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RSS/ATOM 記事 (67271)

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パイプライン研究、炎症性腸疾患治療薬  from 日経バイオテクONLINE  (2018-4-9 0:34) 
 炎症性腸疾患(inflammatory bowel disease:IBD)は、大腸や小腸の粘膜に慢性の炎症または潰瘍を引き起こす疾患の総称である。主に潰瘍性大腸炎とクローン病に分類される。両疾患に共通点や類似点は多いが、独立した疾患と考えられている。また、広義には腸結核やベーチェット病などの疾患をIBDに含めることもある。炎症性腸疾患の患者数は全世界で500万人。うち、欧州で220万人、米国では140万人とされる。
若手研究者の肖像(第35回)、熊本大学大学院生命科学研究部がん生物学分野 山口知也 独立准教授  from 日経バイオテクONLINE  (2018-4-9 0:33) 
 日本のアカデミアの研究者は、一般に研究室や研究テーマをあまり変えないと言われる。その中にあって、熊本大学大学院生命科学研究部がん生物学分野独立准教授の山口知也は、大学4年間、修士課程、博士課程、助教・特任講師と、それぞれ異なる研究室に身を置き、基礎から臨床まで様々な研究テーマ、多様な研究手法に触れてきたユニークな研究者だと言えるだろう。
特集、マイクロバイオーム農業  from 日経バイオテクONLINE  (2018-4-9 0:31) 
 微生物叢の利活用により、農作物の収量を上げたり、化学的に合成された肥料や農薬を減らしたりできるのではないか――。今米国で、植物微生物叢(plant microbiome)を使った農業資材の開発が盛り上がりを見せている。実際、米国の農業バイオの大手である米Monsanto社が、微生物叢を解析し、トウモロコシの収量を増加させる微生物を同定。同微生物を表面にコーティングした種子の販売も開始した。
編集長の目、マイクロバイオーム研究の農業応用に期待  from 日経バイオテクONLINE  (2018-4-9 0:30) 
 腸内菌叢と体調や疾患などとの関係が注目され、腸内菌叢をコントロールすることによる疾病の予防や治療を目指して、腸内菌叢の研究が活発化しているが、同様に、植物の中や表面に共生している微生物叢と、農作物の生育や病害との関係などを調べ、その成果を農業に利用しようというマイクロバイオーム農業の研究も活気づいている。今号の特集では、その「マイクロバイオーム農業」の話題を取り上げた。
【機能性食品 Vol.330】、2018年度始まる、新理事長のメッセージ発信に期待  from 日経バイオテクONLINE  (2018-4-6 11:20) 
 まずは、恒例の保健機能食品のアップデイト情報です。  この1週間では、4月2日に特定保健用食品(トクホ)で2品目が表示許可になり、トクホの総数は1081品目になりました。2品目とも、松谷化学工業の難消化性デキストリン(難デキ)を関与成分とするトクホです。難デキの躍進が、引き続き目立ちます。  機能性表示食品のアップデイトは4月4日の1回で、2件。少なかったです。新しい関与成分はありませんでした。これにより、有効な機能性表示食品の届け出は1280件程度になったように思います。  さて、今回のメールでは、2018年4月1日から始まった2018年度の新体制についてお届けします。
日経デジタルヘルスより、ヘルスケアサービス成功のカギは「個別化」だ!  from 日経バイオテクONLINE  (2018-4-6 10:30) 
「ヘルスケアサービスがうまくいかないのは、すべての人を健康という標準解に近づけようとするからだ」――。さまざまなヘルスケアサービスが試行錯誤を続け、なかなか成功事例が出てこない理由を桜田氏は、多様性の欠如にあると見る。その詳細を同氏に聞いた。
【日経バイオテクONLINE Vol.2898】、大型M&Aは何をもたらすか?  from 日経バイオテクONLINE  (2018-4-6 8:00) 
 皆様おはようございます。日経バイオテク編集長の橋本宗明です。先週の武田薬品工業がアイルランドShire社の買収を検討している旨の報道にはちょっとびっくりしました。何しろ、M&Aの金額は、実現したら最大500億ドル(約5兆3000億円)になるとのこと。武田薬品の時価総額を上回る規模の買収となるだけに、本当に実現するのか分かりません。低金利の日本なら可能といった解説もありますが、どうなるのでしょうか? 武田薬品は29日に、「Shire社に対し、何らかの提案を行うことを検討していることは事実だが、その検討はごく初期かつ調査段階である」旨の発表を行っているだけに、この話題がどう展開していくのか興味深いです。
ベンチャー探訪、抗体作製のノウハウを武器にエクソソームの研究支援を手掛けるハカレル  from 日経バイオテクONLINE  (2018-4-6 8:00) 
 ハカレル(大阪府茨木市、園田光代表)は、製薬企業や研究機関でエクソソーム研究に携わってきた園田光氏が、2017年10月に立ち上げたベンチャー企業だ。2018年4月、同社は茨木市の彩都にラボを稼働させる計画だ。
富山化学、脳卒中後の回復期のリハビリ患者対象にT-817MAのPII開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-4-6 8:00) 
 横浜市立大学学術医学院生理学の高橋琢哉教授らと富士フイルムグループの富山化学工業は、富山化学工業が創製した化合物edonerpic maleateが、脳卒中後のリハビリテーション効果を促進する新薬の候補物質になることを明らかにした。富山化学工業の安藤良光取締役常務執行役員は「2018年度中には、脳卒中後の回復期のリハビリを行っている患者と対象としたフェーズIIを行う予定だ。患者の役に立てるよう全力で開発に取り組みたい」と話している。研究成果は、Science誌に2018年4月6日掲載された。
農研機構の理事に民間出身者が3人就任  from 日経バイオテクONLINE  (2018-4-6 8:00) 
 2018年4月1日、農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)の理事長に、三菱電機の出身で2018年2月末まで内閣府総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)の常勤議員を務めた久間和生氏が就任した。農研機構ウェブサイトの理事長メッセージは、2018年4月6日早朝時点では「工事中」。早ければ4月6日中に掲載になる見込みという。



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