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RSS/ATOM 記事 (66947)
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Pfizer社とMerck社、胃癌サードライン対象のPD-L1抗体のPIIIでエンドポイント達成できず from 日経バイオテクONLINE (2017-12-4 8:00) |
ドイツMerck社と米Pfizer社は、2017年2月28日、PD-L1を標的とする完全ヒト型IgG1モノクローナル抗体製剤avelumabをサードラインとして胃癌患者に適用したフェーズIII試験JAVELIN Gastric 300で、主要エンドポイントを達成できなかったと発表した。
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厚労省、再生医療を提供する医療機関名、提供計画などウェブで公開 from 日経バイオテクONLINE (2017-12-4 8:00) |
厚生労働省は、2017年11月30日、再生医療等の安全性の確保等に関する法律(再生医療新法)施行規則の一部を改正し、医療機関などの同意なしで再生医療を提供する機関名などを公表できる規定を新設した。厚労省は同日、届け出がなされて(第1種の場合は厚生科学審議会での審議後)再生医療を提供している医療機関の名称や提供計画などを同省のウェブサイト(http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000186471.html)に公表した。
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シンバイオ、MDCOとの術後自己疼痛管理用医薬品のライセンス契約解約 from 日経バイオテクONLINE (2017-12-4 8:00) |
シンバイオは2017年11月30日、米The Medicines Campany(MDCO)社から取得している術後自己疼痛管理用医薬品SyB P-1501(米国製品名IONSYS)の独占的製造販売権を許諾するライセンス契約を同日付けで解約したと発表した。シンバイオは一時中断していたフェーズIIIを含め2018年3月31日までにSyB P-1501の開発を中止するとし、MDCO社への損害賠償を求めている。
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武田薬品発ベンチャー、CDC様キナーゼ阻害薬を急性骨髄性白血病に開発 from 日経バイオテクONLINE (2017-12-4 8:00) |
Chordia Therapeutics社は、武田薬品工業の元社員が立ち上げた癌領域の創薬ベンチャー企業だ。武田薬品と契約し、同社湘南研究所の癌創薬ユニットの研究成果の導出を受けて、CDC様キナーゼ(CLK)阻害薬などの開発を目指す。このほど、Chordia社の代表取締役を務める三宅洋CEOが、本誌の取材に応じた。
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パーキンソン病の革新的な遺伝子治療開発に向け、英国で産学連携が開始 from 日経バイオテクONLINE (2017-12-4 8:00) |
英Synpromics社は、2017年11月28日、パーキンソン病の遺伝子治療の開発に向け、中枢神経系(CNS)の広範な合成遺伝子プロモーター(synthetic gene promotor)を作成するため、英University College London(UCL)と共同研究を行うと発表した。
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バイオエコノミー──日本が選択すべき道──、バイオエコノミーとSDGs from 日経バイオテクONLINE (2017-12-4 7:58) |
2016年春からVTTフィンランド技術研究センターで仕事をし始めた著者が、日本におけるバイオエコノミーの認知度の低さに気づき、色々なところでその危機感を話すようになって早1年半が経つ。その間何度も「我が国もバイオエコノミーという概念を受け入れるべきである」と主張してきたが、最近になってようやく話を聞いて下さる人の数も増えてきている気がする。
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2017年12月4日号 目次 from 日経バイオテクONLINE (2017-12-4 0:50) |
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主要バイオ特許の登録情報、JCRファーマ、「組換えヒトα-ガラクトシダーゼAの製造方法」ほか from 日経バイオテクONLINE (2017-12-4 0:46) |
主要バイオ特許の登録情報を掲載します。
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主要バイオ特許の公開情報、ボナック、「デリバリー機能と遺伝子発現制御能を有する一本鎖核酸分子」ほか from 日経バイオテクONLINE (2017-12-4 0:45) |
主要バイオ特許の公開情報を掲載します。
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キーワード、NDB from 日経バイオテクONLINE (2017-12-4 0:44) |
2009年度以降の医療機関から保険者に発行されるレセプトと、08年度以降の40歳以上を対象に行われている特定健診・保健指導の結果を集積したデータベース。正式名称は「レセプト情報・特定健診等情報データベース」といい、日本の保険請求情報の95%以上が集められている。
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