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RSS/ATOM 記事 (67271)
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日本化薬とCelltrion社の「ハーセプチン」後続品、胃癌適用のみ承認へ from 日経バイオテクONLINE (2018-2-6 8:00) |
中外製薬の抗体医薬「ハーセプチン」(トランツズマブ)を先行バイオ医薬品としたバイオ後続品「トランスツズマブ後続1」の承認が、2018年2月2日の厚生労働省薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会で報告された。
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抗RANKL抗体デノスマブ、乳癌術後補助療法患者を対象としたフェーズIIIに失敗 from 日経バイオテクONLINE (2018-2-6 8:00) |
第一三共は2018年2月2日、抗RANKL抗体デノスマブの乳癌術後補助療法患者を対象としたフェーズIIIについて、主要評価項目を達成できなかったと発表した。詳細については今後報告される見込みで、現時点での今後の開発方針については未定。
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Brexitに伴い、EMAの事業に一部遅れが出る恐れ from 日経バイオテクONLINE (2018-2-6 8:00) |
欧州医薬品庁(EMA)は、現在、オランダアムステルダムへの移転を控え、準備を進めているところだが、2019年3月29日の英国のEU離脱日までには、新入居するビルの完成が間に合わず、その前に別のビルに仮入居するという2度の引っ越しを余儀なくされている。EMAのGuido Rasi理事長が、2018年1月29日に、移転をめぐる状況について声明を発表した。
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理研など、多型と臨床検査値の関係を繋ぐGWASデータ公開 from 日経バイオテクONLINE (2018-2-6 8:00) |
理化学研究所統合生命医科学研究センター統計解析研究チームの鎌谷洋一郎チームリーダー、金井仁弘研修生、大阪大学医学系研究科遺伝統計学の岡田随象教授らの研究グループが、日本人の臨床検査値に影響する多型を1400カ所同定したと発表した。
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富士フイルム、ダニ媒介性感染症SFTSに対するアビガンの治験を開始へ from 日経バイオテクONLINE (2018-2-6 8:00) |
富士フイルムは、2018年3月から重症熱性血小板減少症候群(severe fever with thrombocytopenia syndrome:SFTS)を対象に「アビガン錠」(ファビピラビル)を投与する企業主導の治験を開始することを、2018年2月2日から2日間、沖縄県で開かれた第5日経アジア感染症会議で明らかにした。
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飯島歩の特許の部屋、国際消尽 from 日経バイオテクONLINE (2018-2-6 8:00) |
例えば、日本と米国で同一の発明について特許権を持っているメーカーが自社製品を米国で販売した場合、日本の特許権も消尽するのであろうか。要するに、自ら米国で販売した製品が、意に反して日本に並行輸入される場合に、特許権者はこれを止めることはできるのだろうか。
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タカラバイオ、ベクター製造能力を2000Lスケールに拡大へ from 日経バイオテクONLINE (2018-2-5 8:00) |
タカラバイオは、2018年1月30日、滋賀県草津市の本社地区に、再生医療等製品の研究と製造を行う施設を新たに建設することを発表した。新施設では、ベクターの製造量が従来の50Lスケールから2000Lスケールに増大する。
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英NICEのLongson氏、英国製薬団体の役員に就任へ from 日経バイオテクONLINE (2018-2-5 8:00) |
英製薬工業協会(ABPI)は、2018年1月25日、英国立臨床技術評価機構(NICE)のCarole Longson医療技術評価センター(HTEC)長が、英製薬工業協会(ABPI)の最高科学責任者(CSO)に就任すると発表した。Longson氏については、NICEが前日の1月24日付でHTEC長を退任、4月12日付でNICEを退職すると発表していた。
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米Aradigm社、シプロフロキサシンのリポソーム封入製剤で審査完了報告 from 日経バイオテクONLINE (2018-2-5 8:00) |
米Aradigm社は2018年1月29日、非嚢胞性線維症性の気管支拡張症(NCFBE)で、慢性的な肺の緑膿菌感染を起こした患者に対する治療薬として承認申請中の「Linhaliq」について、米食品医薬品局(FDA)から審査完了報告通知(CRL)を受領したと発表した。
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寛和久満夫の深読み科学技術政策(206回)、人工知能で日本に勝機はあるのか、その1 from 日経バイオテクONLINE (2018-2-5 8:00) |
最近、人工知能(AI)を医療分野に適用することで、医療の高度化や新たなサービスの開発を目指す産学連携の取り組みが進んでいる。
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