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RSS/ATOM 記事 (66585)
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セツロテックと徳島大、ゲノム編集で卵の段階でニワトリの雌雄判別可能に from 日経バイオテクONLINE (2024-7-4 7:00) |
実験用動物や農畜産物のゲノム編集を受託するスタートアップのセツロテック(徳島市、竹澤慎一郎代表取締役社長)と徳島大学は2024年7月1日、ゲノム編集技術を活用し、卵の段階でニワトリの雌雄を判別する手法を開発したと発表した。鶏卵を産むメスニワトリを効率的に選別できるほか、オスニワトリになる卵をワクチン製造に活用できる利点があるという。
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J-TEC、熱傷を早期治癒させる乾燥同種培養表皮の開発状況について報告 from 日経バイオテクONLINE (2024-7-4 7:00) |
日本医療研究開発機構(AMED)は2024年7月2日、医療機器・ヘルスケアプロジェクトに関する2024年度成果報告会を開催した。報告会中でジャパン・ティッシュエンジニアリング(J-TEC)製品開発部マネージャーの清水義博氏が、「乾燥同種培養表皮」の開発状況について報告した。他家細胞を用いた製品の開発は、J-TECにとって初めてとなる。臨床試験については全例の経過観察を完了し、2025年度の上市を目指して製造販売承認申請の準備をしているという。
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6/9(日) 日米現地事情生トーク「日米の住宅事情と暮らし方」のご報告 from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 (2024-7-3 9:45) |
6/9(日) 10時から12時、日米のさつき会から幅広く17名の参加をいただき、日米の住宅事情と暮らし方をメイントピックに、日米現地事情生トークを開催いたしました。 まずは、在米生活の長いOGの鈴木由利子さんから、「 […]
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主要バイオ特許の登録情報、2024年6月19日〜6月25日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2024-7-3 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年6月19日〜6月25日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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主要バイオ特許の公開情報、2024年6月19日〜6月25日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2024-7-3 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年6月19日〜6月25日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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住友ファーマ新社長に木村氏就任、「研究開発体制の適正化も例外なく視野」 from 日経バイオテクONLINE (2024-7-1 7:00) |
住友ファーマの代表取締役社長に2024年6月25日就任した木村徹氏が、2024年6月26日、本誌らの取材に応じ、日本事業の再建が最も困難度が高いとの認識を示した。事業規模や製品群に応じて組織を効率化する必要があるとし、人員削減も含めて検討している。研究開発体制の適正化も、例外なく視野に入っているとの見方を示した。
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ソフトバンクグループ、米Tempus社と合弁会社設立し国内で創薬支援事業展開へ from 日経バイオテクONLINE (2024-7-1 7:00) |
ソフトバンクグループは2024年6月27日、米国で大学病院などの電子カルテと接続して臨床情報やゲノム情報を収集し、人工知能(AI)で解析してリアルタイムに推奨治療選択肢などを医師/患者にフィードバックするシステムを開発している米Tempus社と合弁会社を設立すると発表した。ソフトバンクグループの孫正義代表取締役会長兼社長執行役員が登壇し、「新たに立ち上がる会社の社名はSB Tempusだ。2024年8月1日から始動予定で、資本金は300億円。ソフトバンクグループとTempus社が50:50で出資する」と紹介した。
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住友ベークライト、脳波検出デバイス開発しブレーンマシーンインターフェース事業化へ from 日経バイオテクONLINE (2024-7-1 7:00) |
住友ベークライトは、2024年5月8日、BMI(Brain Machine interface)事業化プロジェクトチームを新たに発足させたと発表した。BMIとは、脳波を検出することなどにより、脳と機械間の情報をやり取りするインターフェースの総称とされる。今回同社は、簡便に医療用レベルの脳波検出ができるデバイスの開発に成功したことから、プロジェクトチームではBMIの新規事業化を目指す。まずはてんかんの診断に用いられる脳波計について、2027年度には医療機器としての承認を取得し、発売する計画だ。このプロジェクトチームの狙いについて、プロジェクトの中心となった住友ベークライトBMI事業化プロジェクトチームの北添雄眞プロジェクトリーダーらに話を聞いた。
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米Nektar社、自己免疫疾患に抗TNFR2アゴニスト抗体がTreg介して抗炎症効果 from 日経バイオテクONLINE (2024-7-1 7:00) |
米Nektar Therapeutics社は2024年6月12日、自己免疫疾患を開発対象とするTNFα受容体2型(TNFR2)のアゴニスト抗体(NKTR-0165)について、制御性T細胞(Treg)を介した作用メカニズムや抗炎症効果を示す前臨床データを欧州リウマチ学会(EULAR)でポスター発表した。in vitro、in vivoにおいてTNFR2作動活性を介したTregの増殖、機能促進作用を示し、マウス過敏反応モデルでTreg活性増強を介した抗炎症効果を発揮した。同社は2025年上期にNKTR-0165の臨床試験を開始する方針だ。
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ファーマフーズ、田辺三菱にライセンスした抗体医薬候補がマイルストーン達成 from 日経バイオテクONLINE (2024-7-1 7:00) |
ファーマフーズは2024年6月28日、田辺三菱製薬との間で締結していた、自己免疫疾患を対象とした抗体医薬候補に関するライセンス契約に基づき、所定のマイルストーンを達成したと発表した。医薬品医療機器総合機構(PMDA)への治験届を提出し、30日調査が終了したため、近く田辺三菱製薬による第1相試験が開始される予定だ。
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