リンク集
メイン | 登録する | 人気サイト (top10) | 高評価サイト (top10) | おすすめサイト (7) | 相互リンクサイト (1) |
カテゴリ一覧 | RSS/ATOM 対応サイト (18) | RSS/ATOM 記事 (66963) | ランダムジャンプ |
RSS/ATOM 記事 (66963)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


厚労省、がんゲノム医療中核拠点病院に予定数上回る23カ所が申請 from 日経バイオテクONLINE (2018-1-30 8:00) |
厚生労働省が、2018年1月22日まで受け付けていた「がんゲノム医療中核拠点病院(中核拠点病院)」の新規指定に、国内23カ所の医療機関が申請していたことが、2018年1月29日までに明らかになった。
|
英AZ社、2012年以降に研究開発の生産性が向上したワケは…… from 日経バイオテクONLINE (2018-1-30 8:00) |
製薬業界では、研究開発の生産性が低下している原因として、さまざまな要因が指摘されている。英AstraZeneca社は、2005年から2010年の開発成功率が業界の平均より低かったことを受け、2011年、戦略を転換し、成果を上げつつある。同社のPaul Morgan氏らは、同社の経験が、他社が抱える研究開発領域の問題の解決に役立つのではと、2018年1月19日、同社の取り組みについてNature誌オンライン版に報告した。
|
再生医療新法施行後、2017年3月末までに提供された再生医療等は7万7230件 from 日経バイオテクONLINE (2018-1-29 8:00) |
厚生労働省は2018年1月25日、再生医療新法が施行された2015年11月から2017年3月31日末までに行われた再生医療等提供計画の定期報告数を公表した。期間中、2141件の再生医療等の実施計画が報告され、3万6349人に対し、7万7230件の再生医療等が提供されたという。
|
子宮内の菌叢解析手掛けるVarinos、2億円の第三者割当増資を実施 from 日経バイオテクONLINE (2018-1-29 8:00) |
Varinos(東京・品川、桜庭喜行代表取締役)は、2018年1月29日、Angel Bridge(東京・港、河西 佑太郎代表と井上北斗代表)を引受先とする第三者割当増資で、2億円の資金調達を実施したことを発表した。
|
厚労省第一部会、継続審議だったノボのGLP1受容体作動薬の承認了承 from 日経バイオテクONLINE (2018-1-29 8:00) |
厚生労働省は2018年1月26日、薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会を開催。1品目の新規承認、1品目の一部変更承認が了承された。継続審議となっていたノボノルディスクファーマの「オゼンピック皮下注」(セマグルチド(遺伝子組換え))は、新規承認される見通しとなった。
|
次世代T細胞療法の開発手掛けるTmunity社、シリーズAで約109億円調達 from 日経バイオテクONLINE (2018-1-29 8:00) |
米Tmunity Therapeutics社は2018年1月23日、次世代T細胞免疫療法の開発を目的とするシリーズA資金調達を終了したと発表した。Ping An Ventures、Parker Institute for Cancer Immunotherapy、Gilead Sciences、およびBe The Match BioTherapiesの4社が、シードラウンド投資機関のUniversity of Pennsylvania(UPenn)とLilly Asia Venturesに加わる格好で、調達額は1億ドル(約109億円)に達した。
|
デジタル創薬の中国XtalPi社、米Google社などから約16億円を調達 from 日経バイオテクONLINE (2018-1-29 8:00) |
米国と中国を拠点にデジタル創薬を手掛けるXtalPi社は、2018年1月23日、シリーズBラウンドの資金調達で1500万ドル(約16億3000万円)を獲得したと発表した。シリーズBは中国Sequoia社が主導。シリーズAを主導した中国Tencent社の他、米Google社が参加した。既に出資している中国のベンチャーキャピタルZhenFund社、FreeS Fund社の出資分も含め、これまでに調達した資金の総額はAI×バイオテクノロジーの分野でトップ企業と肩を並べる2000万ドル(約21億7000万円)超に達した。
|
大塚製薬工場、カプセル化ブタ膵島開発するDIATRANZ社の全株式取得へ from 日経バイオテクONLINE (2018-1-29 8:00) |
大塚製薬工場は、2018年1月25日、同社がニュージーランドLiving Cell Technologies(LCT)社と折半出資している合弁会社ニュージーランドDIATRANZ OTSUKA社について、LCT社が保有する全株式(50%)を取得するため、同社と株式譲渡契約を締結したと発表した。DIATRANZ OTSUKA社は、カプセル化ブタ膵島細胞「DIABECELL」の開発を手掛けている。
|
2018年1月29日号 目次 from 日経バイオテクONLINE (2018-1-29 0:50) |
|
主要バイオ特許の登録情報、医学生物学研究所、「T細胞レセプターおよびその利用」ほか from 日経バイオテクONLINE (2018-1-29 0:46) |
主要バイオ特許の登録情報を掲載します。
|