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【日経バイオテクONLINE Vol.2779】、Wmの憂鬱、我が国でCRISPR/Cas9の特許が発行された  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-10 8:00) 
とうとう我が国で初のCRISPR/Cas9の基本特許が先月末に成立しました。ジンクフィンガー,TALENに続く、第3世代のゲノム編集技術の基本特許網にも、今、日本が絡め取られようとしています。米国で特許紛争が訴訟合戦までに進展している米The Broad Institute/米Massachusetts Institute of Technologies(MIT) vs. 米California大学システムとの闘いの推移も気になりますが、ここはCRISPR/Cas9の基本特許は米国勢に押さえられることを前提に、商品化や周辺技術の開発で勝負を仕掛けることを真剣に考えなくてはならないのです。CRISPR/Cas9の簡便性に、農作物の品種改良や遺伝子疾患の治療への応用が、米国や中国を中心に猛烈に進んでいます。参入が遅れた我が国の企業ですが、応用と周辺技術では、まだ勝負はついていません。勝機はまだまだあるのではないでしょうか?  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バ ...
2017年10月9日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-9 0:50) 

主要バイオ特許の公開情報、アネロファーマ・サイエンス、「共発現プラスミド」ほか  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-9 0:46) 
主要バイオ特許の公開情報を掲載します。
主要バイオ特許の登録情報、JCRファーマ、「歯髄由来の多能性幹細胞の製造方法」ほか  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-9 0:45) 
主要バイオ特許の登録情報を掲載します。
キーワード、Indel変異  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-9 0:44) 
 Indelは、塩基の挿入(insertion)と塩基の欠失(deletion)を合わせた言葉。塩基挿入か欠失のどちらか、あるいは両方を意味する。Indel変異は、それらで生じる遺伝的な変異を指す。
キーワード、レクチン薬物複合体(LDC)  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-9 0:43) 
 糖鎖特異的に結合する蛋白質であるレクチンを薬物キャリアとする薬物融合体のこと。筑波大学医学医療系の大河内信弘教授などと産業技術総合研究所の浅島誠名誉フェローなどの研究グループが共同で開発した。
キーワード、ヌルセグレガント  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-9 0:42) 
 外来遺伝子を一度導入した生物個体を交配して得られる後代のうち、導入した外来遺伝子を持たない分離個体(セグレガント、segregant)のこと。ヌル(null)は「無」を意味する。
In The Market、日経BP・バイオINDEXは8月31日以来1カ月ぶりに330を回復  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-9 0:41) 
 9月15日の315.64から始まった日経BP・バイオINDEXは、9月27日まで315から320まで一進一退を続けていたが、その後上昇。8月31日以来1カ月ぶりとなる330超えとなる333.12で10月をスタートした。
業界こぼれ話、BioJapanのベンチャー枠が活況  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-9 0:40) 
 厚生労働省は4月にベンチャー等支援戦略室を設置するなど、ベンチャー振興支援策に力を入れ始めた。その施策の目玉の1つが、毎年10月に開催されるBioJapanで厚労省が出展料を負担し、ベンチャーが実費のみで参加できるようにするものだ。BioJapanのマッチングシステムを活用して、製薬企業とベンチャーとのマッチングも促進することを目指す。初年度となる今回は50社の出展を予定している。
業界こぼれ話、本誌が編み出したノーベル賞対応策  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-9 0:39) 
 2017年10月2日のノーベル生理学・医学賞を皮切りに、今年もノーベル賞受賞者の発表が始まった。今年のノーベル生理学・医学賞は概日リズムを分子生物学的に解き明かした3人の米国人研究者の受賞が決まったが、発表前国内では、2015年の北里大学大村智特別栄誉教授(生理学・医学賞)、2016年の東京工業大学大隅良典栄誉教授(生理学・医学賞)に続き、3年連続日本人研究者の受賞があるのでは、と期待が高まっていた。



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