ログイン
メインメニュー


logo

リンク集



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (7)  |  相互リンクサイト (1)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (18)  |  RSS/ATOM 記事 (66947)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (66947)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

キーワード、AMR(薬剤耐性)  from 日経バイオテクONLINE  (2018-1-15 0:43) 
 抗菌薬などの不適切な使用により、菌が薬剤に対して耐性を持ってしまい薬剤の効果がなくなること。人や家畜で、世界的な問題となっている。日本では、抗菌薬の使用量は欧州連合(EU)の先進諸国と比較すると、ドイツに次いで低い水準となっているものの、細菌に対して幅広く効果を示すセファロスポリン系やフルオロキノロン系、マクロライド系薬が多く使われていることが問題となっている。
キーワード、センター・オブ・イノベーション(COI)プログラム  from 日経バイオテクONLINE  (2018-1-15 0:42) 
 科学技術振興機構(JST)が2013年度から実施している研究成果展開事業。10年後の目指すべき社会像を見据えたビジョン主導型のチャレンジングかつハイリスクな研究開発を最長で9年間支援するプログラム。バックキャスト型、アンダーワンルーフを特徴とする。
In The Market、相次ぐ発表を受けて、ラクオリア創薬が上場来高値を更新  from 日経バイオテクONLINE  (2018-1-15 0:41) 
 2017年12月13日から14日、さらに26日から27日にかけて切り上がった日経BP・バイオINDEXは、2017年を467.59で終え、1月4日の411.08と比較して56.51ポイント高く終えた。2018年は1月5日に473.26と、2016年7月以来の470超えを付け、明るい滑り出しを見せている。
業界こぼれ話、2018年のバイオIPO予想  from 日経バイオテクONLINE  (2018-1-15 0:39) 
 新春恒例のバイオベンチャーの新規株式公開(IPO)予想である。2017年の国内の全市場におけるIPO社数は93社。2015年は95社、2016年は84社で、ほぼ平年並みと言えそうだ。ただ、バイオについては、2017年はソレイジアファーマの1社のみと、2016年に続いて1社だけと寂しい結果に終わった。本誌では、ソレイジアファーマを含む4社の上場可能性を予想していたが、東京証券取引所の審査の厳格化や、監査法人のマンパワー不足などの問題を受けた結果とみられる。現在、2018年の上場については2017年に上場を噂されていた企業に加えて、複数社の名前が挙がっている。
World Trend米国、2017年のバイオ業界の勢いが2018年も続くか?  from 日経バイオテクONLINE  (2018-1-15 0:38) 
 今回は、2017年の米国バイオ業界の振り返りと、2018年の展望について書きたいと思う。NASDAQ Biotechnology Indexの数字で振り返ると、2017年は、少し落ち着きを見せた2016年から再び勢いを取り戻したという印象が強い。2017年末のNASDAQ Biotechnology Indexは、2017年始から20%上昇した。
合成生物学の最前線、ゲノムの自己複製系を再現、殻が無くともゲノムは増える  from 日経バイオテクONLINE  (2018-1-15 0:37) 
 生命と非生命を分ける能力とは何か――。立教大学理学部生命理学科の末次正幸准教授は、生きた細胞が自らの遺伝情報を増やす自己複製能こそ、生命と非生命を分けている能力だと考え、長年、大腸菌や枯草菌など微生物のゲノムの自己複製について研究を手掛けてきた。
検証 企業価値、「復活の17年」から「成果の18年」へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-1-15 0:36) 
 2017年は、年明け早々のニュースで正月気分が吹き飛んだ。1月10日に発表された季節性組換えインフルエンザワクチンUMN-0502の承認申請取り下げだ。UMNファーマがアステラス製薬と共同開発し、国内で申請していた。いきなり出ばなをくじかれた2017年だが、幸いその後は2016年に比べると、株価に大きく影響するようなネガティブニュースは少なかった。そうした中で目立ったのが様々な「復活劇」だ。
機能性食材研究(第49回)、ウメ(梅)  from 日経バイオテクONLINE  (2018-1-15 0:35) 
 機能性食材研究の連載は2018年に5年目に入った。今号では、日本で1月から各地で花が見ごろとなるウメを取り上げる。ウメはバラ科サクラ属の落葉高木。ウメ果実(梅)は、梅干しや梅酒などの原料となる。果実の収穫期は6月から7月。2017年産の梅の収穫量は8万6800t。1位の和歌山県が5万3500tと62%を占め、2位は5230tの群馬県、3位は1910tの奈良県だった。
パイプライン研究、慢性閉塞性肺疾患(COPD)治療薬  from 日経バイオテクONLINE  (2018-1-15 0:34) 
 慢性閉塞性肺疾患(Chronic Obstructive Pulmonary Disease:COPD)は、従来、慢性気管支炎や肺気腫と呼ばれてきた病気の総称である。COPD患者の9割が喫煙者であることから「喫煙習慣を背景に中高年に発症する生活習慣病」と表現されることもある。発症率は喫煙者の15%から20%、60歳以上の長期喫煙者の場合は50%と一気に高まる。その他の病因としては、受動喫煙、大気汚染、ウイルスによる感染持続などが挙げられている。また、遺伝的に肺を損傷から守る蛋白質であるα1アンチトリプシン欠損も危険因子で、非喫煙者であっても発症しやすい。
リポート、新春展望2018、識者注目のキーワード  from 日経バイオテクONLINE  (2018-1-15 0:32) 
 2018年1月1日から3日にかけて、日経バイオテクONLINEに、バイオ・製薬業界の識者による「新春展望」を掲載した。官公庁や研究機関、企業の研究者や経営者など30人の識者に、2017年の振り返りと、2018年の抱負や業界の見通しを寄稿してもらった。さらに各識者には、新春展望の執筆と同時に2018年に注目するキーワードを挙げてもらった(表1)。業界全体の課題や社会問題、研究テーマ、自身の組織の課題など様々な切り口でのキーワードが集まった。



« [1] 1423 1424 1425 1426 1427 (1428) 1429 1430 1431 1432 1433 [6695] »