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【日経バイオテクONLINE Vol.2866】、Wmの憂鬱、来月にも申請される他家iPS細胞臨床研究2番手の苦悩  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-20 8:00) 
 神戸の理化学研究所の高橋政代先生が先駆けとなった、他家iPS細胞由来の再生医療の臨床研究が続々と年内に始まろうとしています。来月にも、第2の他家iPS細胞由来の再生医療の臨床研究が厚生労働省に申請される見込みです。この臨床試験の最大の問題の解決は、皮肉なことに免疫拒絶剤の適正使用が鍵を握っていました。 ◎参考記事 自他自。他家移植だけが再生医療ビジネスの未来ではない https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20150511/184540/?ST=wm 進化する他家iPS細胞再生医療の2つの頸木 https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/17/11/01/00277/?ST=wm 他家iPS細胞臨床研究で何が起こったのか?  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
日経デジタルヘルスより、長崎市の病院などが「いびき測定アプリ」の臨床研究を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-20 8:00) 
 春回会 井上病院(長崎市)は、睡眠中のいびきの状態をスマートフォンで評価できる「いびき測定アプリ」の臨床研究を開始する。国立病院機構福岡病院、NECソリューションイノベータと共同開発したアプリで、治験を経て睡眠時無呼吸症候群(SAS)をスクリーニングする医療機器としての承認取得を目指す。
米Arvinas社、前立腺癌に対し蛋白質分解する低分子薬が有望  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-20 8:00) 
 米Arvinas社は2018年2月9日、同社独自の「PROteolysis TArgeting Chimera(PROTAC)」技術を用いてアンドロゲン受容体を分解する経口の低分子薬、ARV-110について、エンザルタミド抵抗性の前立腺癌に対する有効性が前臨床データで示されたと発表した。詳細は、2月8日から10日まで米国サンフランシスコで開催された2018 Genitourinary Cancers Symposium(ASCO GU 2018)で、同社のTaavi Neklesa氏が報告した。
消費者庁の検討会、食品の「組換えでない」任意表示を厳格化  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-19 10:00) 
 消費者庁の第9回遺伝子組換え表示制度に関する検討会が2018年2月16日に公開で開催され、10人の委員全員が参加して検討会報告書(素案)について審議した。14時から16時までの開催予定時間を12分延長した審議により、「遺伝子組換えでない」という任意表示を行える「意図せざる混入率」を、現在の5%以下から0%(検出限界以下)へと変更することを決定した。次回、3月14日10時から都内で開催する第10回検討会で、報告書案について最終調整を行う。
オンコリス、ウイルスの技術を持つ米ベンチャーに出資  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-19 8:00) 
 オンコリスバイオファーマは2018年2月16日、腫瘍溶解アデノウイルス開発を手掛ける米Unleash Immuno Oncolytics社への出資を決議したと発表した。ただし、今回は出資のみで、Unleash社が持つパイプラインの導入は行わない。
米Anpac社、癌のリキッドパイオプシーの実施件数が6万件超に  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-19 8:00) 
 米Anpac Bio-Medical Science社は、2018年2月4日、26種類以上の癌を高精度に検出できる、同社専有の「Cancer Differentiation Analysis(CDA)」リキッドバイオプシー技術(CDA技術)の世界的な実施件数が6万件を超えたと発表した。
アイルランドTheravance社、米Janssen社と経口IBD治療薬の共同開発販売へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-19 8:00) 
 アイルランドTheravance Biopharma社は、2017年2月7日、米Johnson&Johnson社傘下のJanssen Biotech社と腸管選択的pan-JAK阻害薬であるTD-1473の共同開発販売契約を締結したと発表した。TD-1473の関連化合物も含め、潰瘍性大腸炎(UC)やクローン病(CD)といった炎症性腸疾患(IBD)を対象とする臨床開発で協力する。Theravance社がJanssen社から総額10億ドル(約1100億円)を受領することで合意した。
カイオム小林社長、「ADLibシステムにこだわらずに抗体を取得して創薬を目指す」  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-19 8:00) 
 カイオム・バイオサイエンスは2018年2月16日、2017年12月期の決算説明会を開催。小林茂社長は「従来はヒトADLibという独自の抗体作製技術を基に技術ライセンスをして収入を得てきたが、今後は、抗体を扱う会社としてものを出していくのが重要」として、今後、創薬に軸足を移していくことをあらためて強調した。
UMN、バキュロウイルス・昆虫細胞系に代わる製造技術の整備から出直し  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-19 8:00) 
 UMNファーマは、2018年2月16日、2017年12月期の決算説明会を開催。2017年12月、提携先の米Protein Sciences Corporation(PSC)社とのライセンス契約を解除したことなどを受け、今後のワクチン開発に、バキュロウイルス・昆虫細胞系を用いた蛋白質発現技術(Baculovirus Expression Vector System:BEVS)は使わないと説明した。同社はBEVSに代わる製造技術を整備しながら、資本業務提携した塩野義製薬のための新規のワクチンシーズの探索などを進める。
フロンティアの景色──バイオハッカーと呼ばれて(第1回)、私がバイオハッカーになった理由  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-19 8:00) 
 本連載「バイオハッカーと呼ばれて」では、フリーランスの研究者を自称する片野晃輔さんに、DIYバイオやバイオハッカーコミュニティーなど、バイオを取り巻く新しい動きについて紹介していただきます(編集部)。  私の名前は片野晃輔。1997年新潟市生まれの20歳で、現在は母と姉3人と一緒に横浜市郊外で暮らしている。2016年に都内の私立高校を卒業した後は大学には進学せず、フリーランスの研究者として、高校在学中から個人的に取り組んできたDNAメチル化などの研究を行っている。



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