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RSS/ATOM 記事 (66315)

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『民藝』2017年11月号が刊行されました。  from 日本民藝協会  (2017-11-7 13:08) 
『民藝』最新号は特集「平成29年度日本民藝夏期学校」です。 最新号目次はこちら
Lonza社、2017年中に世界最大の細胞とベクター製造拠点を竣工へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-7 8:00) 
 スイスLonza社は、2017年中にも、米国テキサス州ヒューストンに、細胞加工とベクター製造の開発拠点を竣工する予定だ。2017年10月12日、同社のHead of Viral Gene therapyのRyan Scanlon氏とCell Therapy Development associate directorのBehnam Ahmadian Baghbaderani氏が本誌の取材に応じた。
AACR-NCI-EORTC2017、進行腎細胞癌に経口CXCR4阻害薬X4P-001とアキシチニブの併用が有用な可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-7 8:00) 
 進行腎細胞癌に、経口CXCR(ケモカイン受容体)4阻害薬X4P-001とアキシチニブの併用が有用である可能性が明らかとなった。実施中のフェーズI/II試験のフェーズI部分で、併用の忍容性が確認され有望な抗腫瘍効果も認められた。10月26日から30日まで米国フィラデルフィアで開催されたAACR-NCI-EORTC INTERNATIONAL CONFERENCE“MOLECULAR TARGETS AND CANCER THERAPEUTICS”(AACR-NCI-EORTC2017)で、米Georgetown Lombardi Comprehensive Cancer CenterのMichael Atkins氏によって発表された。
協和発酵バイオのシトルリン、食安委が評価結果を厚労省に通知  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-7 8:00) 
 協和発酵バイオの大腸菌CPR株で生産するLシトルリンが、食品安全委員会での審議を終えた。食安委が2017年10月31日、リスク管理機関の厚生労働省に遺伝子組換え食品等評価書「CPR株を利用して生産されたLシトルリン」を通知した。
富士フイルム、抗体医薬製造受託の英国拠点などの設備を増強  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-7 8:00) 
 富士フイルムは、2017年11月6日、米国と英国にあるバイオ医薬品の開発・製造受託事業(CDMO)拠点に設備投資を行うと発表した。
Novartis社、CART療法の適応拡大をFDAに申請  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-7 8:00) 
 スイスNovartis社は、2017年10月31日、米国で、難治性または2回以上の再発を経験した25歳以下のB細胞性急性リンパ芽球性白血病(r/r B-ALL)患者の治療に用いられている、キメラ抗原受容体発現T細胞(CART)療法「Kymriah」(tisagenlecleucel、開発名はCTL019)の適応を、成人の再発性/難治性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(r/r DLBCL)患者にも拡大するための生物製剤追加承認申請(sBLA)を、米食品医薬品局(FDA)に提出したと発表した。
ナノキャリアがイスラエルベンチャーから遺伝子治療薬を導入  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-7 8:00) 
 ナノキャリアは2017年11月6日、イスラエルのVBL Therapeutics社より、同社が開発する遺伝子治療薬VB-111の日本における商業化の権利を取得したと発表した。契約一時金は1500万ドルで、ナノキャリアは今後開発に応じたマイルストーンをVBL社に支払う他、発売後は売り上げに応じたロイヤルティーを支払う。早期の実用化が期待できる製品を導入することで、経営基盤の強化を狙う。
大阪大熊ノ郷教授、多発性骨髄腫で特異的な形を示すインテグリンβ7をCART新標的に同定  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-7 8:00) 
 大阪大学大学院医学系研究科呼吸器・免疫内科学の熊ノ郷淳教授らの研究グループは、多発性骨髄腫細胞に発現するインテグリンβ7が正常細胞血液細胞に発現する形とは異なる特異的な立体構造をとることを発見し、これを標的とする新たなキメラ抗原受容体発現T細胞(CART)療法の実用可能性を発表した。現在、医師主導治験(AMED革新的がん医療実用化研究事業)の準備を進めている。本研究成果は、日本時間2017年11月7日のNature Medicineオンライン版に掲載された。
厚労省第二部会、アトピー性皮膚炎に対する初の抗体医薬など承認を了承  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-7 8:00) 
 厚生労働省は、2017年11月6日、薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開催。アトピー性皮膚炎に対する初の抗体医薬となる、サノフィの「デュピクセント皮下注」(デュピルマブ(遺伝子組換え))など5品目の新規承認と、2品目の一部変更承認を了承した。今回、一部変更承認が了承された品目は、2017年12月、新規承認が了承された品目は、薬価制度改革の影響で、2018年1月にも承認される見通し。
【日経バイオテクONLINE Vol.2798】、Wmの憂鬱、バイオ医薬開発をリードする中外CEOの憂鬱  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-7 8:00) 
 2017年10月30日、中外製薬の永山治最高経営責任者(CEO)はメディアを前に、日本の製薬産業の課題に関して、極めて興味深い講演を行いました。スイスRoche社の傘下に入ると決断を下し、急成長とパイプラインの充実を成し遂げ、加えて革新的な抗体誘導体や中分子ライブラリーなどを開発、まさに世界の創薬をリードしつつ、その割に売り上げ比率の研究開発費は17.3%と、親会社の20.1%と比べ慎ましやかな永山CEOの危機感を、今回は皆さんと共有したいと思います。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。



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