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RSS/ATOM 記事 (66947)

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寛和久満夫の深読み科学技術政策(200回)、日本のイノベーション力は本当に落ちているのか  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-19 8:00) 
 中国などの新興国や欧米諸国が論文の質の指標と言われる被引用数を伸ばす中、日本だけが停滞し、大学ランキングも年々低下している。このままでは日本の競争力も低下し続けていく。
【日経バイオテクONLINE Vol.2827】、Wmの憂鬱、花粉米の悪夢から、目を覚ますべき農水省  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-19 8:00) 
 さて、明日我が国の食品安全委員会の遺伝子組換え食品等専門調査会(第169回)で、ミラクリンを発現した組換えトマトの審査が始まることを、日経バイオテクがスクープしております。 https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/17/12/18/03645/  国産の食べる組換え農産物(花卉(かき)を除く)が審査されるのはこれが初めてではないでしょうか? 筑波大学とインプランタイノベーションズの成果です。これは酸味を甘味に変える食品補助剤として堂々と王道を通り認可を進めております。しかし、農林水産省が国家プロジェクトとして開発している花粉米(旧花粉症緩和米)は、その実用化を巡り低迷を続けており、再び食品として開発を促進しようという悪夢を夢見るようになっています。一時は急増する花粉症を解決する輝ける星だったのですが……。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEの ...
フロンティアの景色、産業創出の期待を担うガレージバイオベンチャー  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-19 8:00) 
 これまでバイオベンチャーと言えば、大学研究室での研究成果を事業化したものか、事業会社の子会社の事例が多かった。しかし近年、そのどちらにも属さないバイオベンチャーの動向が相次いで報じられている。
ベンチャー探訪、データ解析技術でTCRなどの機能予測するKOTAIバイオテクノロジーズ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-18 8:00) 
 KOTAIバイオテクノロジーズ(大阪府吹田市、山下和男代表取締役)は、大阪大学微生物病研究所遺伝情報実験センターゲノム情報解析分野のDaron M. Standley教授の技術をベースとして、2016年5月に設立された大阪大学発ベンチャーだ。
カイオム、Trans Chromosomicsと共同研究契約を締結  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-18 8:00) 
 カイオム・バイオサイエンスは2017年12月14日、Trans Chromosomics(鳥取県米子市、押村光雄社長)と完全ヒト抗体作製に関する共同研究契約を締結したと発表した。同社が持つ抗体作製技術に加えて、Trans Chromosomicsが持つヒト抗体技術を活用することで、創薬研究を進めていくのが狙い。
ラクオリア創薬からスピンアウトしたAskAt、米ベンチャーに癌免疫薬を導出  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-18 8:00) 
 AskAt(名古屋市昭和区、古田晃浩社長)は2017年12月15日、同社が手掛ける2種類のプロスタグランジンE2受容体4(EP4受容体)拮抗薬(AAT-007およびAAT-008)の癌免疫での適応について、中国、台湾を除く全世界での開発権、商業化権を米Arrys Therapeutics社へ導出するライセンス契約を締結したと発表した。契約額は、販売ロイヤルティーも含めて総額12億ドル超で、その一部はラクオリア創薬に支払われる。
大日本住友製薬、ゲノム科学研究所の機能を住友化学の研究所に移管  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-18 8:00) 
 住友化学と大日本住友製薬は、2017年12月14日、2018年1月1日付で住友化学に「バイオサイエンス研究所」を発足させると発表した。大日本住友製薬は、同社の「ゲノム科学研究所」の機能をバイオサイエンス研究所に移管する。
ペプチドリーム、塩野義製薬との共同開発ペプチド2種が目標基準を達成  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-18 8:00) 
 ペプチドリームは2017年12月14日、塩野義製薬との共同研究で進めている2つ目と3つ目のプロジェクトで、あらかじめ設定していた基準を満たす特殊環状ペプチドを同定したことに基づき、塩野義製薬からマイルストーンを受領すると発表した。金額は非開示。
兵庫医科大と北大、羊膜由来MSCの医師主導治験を来春にも開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-18 8:00) 
 兵庫医科大学病院と北海道大学病院は2017年12月12日、他家の羊膜間葉系幹細胞(MSC)によるクローン病および急性移植片対宿主病(GVHD)に対するフェーズI/IIの医師主導治験を開始すると発表した。
ASH2017、CART細胞療法後に一部の患者で癌が再発する理由  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-18 8:00) 
 難治性の高悪性度非ホジキンリンパ腫(NHL)患者に対し、キメラ抗原受容体(CAR)T細胞療法のaxicabtagene ciloleucel(axi-cel;KTE-C19)の奏効は1年以上持続し、有害事象は管理可能であることが、フェーズIとIIから成るZUMA-1試験の長期追跡結果から示された。



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