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RSS/ATOM 記事 (67271)
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フランスMicropep社、シリーズA資金調達で400万ユーロを獲得 from 日経バイオテクONLINE (2018-3-20 8:00) |
フランスのライフサイエンス領域のベンチャーキャピタルであるフランスSofinnova Partners社は、2015年3月6日、フランスMicropep Technologies社がシリーズAで400万ユーロ(約5億2000万円)を資金調達したと明らかにした。
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米Advaxis社とAZ社、HPV関連癌へのリステリア菌製剤のPI/II差し止め from 日経バイオテクONLINE (2018-3-20 8:00) |
米食品医薬品局(FDA)は2018年3月9日、米Advaxis社のaxalimogene filolisbacと英AstraZeneca社のdurvalumab (「IMFINZI」)をヒトパピローマウイルス(HPV)関連癌の患者に併用するフェーズI/IIの差し止めを勧告した。
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第一三共、日立化成と再生医療等製品の治験薬製造で契約締結 from 日経バイオテクONLINE (2018-3-20 8:00) |
日立化成は2018年3月19日、第一三共と再生医療等製品の治験薬の国内での受託製造契約を締結したことを発表した。
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厚労行政を斬る、特定臨床研究の成果を新薬開発などに生かすためには from 日経バイオテクONLINE (2018-3-20 8:00) |
欧米においては、臨床研究は法的規制の下で行われているが、我が国では、医薬品の承認申請資料として用いる臨床試験(治験)だけが、医薬品医療機器等法の下で、ICH-GCPに基づき行うことが義務付けられている。一方、それ以外の臨床研究は厚生労働省等が定めた倫理指針に基づき行うこととされているが、倫理指針は法的な規制ではないため、法規制の下で行わせるべきであると繰り返し指摘されていた。
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米Bellicum社、造血幹細胞移植後の小児患者へT細胞療法が有効 from 日経バイオテクONLINE (2018-3-19 8:00) |
米Bellicum Pharmaceuticals社は2018年3月13日、造血幹細胞移植(HSCT)後のT細胞療法(BPX-501)について、小児患者を対象とするフェーズI/II(BP-004試験、NCT02065869)の追跡期間中央値が1年に達し、中間解析結果を発表した。
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米Solid社、デュシェンヌ型筋ジスへの遺伝子治療の臨床試験が差し止め from 日経バイオテクONLINE (2018-3-19 8:00) |
米Solid Biosciences社は2018年3月14日、デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)の遺伝子治療候補SGT-001が米食品医薬品局(FDA)よりフェーズI/II(IGNITE DMD試験、NCT03368742)の差し止めを通告されたと発表した。1カ月前に投与した最初の患者が原因不明の血小板数減少などを理由に入院したためで、現在その症例は回復しているが、同試験の患者登録と投与を中断している。
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積水化学、ごみからエタノール製造のための微生物の制御に7年 from 日経バイオテクONLINE (2018-3-19 8:00) |
積水化学工業は、2018年3月16日、ごみからエタノールを製造するパイロットプラントを公開した。パイロットプラントは、埼玉県大里郡寄居町にあるオリックス資源循環(東京・港、花井薫一社長)が保有するごみ処理施設に設置されている。ごみを分別せずに原料として使い、微生物を利用してエタノールを製造する技術は世界では初めて。
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ベンチャー探訪、疾患モデルブタを基に事業展開するポル・メド・テック from 日経バイオテクONLINE (2018-3-19 8:00) |
ポル・メド・テック(川崎市多摩区、諸岡晃代表取締役)は、明治大学農学部生命科学科の長嶋比呂志教授が作製した疾患モデルブタなどの研究成果をベースとして、2017年2月に設立されたベンチャー企業だ。
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農研機構とカネカ、カルス培養不要のiPB法でゲノム編集 from 日経バイオテクONLINE (2018-3-19 8:00) |
農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)とカネカは、培養が不要なin planta形質転換技術であるin planta particle bombardment(iPB)法をゲノム編集に適用し、カルス培養を経ずにコムギ個体を直接、ゲノム編集する技術を確立した。「実用品種に適応しやすい新技術」と、農研機構生物機能利用研究部門遺伝子利用基盤研究領域組換え作物技術開発ユニットの今井亮三主席研究員は2018年3月17日、名古屋市で開かれた日本農芸化学会2018年度大会の口頭発表で語った。
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中外製薬、米Foundation Medicine社の癌遺伝子パネル検査を承認申請 from 日経バイオテクONLINE (2018-3-19 8:00) |
中外製薬は、2018年3月16日、スイスRoche社傘下の米Foundation Medicine(FMI)社の癌遺伝子パネル検査(癌領域のクリニカルシーケンス検査)であるの「FoundationOne CDx」について、製造販売承認申請を行ったと発表した(関連記事)。
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