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RSS/ATOM 記事 (66963)

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特集連動◎臨床入り目前の標的蛋白質分解誘導薬、兵庫医療大田中氏、「標的蛋白質分解誘導薬は蛋白質の機能  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-1 8:00) 
 兵庫医療大学薬学部創薬化学の田中明人教授、同部先端医薬研究センターの馬渕美雪博士研究員は、製薬企業の研究者だった知見を生かし、独自のアフィニティ樹脂(ビーズ)を用いて表現型(フェノタイプ)スクリーニングで活性が見出された低分子化合物の標的分子の同定したり、化合物を改良したりする研究を手掛けている。エーザイが開発しているスルホンアミド化合物のE7070、E7820の標的として、E3リガーゼ複合体の一部であるDCAF15を同定する研究にも参加していた。2018年2月7日、田中教授らが本誌の取材に応じた(関連特集)。
Kite社とSangamo社、癌治療向けに次世代組み換え細胞医薬の開発で協力  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-1 8:00) 
 2017年、米Gilead Sciences社に買収された米Kite Pharma社は、2018年2月22日、米Sangamo Therapeutics社と世界的な協力契約を結んだと発表した。 
米Merck社、腫瘍溶解性ウイルスのオーストラリアViralytics社を買収  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-1 8:00) 
 米Merck社は2018年2月21日、腫瘍溶解性ウイルスを用いた免疫療法の開発を手掛けるオーストラリアViralytics社を買収したと発表した。買収手続きは、2018年第2四半期に進められる予定で、手続き完了後はViralytics社が完全子会社化され、同社が開発中の腫瘍溶解性ウイルス「CATAVAK」(CVA21)の全ての権利をMerck社が獲得する。
ニコン、マイクロ流路で1細胞ずつ自動培養できる装置開発の米企業と提携  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-1 8:00) 
 ニコンと同社子会社のニコンインステックは、2018年2月28日、1細胞の培養や評価、選別を行える装置「Beacon」を開発した米Berkeley Lights社と細胞関連分野において戦略的な業務提携を行うと発表した。ニコンはBerkeley社に対し、2016年10月に続きさらなる出資を行うとともに、ニコンインステックが、Beaconを国内で独占的に販売する。
島津製作所、川崎殿町に細胞培養工程の品質管理装置の展示行う拠点開所  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-1 8:00) 
 島津製作所は、2018年2月15日、神奈川県川崎市殿町のライフイノベーションセンターに「島津ー殿町オープンラボ」を設置。同日、同社の細胞解析事業の取り組みや、開発した装置を利用した研究例について説明するセミナーを開催した。
メドレックス、経皮吸収技術を用いた開発品を第一三共に導出  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-1 8:00) 
 メドレックスは2018年2月28日、同社の経皮吸収技術NCTS(Nano Colloid Transdermal System)を用いた製品について第一三共と共同開発契約を締結したと発表した。開発候補品の詳細および、契約条件、また契約地域については非公表。
谷本佐理名の“FDAウォッチ”、FDA、早期アルツハイマー病治療薬はバイオマーカーの改善で承認へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-1 8:00) 
 米食品医薬品局(FDA)は2月15日、アルツハイマー病に加えて、デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)、筋萎縮性側索硬化症(ALS)、片頭痛、小児てんかんに関するガイダンス案などを一挙に発表。ガイダンスが施行されれば、様々な難治性の精神神経疾患の治療薬が承認を得るためのハードルが、下がる方向であることは間違いなさそうだ。
エーザイ、「標的蛋白質分解誘導薬は癌の発症予防に使える可能性も」  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-28 8:00) 
 エーザイオンコロジービジネスグループの上原泰介主任研究員らの研究グループは2017年4月、同社が創製し、臨床開発しているスルホンアミド化合物のE7070(indislam)とE7820が、E3リガーゼ複合体の一部の蛋白質に結合し、あるスプライシング因子を分解していること突き止め、Nature Chemical Biology誌オンライン版に論文を発表した。それらのスルホンアミド化合物が、実は、標的蛋白質分解誘導薬だったということが明らかになったのだ。スルホンアミド化合物を見出した経緯や、標的蛋白質分解誘導薬の可能性について、2018年2月9日、同社の大和隆志執行役、上原主任研究員が本誌の取材に応じた(関連特集)。
【日経バイオテクONLINE Vol.2872】、ボストンやシリコンバレーを目指す東京・日本橋  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-28 8:00) 
 おはようございます。日経バイオテクの高橋厚妃です。先日、一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン(LINK-J)の取り組みについて話を聞く機会がありました。
独Medigene社、PRAME抗原に対する自家TCR療法のフェーズI/II開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-28 8:00) 
 ドイツMedigene社は、2018年2月21日、ドイツで医薬品規制を担当するPaul Ehrlich Institute(PEI)と、関連の倫理委員会(IRB)から、自家T細胞受容体(TCR)T細胞療法(TCR療法)であるMDG1011(開発番号)のフェーズI/IIの開始許可を得たと発表した。加えて、Medigene社のTCR療法を受託製造する製造受託機関(CMO)が、地域の監督部門から、治験薬の製造許可を得たことも明らかにした。



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