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RSS/ATOM 記事 (67271)

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メディネット、国立病院機構より樹状細胞ワクチンを導入  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-26 8:00) 
 メディネットは2018年3月22日、国立病院機構と成人T細胞白血病を対象とした自家樹状細胞ワクチンの開発に関する共同開発契約を締結したと発表した。既に国立病院機構九州がんセンターを中心にフェーズIが行われており、2018年6月から7月にも医師主導でフェーズIIを開始する。メディネットが製造販売承認を取得し、治験時から同社の品川の細胞加工施設で製造を手掛ける。2021年の実用化を目指す。
米Regeneron社、米Alnylam社とNASHなどへのsiRNA治療薬の開発で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-26 8:00) 
 米Regeneron Pharmaceuticals社は2018年3月21日、米Alnylam Pharmaceuticals社と、慢性肝疾患を対象とするRNA干渉薬(siRNA)を共同開発すると発表した。Regeneron Genetics Centerの研究グループが発見した慢性肝疾患のリスク低下に関連するHSD17B13遺伝子の変異体を標的に据え、RNAiの研究開発に実績のあるAlnylam社の技術を活用して革新的な新薬の創出に向け始動する。
アイルランドProthena社、Celgene社と神経疾患治療薬の開発で協力  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-26 8:00) 
 アイルランドProthena社は、2018年3月20日、米Celgene社と世界的な協力契約を結び、幅広い神経変性疾患に対する新規治療薬の開発に取り組むと発表した。
第17回日本再生医療学会総会、製薬協、再生医療開発中の製薬企業とそうでない企業の間に温度差  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-26 8:00) 
 ヤンセンファーマポリシーインテリジェンス部の池田晶子シニアマネージャーは、2018年3月23日、横浜市で開催されていた第17回日本再生医療学会総会のシンポジウム「再生医療等製品のレギュラトリーサイエンスに関する産学官の取り組みと課題」で、日本製薬工業協会(製薬協)の加盟企業を対象に実施した、再生医療等製品の開発状況に関するアンケート調査の結果について報告した。
第17回日本再生医療学会総会、再生医療の開発企業、「学会と早期から患者登録システムなどの検討を」  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-26 8:00) 
 2018年3月23日、横浜市で開催されていた第17回日本再生医療学会総会のシンポジウム「再生医療等製品のレギュラトリーサイエンスに関する産学官の取り組みと課題」で、医薬品医療機器総合機構(PMDA)再生医療製品等審査部の近澤和彦氏、大阪大学大学院医学系研究科外科学講座心臓血管外科学の嶽北和宏氏ら、レギュラトリーサイエンス(RS)の専門家が講演。「早期承認などを目指す再生医療等製品の開発企業などについて、開発早期から、学会と連携し、製造販売後承認条件評価や再生医療製品の患者登録システムについて検討し、PMDAと議論することが重要だ」との認識を示した。
2018年3月26日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-26 0:50) 

主要バイオ特許の登録情報、塩野義製薬、「HIV複製阻害剤」ほか  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-26 0:46) 
主要バイオ特許の登録情報を掲載します。
主要バイオ特許の公開情報、第一三共、「抗FGFR2抗体と他剤を含む組成物」ほか  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-26 0:45) 
主要バイオ特許の公開情報を掲載します。
キーワード、αガラクトシルセラミド  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-26 0:44) 
 αガラクトシルセラミド(αGalCer)は、T細胞の一種であるNKT細胞を活性化し、サイトカインの産生を誘導するスフィンゴ糖脂質。現在は、NKT細胞を活性化する標準試薬として広く使われている。
キーワード、ユビキチン・プロテアソーム系  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-26 0:43) 
 生体に備わる細胞内の不要な蛋白質を分解するメカニズムである、ユビキチン依存的な蛋白質分解の仕組みのこと。まず、ユビキチン活性化酵素とユビキチン結合酵素、ユビキチンリガーゼ(E3リガーゼ)の3種類の酵素の関与により、不要な蛋白質に「ユビキチン」と呼ばれる蛋白質を付加する(ユビキチン化)。



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