編集部で集計しているバイオテクノロジー関連予算は、農水省は全体予算の1.2%を超える規模だ。
30万円で新規ゲノム解読、研究会や学会で発表相次ぐ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-1 0:00) 
 新規(de novo)ゲノム解読をわずか30万円で実現した成果が相次いで研究会や学会で発表された。東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻細胞生理化学研究室くまむし研究グループの國枝武和助教らは、クマムシの仲間であるチョウメイムシの一種についてゲノム解読した成果を、2017年8月5日に東京大学本郷キャンパス(東京・文京)で開催された第2回クマムシ学研究会で発表した。自然科学研究機構(NINS)新分野創成センターブレインサイエンス研究分野の郷康広特任准教授(生理学研究所を併任)らは、ニホンザルのゲノムを解読した成果を、京都大学吉田キャンパス(京都市左京区)で開かれた日本進化学会第19回大会で8月24日に発表した。用いている新型DNAシーケンサー(NGS)の装置や方法は異なる。de novoでゲノムを解読する手段・組み合わせの選択肢は増えており、目的に応じて最適な方法を選ぶことが重要になってきたといえそうだ。なお、上記の30万円には、計算機の費用や人件費は含んでいないことにも注意が必要だ。



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