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RSS/ATOM 記事 (66947)

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田辺三菱製薬とオーダーメードメディカルリサーチ、Trans ChromosomicsがALSの抗体薬で共同研究  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-15 8:00) 
 田辺三菱製薬とオーダーメードメディカルリサーチ(千葉県柏市、村上康文社長)、Trans Chromosomics(鳥取県米子市、押村光雄社長)は2017年12月13日、筋萎縮性側索硬化症(ALS)などの神経変性疾患に関する抗体医薬品の共同研究契約を締結したと発表した。
医療機器市場最前線、米国でオプジーボの新規適用になる膀胱癌と頭頸部癌にコンパニオン診断も承認  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-15 8:00) 
 米国で抗PD1抗体オプジーボ(ニボルマブ)の新規適用となる膀胱癌と頭頸部癌向けに、医薬品投与の参考になる診断薬が承認された。承認に向けた臨床試験で検査を担った臨床検査大手、米LabCorp社が2017年11月15日に報告した。
【日経バイオテクONLINE Vol.2825】、遺伝子治療の自己投与ビデオの波紋  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-15 8:00) 
 米食品医薬品局(FDA)が2017年11月下旬に、自己投与を目的とする遺伝子治療薬に対する警告をウェブサイト上に掲出して話題となっています。警告に記されているのは主に以下の3点です。
アステラス製薬、AML治療薬候補FLT3/AXL阻害薬の未治療患者対象データを初公表  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-15 8:00) 
 アステラス製薬は2017年12月12日、FLT3/AXL阻害薬ギルテリチニブ(ASP2215)のフェーズI(NCT02236013)中間結果を発表した。未治療のAML患者を対象とする最初の臨床試験成績で、12月9日から12日まで開催された米国血液学会(ASH)で発表された。
厚労行政を斬る、e-Health推進と新薬開発加速にはSNOMED-CTの導入が不可欠  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-15 8:00) 
 医薬品医療機器総合機構(PMDA)と厚生労働省が準備を進めてきたMID-NETがようやく来年4月から供用が開始されることになり、また、医療関係の公的なデータベースも次第に二次利用などへの道が開かれつつある。我が国の医療行政や薬事行政もベータベースを幅広く活用できる時代に入った。
小野薬、開発中のEP4受容体拮抗薬のアジア除く開発商業化権をBMS社へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-15 8:00) 
 小野薬品工業は、2017年12月14日、同社が創製し、国内で開発中のプロスタグランジンE2受容体4(EP4受容体)拮抗薬であるONO-4578について、アジア地域を除く全世界での開発権、商業化権を、米Bristol-Myers Squibb(BMS)社へ導出するライセンス契約を締結したと発表した。
【GreenInnovation Vol.345】、アグリバイオ最新情報【2017年10月】のハイライト  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-14 10:30) 
 作物の遺伝子組換えとそれに関連する遺伝子の明るいニュースが多い。 まず、コムギのゲノム配列解析が完了したことが挙げられる。コムギの遺伝子はヒトの5倍も大きい上に複雑である。最終アセンブリには、15,344,693,583塩基を含み、加重平均(N50)のコンティグサイズは232,659塩基である。これは現在までにコムギゲノムの最も完全で連続的な集まりを表し、この重要な食物作物の将来の遺伝子研究のための強力な基盤を提供することになる。また、コムギの茎サビ病耐性遺伝子を同定されたことで、収量の増加を望める。今後の進歩に注目したい。
国際アグリバイオ事業団、アグリバイオ最新情報【2017年11月】  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-14 10:00) 
(編集部注)この記事は、国際アグリバイオ事業団(ISAAA)によるアグリバイオ最新情報【2017年11月】から話題を抜粋し、日本語訳を掲載したものです。 抜粋していない全文はこちらをご覧ください。
Spark社とPfizer社、血友病B遺伝子治療のPI/IIaの好結果を論文発表  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-14 8:00) 
 米Spark Therapeutics社と米Pfizer社は、血友病Bを対象に開発中の遺伝子治療SPK-9001に関するオープンラベルの多施設非無作為化フェーズI/IIa試験で得られた好結果が、Philadelphia小児病院などの研究者によってNEJM誌2017年12月7日号に報告されたことを明らかにした。治療後には、年間出血率も濃縮第IX因子製剤の累積使用量も劇的に減少したという。
第一三共中山会長、「当初考えていた以上に癌領域の開発が進みだした」  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-14 8:00) 
 第一三共は、2017年12月13日、R&D説明会を開催。代表取締役会長の中山譲治CEO(最高経営責任者)は、研究開発費の領域ごとの配分に関して、今後癌領域への配分を増やす方針であると説明した。また、オンコロジー研究開発グローバルヘッドのAntoine Yver氏が、抗体薬物複合体(ADC)の最新のデータや、今後の開発方針などについて説明した。



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