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RSS/ATOM 記事 (66963)

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神奈川県、ヘルスケア分野のベンチャー支援のファンドを3月に立ち上げへ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-15 9:12) 
 神奈川県は2018年3月末にも、ヘルスケア分野のベンチャー投資を目的としたファンドを民間企業などと連携して立ち上げる。
スコットランドTC社、ニプロと提携の自家CART療法は血液癌対象に開発  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-15 8:00) 
 ニプロが導入したキメラ抗原受容体T細胞(CART)療法の研究開発を行うスコットランドTC BioPharm社は、2018年2月14日に神奈川県川崎市殿町のライフイノベーションセンターの4階に入居した。同社のMichael Leek社長は同日、神奈川県の黒岩祐治県知事を表敬訪問し、その後記者会見を開催。ニプロが導入した同社のCART療法「ImmuniCAR」などについて話した。
豆腐の初の機能性表示は血圧高め対策、ファーマフーズのGABAを配合  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-15 8:00) 
 日本市場が年5000億円規模の豆腐で初めて、機能性表示食品の届け出が受理されたことが、消費者庁の2018年2月14日の情報更新により分かった。アサヒコ(埼玉県行田市、朝日食品工業から2016年に商業を変更)が充てん豆腐「プラス豆腐GABA」について2018年12月25日付で届け出が受理された。
MediciNova岩城社長、イブジラストのMSのフェーズIIIを自社で手掛ける可能性について示唆  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-15 8:00) 
 米MediciNova社は2018年2月14日、2017年12月期の決算説明会を開催。進行性多発性硬化症(MS)や筋萎縮性側索硬化症(ALS)に関するフェーズIIに関してポジティブな結果が出たMN-166(イブジラスト)について、岩城裕一代表取締役社長兼CEO(最高経営責任者)は、複数の製薬企業から話が来ていることを認めた上で、「2018年にはメタンフェタミン(覚醒剤)依存に対するフェーズIIの結果も出るため、適応症ごとに導出するか、全体を導出するかという問題もある。導出を前提に進めて会社をリスクにさらすわけにはいかない。自分たちの力で行くところまで行く」として、自社でフェーズIIIを手掛ける可能性があることを示唆した。
「用途によってはセルロースナノファイバーは高くても売れる」  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-15 8:00) 
 日本製紙は2017年4月、バイオマテリアルとして注目されているセルロースナノファイバー(CNF)の世界最大級の量産設備を稼働させた。また、食品、化粧品向けの添加剤に用いるCNFの商業生産も開始した他、CNF強化樹脂の実証生産も行うなど、CNFの産業化の取り組みで先行している。市場開拓の現状などについて、同社研究開発本部の河崎雅行CNF研究所長に聞いた。
アステラス製薬、米Universal Cells社を約110億円で買収  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-15 8:00) 
 アステラス製薬は、2018年2月14日、米Universal Cells社を買収したと発表した。買収は完了しており、Universal Cells社は、アステラス製薬の完全子会社になった。
ソレイジア、SP-04は日本を含むアジアと中国とで別々に開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-15 8:00) 
 ソレイジア・ファーマは、2018年2月13日、2017年12月期の決算説明会を開催。2017年11月にスウェーデンPledPharma社から導入した「PledOx」(calmangafodipir、SP-04)について、今後、日本を含むアジアと、中国と、それぞれ別々に開発を進める方針を明らかにした。
【日経バイオテクONLINE Vol.2863】、Wmの憂鬱、再生医療の実用化成否を握る移植細胞数  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-15 8:00) 
 今晩はこれから、慶應義塾大学病院の特定認定再生医療等委員会に出席します。関西の理化学研究所や大阪大学と並び、関東ではiPS細胞の臨床応用の一番乗りとなる病院です。悪しき前例を残さぬように、十分そして、迅速な審議を進めたいと願っております。ところで皆さん、一口に再生医療と言いますが、一体どれほどの数の細胞を患者さんに移植するか、ご存じでしょうか? 実はこの移植細胞数が、再生医療の安全性やコストの決定要因であり、実用化のスピードの目安となるものなのです。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
厚労省、がんゲノム医療中核拠点病院を11施設選定  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-15 5:00) 
 2月14日に開催された第1回がんゲノム医療中核拠点病院等の指定に関する検討会で、がんゲノム医療中核拠点病院が11施設選定された。
寛和久満夫の深読み科学技術政策(207回)、人工知能で日本に勝機はあるのか、その2  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-14 8:00) 
 人工知能(AI)といったとき、現在の話題の中心はディープラーニング。大量の学習データから、統計的に確からしさの高い結果を推定するAIである。米IBM社のWatsonはその典型例だといえる。ディープラーニングにとって重要な要素は2つある。1点目は学習する際に大量の電力を必要とすること。この点について、幾つかの世界的企業はサーバーを米国に置かず、電力料金が安い中国に置くことで対応している。



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