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RSS/ATOM 記事 (66963)

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検証 企業価値、ウイルスベクターの価値は?(アイロムG)  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-26 0:36) 
 アイロムグループは治験施設支援機関(SMO)大手で、SMO事業の足元の業績は好調に推移している。しかし、同グループで最も注目したいのは、2014年に子会社化したバイオベンチャーのディナベック(現IDファーマ)の事業の進展だ。IDファーマは、官民共同プロジェクトのディナベック研究所の成果を事業化する目的で、03年に設立された。同研究所からセンダイウイルスベクターの専用実施権を受け、コア技術としている。同ベクターは東北大学医学部が発見したもの。細胞核の中に入らず、細胞質内で自らのゲノムを複製して大量の蛋白質を作り出す。そのため遺伝子治療用ベクターの多くが核の中に入り込むのに比べ、安全性が高いとされる。
バイオイメージング最前線(第27回)、深層学習で画像解析、AMEDで新センター  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-26 0:35) 
 最近、新聞で人工知能(Artificial Intelligence:AI)という言葉を見ない日はない。実際、計算機による画像自動認識において、深層学習(ディープラーニング:しばしば人工知能と同義のように使われている)を用いた手法により、技術革新が起こっており、画像のクラス分類や顔の認識において、深層学習を用いた手法が人間による認識精度を超えたといわれている。
審査報告書を読む、「グーフィス錠」 エロビキシバット水和物  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-26 0:34) 
 今回は、2018年1月、慢性便秘症の治療薬として承認された、EAファーマの「グーフィス錠」(エロビキシバット水和物)を取り上げる。
リポート、どうなる? DTC遺伝子検査サービス  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-26 0:32) 

特集、臨床入り目前の標的蛋白質分解誘導薬  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-26 0:31) 
 近年、疾患の原因や増悪に関わる異常な蛋白質を、低分子薬で分解してしまう“標的蛋白質分解誘導薬”に、製薬業界の注目が集まっている。従来の低分子薬では、転写因子のような、酵素活性の無い蛋白質などを創薬標的にするのは難しかったが、標的蛋白質分解誘導薬であれば、標的蛋白質に結合すれば分解を誘導できるため、低分子薬の創薬標的がぐっと広がるとして期待されている。最近では、大手の製薬企業がベンチャー企業などと標的蛋白質分解誘導薬の開発に向けた提携を活発化。社内に研究基盤を構築し、重点的に標的蛋白質分解誘導薬の創薬に乗り出す製薬企業も出てきた。
編集長の目、ゲノム情報はいったい誰のものか  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-26 0:30) 
 米Harvard大学医学部のGeorge Church教授らが創設したベンチャー企業、米Nebula Genomics社のニュースが注目に値する(22ページ)。2018年2月7日の創業に合わせて公開されたホワイトペーパーによると、仮想通貨とブロックチェーンを利用して、一般消費者向け(DTC)遺伝子検査サービスのゲノムデータを収集、管理する独自システムを開発し、新たなゲノムデータの利活用モデルの構築を目指すという。
大日本住友、野村博専務執行役員が社長就任へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-23 15:19) 
 大日本住友製薬は、2018年2月23日、野村博専務執行役員が、同年4月1日付で代表取締役社長に昇格する人事を決めた。多田正世社長は、代表取締役会長に就く。
【機能性食品 Vol.324】、花王「ヘルシア」に内臓脂肪対策の機能性表示食品、ハウス初の機能性表示食品はク  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-23 10:50) 
 今回は、この1週間で、機能性表示食品で興味深い届け出があったことを紹介します。  その前に、特定保健用食品(トクホ)のアップデイト。2018年2月22日に1品目の表示許可がありまして、トクホの総数は1080品目となりました。表示許可が1079品目と、輸入品が対象の表示承認が1品目です。
米Celgene社のスピンアウト、胎盤由来幹細胞で他家CART療法開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-23 8:00) 
 胎盤由来の幹細胞を利用し、他家キメラ抗原受容体T細胞(CART療法)などの開発を目指す米Celuarity社は、2018年2月15日、2億5000万ドルの資金を調達し、事業を正式に開始すると発表した。
キャンバス、臨床入りした2つのパイプラインについて、開発は順調に進む  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-23 8:00) 
 キャンバスは2018年2月22日、2018年6月期第2四半期の決算説明会を開催。CBP501および、導出したCBS9106の治験が順調に進んでいることを強調した。同社はカルモジュリンモジュレーターのCBP501とCBS9106の2つの臨床入りしたパイプラインの他、研究段階の複数のパイプラインを持つ。



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