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RSS/ATOM 記事 (66315)
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中外、血友病Aのバイスペシフィック抗体エミシズマブが米国で世界初承認 from 日経バイオテクONLINE (2017-11-20 8:00) |
中外製薬は2017年11月17日、バイスペシフィック(二重特異性)抗体エミシズマブ(ACE910)が米食品医薬品局(FDA)に承認されたと発表した。初めての承認取得で、米国製品名は「HEMLIBRA」、適応症は血液凝固第VIII因子(FVIII)に対するインヒビターを保有する成人および小児の血友病A患者に対する週1回皮下投与の予防投与療法。FDAへの承認申請はスイスRoche社傘下の米Genentech社が行った。
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IBL、組換えカイコによるフィブリノゲンは産生量が目標下回り苦戦中 from 日経バイオテクONLINE (2017-11-20 8:00) |
免疫生物研究所は、2017年11月17日、2018年3月期第2四半期の決算説明会を開催。アステラス製薬と進めている組換えカイコによるヒト型フィブリノゲンについて、清藤勉社長は「1匹当たりの産生量が目標の半分以下にとどまっており、苦戦中。いくつか科学的に改善を図れるポイントがあるので、現在試みている」と明らかにした。
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特集連動◎どうなる日本版の癌ゲノム医療、シスメックス、自由診療向け癌クリニカルシーケンス検査の提供断 from 日経バイオテクONLINE (2017-11-20 8:00) |
シスメックスの子会社である理研ジェネシスと三井情報が、医療機関向けに提供を予定していた癌遺伝子パネル検査(癌クリニカルシーケンス検査)「OncoPrime Basic」の提供を断念していたことが、2017年11月20日までに、本誌の取材で明らかになった(関連特集)。
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政府、初の日本医療研究開発大賞を発表 from 日経バイオテクONLINE (2017-11-20 8:00) |
政府は、第1回日本医療研究開発大賞の受賞者を決定した。極めて顕著な功績があったと認められた健康・医療戦略推進本部長(内閣総理大臣)賞には、東京都医学総合研究所の田中啓二理事長がプロテアソームの構造と機能を解明した功績で受賞した。
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2017年11月20日号 目次 from 日経バイオテクONLINE (2017-11-20 0:50) |
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主要バイオ特許の登録情報、中外製薬、「二重特異性抗体を精製するための抗体改変方法」ほか from 日経バイオテクONLINE (2017-11-20 0:45) |
主要バイオ特許の登録情報を掲載します。
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主要バイオ特許の公開情報、ボナック、「TGF-β1発現抑制のための一本鎖核酸分子」ほか from 日経バイオテクONLINE (2017-11-20 0:44) |
主要バイオ特許の公開情報を掲載します。
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キーワード、セルザイク from 日経バイオテクONLINE (2017-11-20 0:43) |
Cell and Scaffold、forming Mosaicの略語で、「cell(細胞)」と、Mosaic(モザイク)の「saic」を合わせた富士フイルムによる造語。細胞と足場を混合させ組み合わせた、モザイク状の3次元細胞構造体のこと。
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キーワード、オピオイド依存症 from 日経バイオテクONLINE (2017-11-20 0:42) |
鎮痛薬であるオピオイドの乱用による依存症のこと。米国では、現在200万人の患者がおり、年間6万人以上が過剰摂取で死亡していることから、社会問題となっている。
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キーワード、一過性発現 from 日経バイオテクONLINE (2017-11-20 0:41) |
外来の遺伝子を細胞や微生物に導入し、一時的に蛋白質を発現させること。トランスフェクションや形質転換において、導入した遺伝子が宿主のゲノムに取り込まれるなどして子孫にまで維持されることを安定発現(stable expression)と呼び、一過性発現(transient expression)と区別する。
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