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第33回さつきサロン夜の部は、11月22日(水)開催です  from さつき会|東京大学OG・女子東大生同窓会  (2017-10-30 1:16) 
  ナビゲーター: 倉持長子様(2009年大学院総合文化研究科卒) テーマ: 源氏能への招待 ?女君たちの恋を見つめて? 伝統芸能である能の作品の中には、『源氏物語』をテーマとする「源氏能」と呼 ばれるジャンルがあります。この源氏能に登場する女君たちの生きざまと恋模様、 また源氏能の楽しみ方についてお話しいただきます。 参加費用: さつき会会員および非会員学生:飲食代実費 さつき会非会員(卒業生):500円+飲食代実費(※さつきサロン当日入会された方は飲食代実費のみとなります) お申込は、いちばん下のフォームよりお願いいたします。 ご不明の点はさつきサロン・ガイダンス委員会までご連絡ください。 ご案内 日時 2017年11月22日(水) 19:00-21:00(出入り自由) 場所 ??イタリアンカフェ・バール「バリッシモ」大手町店 https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130201/13184903/ 東京都千代田区丸の内1-3-2 三井住友銀行ビル東館 B1F 地下鉄 大手町駅 C14出口直結 テーマ ? 源氏能への招待 ?女君たちの恋を見つめて? 伝統芸能である能の作品の中には、『源氏物語』をテーマとする「源氏能」と呼 ...
谷本佐理名の“FDAウォッチ”、米国、未承認薬へのアクセスで新法成立か?  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-27 8:00) 
 未承認の薬剤を使いたい――。世界最大の医薬品市場である米国においても、未承認薬へアクセスしたいという患者の要望は強い。こうした要望を受け、2014年、コロラド州でright-to-try low(right-to-try法)が成立した。これまでに37州で、right-to-try法やright-to-ask法といった名称で同様の法律が成立している。
【日経バイオテクONLINE Vol.2792】、他の業界との協業を進めていくために  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-27 8:00) 
 少し前に人工知能(AI)を用いた創薬に関する記事をまとめました。
シリコンバレー創薬騒動(第35回)、あるエンジェルの話  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-27 8:00) 
 シリコンバレーで最初に就職したベンチャーをレイオフになった後、面白いことが起こりました。恐らくもう時効なので紹介します。そのときのレイオフは月曜日に言い渡されて、火・水の2日間は会社がアレンジした人事コンサルタントによる再就職支援のワークショップがあり、その後荷物整理などをして、同じ週の金曜日が最終日とのことでした。
医療機器市場最前線、島津製作所が断層画像を専用装置を使わずに実現する新技術を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-27 8:00) 
 島津製作所は2017年10月11日、特別なX線撮影装置を使わずに、体の断層画像を撮ることのできる新技術を開発したと発表した。
JCRファーマ、BBB通過型遺伝子組換えα-L-イズロニダーゼを開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-27 8:00) 
 JCRファーマは、2017年10月26日、独自の血液脳関門(BBB)通過技術「J-Brain Cargo」を適用した新薬候補の第3弾として、ハーラー症候群を対象にBBB通過型遺伝子組換えα-L-イズロニダーゼ(JR-171)を開発すると発表した。同日開かれた取締役会で決定した。
Finch社とCrestovo社が合併、微生物叢製品の開発と商品化を推進  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-27 8:00) 
 微生物叢の解析を行う米Finch Therapeutics社と、臨床開発段階の微生物叢を対象とした製品を有するバイオ医薬品会社の米Crestovo社は、2017年10月23日、合併を完了し、Finch Therapeutics Group社になったことを明らかにした。
理研宮脇氏、細胞周期の間期を3色で識別する次世代蛍光プローブを開発  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-27 8:00) 
 理化学研究所脳科学総合研究センター細胞機能探索技術開発チームの宮脇敦史チームリーダーらの研究グループは、細胞周期をリアルタイムで可視化する新規蛍光プローブ「Fucci(CA)」を開発した。既存技術の「Fucci(SA)」ではできなかったS期とG2期を色分けするとともに、極端に短いG1期の検出を可能にすることで間期(G1・S・G2)を3色で識別し、併せて蛍光シグナル分布でM期を同定することにより、4つ全ての細胞周期を光学的に分離することに成功した。本研究成果は、米国時間2017年10月26日付のMolecular Cellオンライン版に掲載された。
【機能性食品 Vol.309】、花王の初の機能性表示食品は、歩行能力維持スフィンゴミエリンの「リファイン」  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-27 7:30) 
 恒例の機能性表示食品のアップデイトをお知らせします。この1週間では2017年10月20日(金)と10月25日(水)の2回、更新がありました。2017年度のCシリーズは、C216までの届け出受理が公表されました。撤回が増えていなければ、有効な届け出件数の総数は、1097件になったと計算できます。
日経メディカル Onlineより、塩野義製薬、新規インフルエンザ薬S-033188を承認申請  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-26 12:46) 
 塩野義製薬は10月25日、新機軸の抗インフルエンザ薬であるキャップ依存性エンドヌクレアーゼ阻害薬(S-033188)について、国内製造販売承認申請を行った。2015年10月に厚生労働省による先駆け審査指定制度の対象品目になっているため、概ね6カ月の審査期間をめどに承認される運び。2018年冬の季節性インフルエンザの流行までには、発売される見通しだ。



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