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NICEガイダンス案、再発型MSにExtaviaを推奨
from 日経バイオテクONLINE
(2018-1-11 8:00)
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英国立医療技術評価機構(NICE)は、2017年12月20日、スイスNovartis社の再発型もしくは二次性進行型多発性硬化症(MS)治療薬Extavia(インターフェロン(IFN)β-1b)について、英国民保健サービス(NHS)における通常使用を推奨する内容のガイダンス案を発表した。
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2月28日(水)さつきサロン昼の部開催します
from さつき会|東京大学OG・女子東大生同窓会
(2018-1-10 12:05)
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次回のさつきサロン昼の部は、2月28日(水)に、新宿センタービル「音音」にてランチを楽しみたいと思います。
お昼にサクッと気軽に同窓会を覗いてみようか、など、ご興味ある方は、以下のフォームよりお申込みくださいませ。
さつきサロンは、アットホームな雰囲気で先輩・後輩と交流ができる会です。さつき会会員に限らず、東大・東大大学院に在籍経験のある女性の方でしたら、どなたもご参加いただけますので、ぜひ、お誘い合わせの上お越しください。
ご案内
日時
2018年2月28日(水) 11:30-13:30
場所
新宿センタービル「音音」
https://r.gnavi.co.jp/g223695/
東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル別館1〜2F(予約名「さつき会 遠藤」
参加費用
さつき会会員:飲食代実費
さつき会非会員(学生):飲食代実費
さつき会非会員(卒業生):500円+飲食代実費
※さつきサロン当日入会された方は飲食代実費のみとなります。 会員の特典・会費等につきましては入会のご案内 をご覧下さい。
お申込み・
お問い合わせ
1週間前までに、 お申込みフォーム よりお申込みください。
主催
サロン・ガイダンス ...
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2月28日(水)さつきサロン昼の部開催します
from さつき会|東京大学OG・女子東大生同窓会
(2018-1-10 12:05)
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次回のさつきサロン昼の部は、2月28日(水)に、新宿センタービル「音音」にてランチを楽しみたいと思います。
お昼にサクッと気軽に同窓会を覗いてみようか、など、ご興味ある方は、以下のフォームよりお申込みくださいませ。
さつきサロンは、アットホームな雰囲気で先輩・後輩と交流ができる会です。さつき会会員に限らず、東大・東大大学院に在籍経験のある女性の方でしたら、どなたもご参加いただけますので、ぜひ、お誘い合わせの上お越しください。
ご案内
日時
2018年2月28日(水) 11:30-13:30
場所
新宿センタービル「音音」
https://r.gnavi.co.jp/g223695/
東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル別館1〜2F(予約名「さつき会 遠藤」
参加費用
さつき会会員:飲食代実費
さつき会非会員(学生):飲食代実費
さつき会非会員(卒業生):500円+飲食代実費
※さつきサロン当日入会された方は飲食代実費のみとなります。 会員の特典・会費等につきましては入会のご案内 をご覧下さい。
お申込み・
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1週間前までに、 お申込みフォーム よりお申込みください。
主催
サロン・ガイダンス ...
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Acucela社がドイツSIRION Biotech社とAAVに関する共同開発契約を締結
from 日経バイオテクONLINE
(2018-1-10 8:00)
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窪田製薬ホールディングスは2018年1月9日、傘下の米Acucela社がドイツSIRION Biotech社と網膜色素変性にの遺伝子治療に関する共同開発契約を締結したと発表した。Acucela社は2016年4月に、英University of Manchesterから網膜色素変性に対する遺伝子治療の開発・販売に関する独占権を取得している。今回の共同開発契約は、この遺伝子治療の開発のためのもの。
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武田薬品、神経変性疾患に対するBBB通過型抗体医薬の開発販売で提携
from 日経バイオテクONLINE
(2018-1-10 8:00)
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武田薬品工業は、2018年1月9日、米Denali Therapeutics社と、アルツハイマー病など神経変性疾患を対象とし、Denali社の血液脳関門(BBB)通過技術を適用した3品目の抗体医薬の開発販売に向け、提携したと発表した。
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FDA、米社のアンジオテンシンII注射剤を重大ショック時の昇圧剤として承認
from 日経バイオテクONLINE
(2018-1-10 8:00)
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米食品医薬品局(FDA)は2017年12月21日、米La Jolla Pharmaceutical社のアンジオテンシンII静注用製剤「Giapreza」(angiotensinII)を承認した。優先審査による承認取得で、適応症は成人の敗血症ショック、または他の血液分布異常性ショック時における昇圧。2018年3月に米国で発売される見込みだ。
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帝京大学、富士ソフトが開発中の再生軟骨を用いた臨床研究を開始
from 日経バイオテクONLINE
(2018-1-10 8:00)
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帝京大学医学部耳鼻咽喉科学教室の伊藤健主任教授は、2017年11月、真珠腫性中耳炎の手術に伴う切除部を富士ソフトが開発中のインプラント型再生軟骨を用いて再建する臨床研究を開始した。3例の臨床研究を行った後、2020年にも医師主導治験に移行することを目指す。
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飯島歩の特許の部屋(第16回)、リサイクルと遺伝子と特許権の消尽
from 日経バイオテクONLINE
(2018-1-10 8:00)
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特許権は、特許製品が流通に置かれると「消尽」する。ごく単純にいえば、特許権者やライセンシーが適法に特許製品を製造し、販売すれば、その後の使用や転売には特許権は及ばない、つまり、許諾を得なくても使用したり転売したりできる、という考え方だ。
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森田弁理士の特許“攻防”戦略、儲かるバイオビジネスを支える特許戦略の構築方法
from 日経バイオテクONLINE
(2018-1-10 8:00)
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バイオテクノロジー分野では、特許は研究成果に付随して生まれる傾向が極めて高い。それ故に、特許出願は研究成果に基づいて行うことがルーチンとなっている。また、このルーチンが当たり前のものとして企業や大学、専門家に受け入れられているように思われる。しかし、これは正しい特許戦略を全く保証しない。特許はビジネスを守るために取得するべきものであるからだ。特にバイオベンチャーは、自社創薬や診断薬の研究、検査ビジネス、研究プラットフォームの提供、受託研究など業態が様々であるし、これからも様々な業態が生まれるであろう。既存の固定観念にとらわれず、発明毎にビジネス戦略を検討し、ビジネス戦略に対応した特許戦略を構築する作業がビジネスを守るためには必要だ。
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【日経バイオテクONLINE Vol.2838】、研究者大航海時代が到来
from 日経バイオテクONLINE
(2018-1-10 8:00)
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少子高齢化による閉塞状態を打開するキーワードとして「生涯現役」が浮上しています。
ある研究によると、健康、スキル、職住近接が生涯現役を担保する3要素だそうです。
キャリアアップにとってスキルは欠かせない要素ですが、最近はそこが従来のようにいかなくなっています。昨年(2017年)、Nature誌が“日本の研究開発の落日”をリポートしました。
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