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RSS/ATOM 記事 (66315)

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東工大とCambridge大、マクロライド排出ポンプを詳細構造解析  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-7 7:30) 
 東京工業大学生命理工学院の村上聡教授と岡田有意助教らは、日和見感染菌acinetobacterのマクロライド排出ポンプMacBの詳細な構造をX線結晶回折により解明した成果を、Nature Communications誌にて2017年11月6日に論文発表した。大阪大学大学院理学研究科の山下栄樹准教授や英University of Cambridge薬学科のHendrik van Veen上級講師らも共著者だ。
厚労省第一部会で、ネキシウムの小児適応など2品目の一部変更を了承  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-6 8:00) 
 厚生労働省は2017年11月2日、薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会を開催。アストラゼネカの「ネキシウムカプセル」(エソメプラゾールマグネシウム水和物)と「ノルディトロピン フレックスプロ注」(ソマトロピン〔遺伝子組み換え〕)2品目の一部変更承認および、剤形追加を了承した。いずれも1カ月以内に承認される見通し。
AACR-NCI-EORTC2017、経口FGFR阻害薬E7090が進行固形癌に有望である可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-6 8:00) 
 経口FGF受容体(FGFR)-1、-2、-3チロシンキナーゼ阻害薬E7090が進行固形癌に有望である可能性が明らかとなった。国内で行われた初めてヒトに投与したフェーズI試験で忍容性が確認され、一部の患者で抗腫瘍効果が認められた。10月26日から30日まで米国フィラデルフィアで開催されたAACR-NCI-EORTC INTERNATIONAL CONFERENCE“MOLECULAR TARGETS AND CANCER THERAPEUTICS”(AACR-NCI-EORTC2017)で、国立がん研究センター中央病院の小山隆文氏によって発表された。
第一三共、抗体薬物複合体の新薬候補の臨床開発が本格化  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-6 8:00) 
 第一三共は、2017年10月31日、経営説明会を開催し、2018年3月期第2四半期について説明。癌領域で重点を置いている抗体薬物複合体(ADC)の開発の進捗などについて、説明した。
味の素、11月7日発売の機能性表示「カプシEX」の売上目標は下期3億円  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-6 8:00) 
 味の素は2017年11月2日、褐色脂肪細胞を活性化して基礎代謝の向上をサポートする機能性表示食品「カプシEX」を、11月7日から自社通信販売チャネルで新発売すると、発表した。2017年度下期の売上目標は3億円(消費者購入ベース)。 めて
日経デジタルヘルスより、ゲームによる心理ケアのHIKARI Lab清水あやこ代表取締役にインタビュー  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-6 8:00) 
 精神科領域で医療機関にかかることに対する敷居の高さ。これを解消するために、ゲームを使って手軽に心理ケアを受けてもらう。そんな狙いでHIKARI Labが提供しているのが、RPGゲーム「SPARX」だ。認知の歪みを修正し、問題解決を助ける認知行動療法を学ぶことができるゲームである。
理研など、他家iPS細胞の臨床研究5例への投与を完了  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-6 8:00) 
 神戸市立医療センター中央市民病院は、2017年11月1日、滲出型加齢黄斑変性に対する他家iPS細胞由来網膜色素上皮(RPE)細胞の懸濁液を移植する臨床研究について、当初計画していた5例への投与を全て完了したと発表した(関連記事)。
EFPIA、新薬創出・適応外薬解消等促進加算の制度化求める  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-6 8:00) 
 欧州製薬団体連合会(EFPIA)のJean-Christophe Tellier副会長(次期会長、ベルギーUCB社CEO兼経営委員会議長)とEFPIA JapanのOle Moelskov Bech会長(ノボノルディスクファーマ社長)は11月1日、都内で記者会見を行い、薬価制度の抜本改革に対する意見を表明した。
飯島歩の特許の部屋(第14回)、均等論と拡大の遺伝子  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-6 8:00) 
 前回の「均等論における足し算と引き算」 で触れた通り、我が国の均等論は、クレームは特許権の外縁を定めたものだ、という周辺限定主義の考え方を前提とする。
本誌主催の核酸医薬セミナー、「幾つかの課題に研究費の重点配分を」  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-6 8:00) 
 日経バイオテクは2017年11月3日、プロフェッショナルセミナー「加速する核酸医薬の研究開発」(協賛:サイエックス)を開催。登壇した専門家からは、国内での核酸医薬の研究開発をさらに発展させるためには、送達技術や製造技術の開発、患者情報データベースの構築、基礎研究への投資などが求められるとの見解が示された(関連記事)。



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