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「買収合意」報道も乱れ飛ぶ武田薬品のShire社買収、期間延長では合意  from 日経バイオテクONLINE  (2018-4-25 13:00) 
 総額が7兆円にも達すると見込まれる超大型の買収案件が大詰めを迎えた。武田薬品工業は2018年4月25日、アイルランドShire社に対する買収提案について、買収の意思表明期限が5月8日の午後5時(ロンドン時間)まで延長されたと発表した。資産査定の時間を稼ぎたい武田薬品側の意向をShire社側が受け入れたことで、「買収合意は近い」と予測する海外報道が目立つ。ただ、武田薬品以外の買い手が名乗り出る期間が延びたことで買収総額はさらに上振れする可能性も高まってきた。
独Evonik社、生体分解性樹脂「RESOMER」の製品ラインナップを拡充  from 日経バイオテクONLINE  (2018-4-25 8:00) 
 高機能プラスチックを開発・製造するドイツEvonik Industries社は2018年第2四半期から生体内で分解されるプラスチック「RESOMER」の製品ラインナップを大幅に拡充し、製薬企業における徐放性製剤の開発を支援する体制を強化する。4月18日〜20日に東京ビックサイトで開催された「Medtec Japan」で、同社の日本法人エボニックジャパンが明らかにした。
政府、遺伝子治療の研究推進や知財支援などに関する報告を取りまとめ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-4-25 8:00) 
 政府のゲノム医療実現推進に関するアドバイザリーボード(議長=内閣官房健康・医療戦略室の和泉洋人室長)は、日本医療研究開発機構(AMED)が支援する遺伝子治療の研究開発の進め方、特許・知財等の支援の在り方、カルタヘナ法および薬事規制などについての具体的な方策と工程表を取りまとめた。今後連休明けにもその内容を公表し、AMEDの2018年度の新規公募から適用していく。厚生労働省は2019年度中に、カルタヘナ法の手続きを簡略化したり、ゲノム編集遺伝子治療の安全性評価に関するガイダンスなどを策定する方針であることも示された。
ロート製薬、4月発足の東大定量研に幹細胞の社会連携研究部門  from 日経バイオテクONLINE  (2018-4-25 8:00) 
 2018年4月に発足した東京大学定量生命科学研究所に、ロート製薬が社会連携研究部門「幹細胞創薬研究分野」を4月に設置した。設置期間は2021年3月まで。経費総額は1億5000万円だ。
医療機器市場最前線、米Illumina社、米Loxo Oncology社と抗癌剤の遺伝子パネル開発で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2018-4-25 8:00) 
 NGS(次世代シークエンサー)の開発を手掛ける米Illumina社は2018年4月11日、複数の抗癌剤パイプラインを持つ米Loxo Oncology社とコンパニオン診断の開発で提携したと発表した。一度の検査で多数の遺伝子を検査できる遺伝子パネルを活用して、あらゆる癌を対象に治療効果を判定する技術を開発することを目指す。
FDA、NGSベースの診断技術について開発者向けのガイドライン発表  from 日経バイオテクONLINE  (2018-4-25 8:00) 
 米食品医薬品局(FDA)は、2018年4月12日、次世代シーケンサー(NGS)技術を活用した、遺伝子(ゲノム)情報に基づく診断(検査)技術の開発を促進するため、それらの技術を開発する企業など、開発者向けの2つのガイダンスをとりまとめたと発表した(ガイダンスの詳細はこちら)。
AACR2018、HR陽性HER2陰性進行乳癌の1次治療としてabemaciclibとアロマターゼ阻害薬の併用はPFS中央値を約2  from 日経バイオテクONLINE  (2018-4-25 8:00) 
 ホルモン受容体(HR)陽性HER2陰性進行乳癌に対する1次治療として、CDK4/6阻害薬abemaciclibと非ステロイド型アロマターゼ阻害薬(AI)の併用が、非ステロイド型AI単剤よりも無増悪生存期間(PFS)中央値を約2倍にできることが明らかとなった。フェーズIII試験MONARCH3のPFSの最終解析で延長が確認された。4月14日から18日までシカゴで開催されたAmerican Association for Cancer Research(AACR2018)で、米Mayo ClinicのM. P. Goetz氏によって発表された。
日健栄協、消費者庁委託「軽症者」の委員長に猿田享男・慶應大名誉教授  from 日経バイオテクONLINE  (2018-4-25 8:00) 
 日本健康・栄養食品協会(JHNFA)は、消費者庁から2018年4月に受託した「機能性表示食品における軽症者データの取り扱いに関する調査・検討事業」の委員長を、慶應義塾大学名誉教授の猿田享男氏に決定した。2018年4月24日に開催したメディア懇談会で、下田智久理事長が説明した。
【日経バイオテクONLINE Vol.2911】、武田薬品の旧湘南研究所内の変貌  from 日経バイオテクONLINE  (2018-4-25 8:00) 
 みなさんこんにちは、日経バイオテクの高橋厚妃です。先日2018年4月13日に、武田薬品工業の旧湘南研究所である「湘南ヘルスイノベーションパーク(略称:湘南アイパーク)」の開所式に参加しました。 武田薬品の旧湘南研究所、19の企業や研究機関が入居 https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/18/04/17/04135/ 武田Weber社長、「湘南アイパークには製薬企業が入居するのも歓迎」 https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/18/04/23/04175/
厚労行政を斬る、予防接種への信頼性向上のためにワクチン安全対策の強化を  from 日経バイオテクONLINE  (2018-4-25 8:00) 
 1990年代から2000年代初めは海外とのワクチンギャップが問題となったが、近年、ようやく海外で導入されているワクチンが国内でも承認を得るようになり、ワクチンの「種類」や「品揃え」という点では、海外に近い状況に改善されてきている。



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