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RSS/ATOM 記事 (66963)

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キャリアアドバイザーの業務日誌(第3回)、国境の壁を越える転職活動  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-28 8:00) 
 「日本に帰りたいんです」
核医学診療推進国民会議、RI内用療法の普及を訴える  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-28 8:00) 
 核医学に関する学会や患者による核医学診療推進国民会議は、2018年2月23日、都内で記者会見を開催、難治がんに対するRI(ラジオアイソトープ)内用療法の国内導入の迅速化と国内法規制の簡素化および国内でのRI療法受け入れ態勢の整備などを求めた。
テラ、細胞培養受託を手掛けることで、施設を持たない医療機関での免疫療法提供を目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-28 8:00) 
 テラは2018年2月20日、2017年12月期の決算説明会を開催。キャッシュフローと営業利益の両方でマイナスが続いていたことから、JASDAQ市場での上場廃止基準への抵触も危惧されていた同社だったが、一部医療機関に対する延滞債権の回収や固定費を中心とした大幅な削減によりキャッシュフローが4700万円のプラスに改善。矢崎雄一郎社長は、上場廃止基準をクリアできる見込みとなったことを強調した。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、大日本住友がオベチコール酸の日韓の権利返還  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-28 8:00) 
 大日本住友製薬は2018年2月15日、非アルコール脂肪性肝炎(non-alcoholic steatohepatitis:NASH)を対象に開発していたオベチコール酸(DSP-1747)に関して、日本と韓国における独占的な開発・製造・販売権を米Intercept Pharmaceuticals社に返還すると発表した。オベチコール酸のフェーズII開始時には、大日本住友製薬が国内初のNASH治療薬の承認を獲得するという期待があっただけに、残念な結果となった。
California大Knight氏に聞く、腸内細菌叢の創薬応用は4つのアプローチ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-28 8:00) 
 一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン(LINK-J)は、2018年1月25日、「マイクロバイオーム研究開発の最前線」と題したセミナーを開催。同セミナーに合わせて来日した、米University of California San Diego工学部(コンピュータ科学・工学科)教授兼医学部(小児科)兼マイクロバイオームイノベーションセンター創設ディレクターを務めるRob Knight教授は、2018年1月26日、腸内細菌叢を応用した創薬や診断薬開発の可能性について本誌の取材に応じた。
米Ionis社、英AstraZeneca社に腎臓病のアンチセンス薬を導出  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-27 8:00) 
 米Ionis Pharmaceuticals社は、2018年2月20日、IONIS-AZ2.5 RX(AZD2373)を英AstraZeneca社にライセンスすると発表した。
米Voyager社、米AbbVie社とtau関連疾患のAAV遺伝子治療開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-27 8:00) 
 米Voyager Therapeutics社は、2018年2月20日、米AbbVie社と戦略的共同開発契約を締結したと発表した。Voyager社のアデノ随伴ウイルス(AAV)ベクター技術とAbbVie社のモノクローナル抗体技術を活用し、アルツハイマー病(AD)を含むタウオパチーの遺伝子治療の開発と販売で協力する。
医療機器市場最前線、川澄化学など、国内初の腹部大動脈瘤ステントグラフトの共同開発に着手  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-27 8:00) 
 川澄化学などは2018年2月8日、国内初の腹部大動脈瘤ステントグラフトの共同開発契約を締結したと発表した。共同開発契約を行ったのは、川澄化学工業の他、東京慈恵会医科大学血管外科の大木隆生教授、マニー、旭化成、日本医療機器開発機構(JOMDD;東京・中央、内田毅彦社長)の5者。
寛和久満夫の深読み科学技術政策(209回)、ポスドクはどこから来て、どこにいくのか  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-27 8:00) 
 科学技術・学術政策研究所(NISTEP)が3年毎に行っている「ポストドクター等の雇用・進路に関する調査」(2015年度実績)が公表された。日本国内の大学・公的研究機関1168機関に対し、2015年度におけるポスドクの雇用・進路に関してアンケート調査を行ったもので、回答率は99.1%だった。
特集連動◎臨床入り目前の標的蛋白質分解誘導薬、東京医大半田氏、「神経疾患でE3リガーゼ活用する創薬手掛  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-27 8:00) 
 近年の研究から、サリドマイドを始め、既存の低分子薬の中には、特定の蛋白質を分解して、副作用を起こしたり、有効性を発揮したりする標的蛋白質分解誘導薬が含まれていることが分かってきた。その端緒となったのが、サリドマイドがE3リガーゼの複合体を構成するセレブロンという蛋白質に結合し、催奇性をもたらしていることを明らかにした、現東京医科大学ナノ粒子先端医学応用講座の半田宏特任教授らの研究成果だ。2018年1月18日、研究の経緯や今後の展望について、半田特任教授が取材に応じた(関連特集)。



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