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【日経バイオテクONLINE Vol.2835】、Wmの憂鬱、これが今年のバイオを突き動かす巨大エンジン  from 日経バイオテクONLINE  (2018-1-4 12:00) 
 年始年末は毎年太平洋を臨む町で、テニスと温泉三昧、ひたすらぼーっとして、昨年まで脳内にたまった情報の垢をこそげ落とす作業を行っております。真っ白な脳で新年に臨むためです。思い込みや錯誤を洗い流し、素直な目でバイオ産業が向かうべき方向を模索いたしました。今年、思い至ったのはバイオテクノロジーと社会変革を突き動かす巨大なエンジンの存在でした。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
新春展望2018、2018年も追い風続くバイオベンチャー  from 日経バイオテクONLINE  (2018-1-4 8:00) 
 あけましておめでとうございます。  長年ベンチャーの発展を支援してきたベンチャーエンタープライズセンターの調査によると、2017年1月から9月までのベンチャーキャピタル(VC)による国内でのバイオ、製薬分野での投資額は145億3000万円。分野別にみても、IT系に次ぐ投資額で、伸びでは前年度から最も伸びた計算です。実際、2016年以降、コーポレートベンチャーキャピタルを含むVCの投資活動が活発になり、アーリーステージのベンチャーにとっても調達がしやすい環境になっていることは日々の取材活動の中でも肌で感じていました。
新春展望2018、ゲノム編集技術が社会に急速に広まる、17年ぶりの遺伝子組換え食品の表示制度更新にも注目  from 日経バイオテクONLINE  (2018-1-4 8:00) 
 2018年のキーワードとして、改めて「ゲノム編集」を挙げます。塩基数が数ギガ(数十億)よりも大きいゲノムを持つ生物でも、標的部位を精密に編集できる技術が急速に発展しています。ゲノムサイズが数メガ程度の小さ目の細菌などの一部のみで可能だったゲノム編集が、手軽になってきました。2012年から毎年、日経バイオテクの特集記事にてゲノム編集をとりまとめていますが、今年もアップデイトしていきたいと考えております。
新春展望2018、製薬産業は今こそ投資の拡大を  from 日経バイオテクONLINE  (2018-1-4 8:00) 

新春展望2018、新規バイオマーカー探索が続々  from 日経バイオテクONLINE  (2018-1-4 8:00) 
 血液や癌組織、糞便、唾液――。これらの検体を解析し、バイオマーカーや診断に利用しようと試みる研究開発が取り組まれています。2017年は、精液と毛髪という、それ以外の新たな検体を解析して事業化を目指す取り組みが開始されました。また、子宮内の菌叢を解析し、体外受精後の生児獲得率との関係性を調べるというベンチャーのVarinos(東京・品川、桜庭喜行代表取締役CEO)も設立されました。
新春展望2018、変化の時代、進む研究開発と実用化のボーダレス化  from 日経バイオテクONLINE  (2018-1-4 8:00) 
 ライフサイエンス・ヘルスケア業界にとって、今ほど、大きな変化に直面している時代は、かつてなかったのではないでしょうか。
新春展望2018、「創薬大国」の実現に向けて  from 日経バイオテクONLINE  (2018-1-3 8:00) 
 新年明けましておめでとうございます。昨年は、4月に医政局経済課に、医療系ベンチャー企業等の支援策の企画立案などを行う「ベンチャー等支援戦略室」を設置し、10月にはベンチャー企業等のマッチングイベント「ジャパン・ヘルスケアベンチャー・サミット」を開催するなど、厚生労働省にとってのいわば、医療系ベンチャー元年といえる年であったかと思います。引き続き、医療系ベンチャーのエコシステムの確立に向けて、ベンチャー企業等からの相談にお応えし、必要な人材の紹介などの支援を行うための「ベンチャートータルサポート事業」の準備を進めているところです。
新春展望2018、ポストノーベル賞エイジのオートファジー研究  from 日経バイオテクONLINE  (2018-1-3 8:00) 
 早いもので、大隅良典先生(東京工業大学栄誉教授)がノーベル生理学医学賞を受賞されて、1年余りが経過しました。先生がこの間超多忙な日々を送られたことは言うまでもありませんが、受賞者では無い私まで講演や執筆依頼が急に増えノーベル賞バブルという言葉が浮かんだりしました。長く知名度の低い分野だったのでありがたいことだと思う一方で、研究者である我々がそれに踊らされてるわけにはいかないとも思います。ノーベル賞が出た分野はもう「終わっている」という考え方があると聞き驚きましたが、少なくともオートファジーはまだまだこれからの分野です。
新春展望2018、「話せばわかる」かは分からない。でも、話す必要と価値はある  from 日経バイオテクONLINE  (2018-1-3 8:00) 
 あけましておめでとうございます。  2017年は我々がリストしている40社強の上場バイオ企業の時価総額は+21.5%(12月22日時点)と日経平均並みのパフォーマンスでしたが、マザーズ指数は下回り、全体としては「そこそこ」の相場となりました。ただ、ここで詳述は避けますが、2018年は上場バイオ企業で多くのピボタル試験の結果発表が期待されます。2018年が、日本のバイオセクター飛躍の1年となることを期待しています。
新春展望2018、春を待ちわびて  from 日経バイオテクONLINE  (2018-1-3 8:00) 
『春よ来い♪早く来い♪』― バイオベンチャー株に対する今の思いを表現すると、こんな感じでしょうか。



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