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RSS/ATOM 記事 (66963)

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大日本住友製薬、iPS細胞由来製品の治験薬など製造する施設が竣工  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-2 8:00) 
 大日本住友製薬は2018年3月1日、同社大阪府吹田市の総合研究所内に、「再生・細胞医薬製造プラント(Sumitomo Dainippon Manufacturing Plant for Regenerative Medicine & Cell Therapy:SMaRT)」を竣工した。同日同社は、記者や証券アナリスト向けにSMaRTを公開した。
ユーグレナ、一般向けに遺伝子解析などの情報のプラットフォームの提供を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-2 8:00) 
 ユーグレナは2018年3月1日、遺伝子解析などの情報のプラットフォームとなる新サービス「ユーグレナ・マイヘルス」を開始すると発表した。まずは2017年10月に買収したジーンクエスト(東京・港、高橋祥子社長)の個人向け(DTC)遺伝子検査を新サービス上で提供する。2018年中に、尿の酸化度や食事から摂取する塩分バランスのチェック、腸内細菌叢の解析、医師による医療相談も新サービス上で利用できるようにする。随時検査項目を追加し、将来的には食事や運動、サプリメントなどの提案も行えるようにする。販売目標は非公表。
ファイザー、2017年度は売上減も成長製品に手応え  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-2 8:00) 
 米Pfizer社の日本法人であるファイザーは2018年3月1日、2017年11月期の業績発表記者会見を開催。2017年12月に新社長となった原田明久氏は、「会社の業績には成長が最も重要だ。成長というのは、新薬のこと。そこに自分の努力を集める。新薬の開発を加速して、できるだけはやく日本で革新的な薬を出していく」と抱負を話した。ただし、目標となる数字や業界内での売り上げ順位への言及は避けた。
「ヒトを幸せにする機能を植物に付与」、筑波大の野中助教が講演  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-2 8:00) 
 農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)生物機能利用研究部門遺伝子組換え研究推進室は2018年3月1日、農研機構NIASサイエンスカフェの第5回を茨城県つくば市内で開催した。筑波大学つくば機能植物イノベーション研究センター(T-PIRC、センター長:江面浩教授)の野中聡子助教が「GABAを増やそう−ゲノム編集によるトマトの高付加価値化−」と題した講演を行い、20人ほどの参加者と意見を交換した。サイエンスカフェは、気軽な雰囲気の中で研究者と語りあうことのできる場所。農研機構が「農林水産先端技術の加速化のためのアウトリーチ活動強化委託事業」により実施している。
【日経バイオテクONLINE Vol.2874】、低分子薬の概念を変える“標的蛋白質分解誘導薬”  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-2 8:00) 

日経デジタルヘルスより、キュア・アップが15億円の資金調達、「治療アプリ」開発加速へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-2 8:00) 
デジタルヘルスベンチャーのキュア・アップは、15億円の資金調達を実施する。既存投資家であるBeyond Next Ventures、慶應イノベーション・イニシアティブに加え、新たに伊藤忠商事、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ、CYBERDYNE、第一生命保険、三菱UFJキャピタル、いわぎん事業創造キャピタル、セゾン・ベンチャーズ、ちばぎんキャピタル、みずほキャピタルを引受先とする総額15億円の第三者割当増資を実施することを発表した。
米Merck社、ERK1/2阻害薬のPIでBRAF変異陽性悪性黒色腫への抗腫瘍効果も示唆  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-2 8:00) 
 米Merck社が開発中のERK1/2阻害薬MK-8353(SCH900353)のフェーズIデータが明らかになった。米Massachusetts General Hospital Cancer CenterのKeith Flaherty氏らが実施した健常人と進行性固形癌患者を対象に、単剤を経口投与する非無作為化試験で、用量制限毒性(DLT)を発現する用量を特定し、悪性度が高いことで知られるBRAF(V600)遺伝子変異陽性の悪性黒色腫に対する抗腫瘍効果も示唆された。詳細は、2018年2月22日のJCI Insight誌に掲載された。
特集連動◎臨床入り目前の標的蛋白質分解誘導薬、武田薬品Dick氏、E3リガーゼ標的創薬には“正しいケミスト  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-2 8:00) 
 標的蛋白質分解誘導薬は、ユビキチン・プロテアソーム系を狙った治療薬の1つに位置付けられる。1990年代から、ユビキチン・プロテアソーム系を標的とした創薬研究を手掛け、プロテアソーム阻害薬の「ベルケイド」(ボルテゾミブ)の創製にも携わった、武田薬品工業(旧米Millennium Pharmaceuticals社)オンコロジードラッグディスカバリーユニット/イミュノロジーユニット・トランスレ―ショナルリサーチグループのLawrence R. Dickディレクターが、2018年2月9日、本誌の取材に応じた(関連特集)。
バイオエコノミー──日本が選択すべき道──、合成生物学にリソース投入を集中させる中国  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-2 8:00) 
 中国の科学技術発展に関する報道も増えてきており関心を持つ人も増えていると思う。また、中国はバイオエコノミー戦略を発表していないが、その重要な要素である合成生物学の研究が大きく進展していると伝えられている。その一方で、絶対的な情報量が少なく、あっても中国語資料しかなく、体制や国情などの違いから資料を読み解くのが困難、などの問題も生じている。
【日経バイオテクONLINE Vol.2873】、Wmの憂鬱、新たな抗体医薬の標的として補体に注目が集まる  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-1 10:30) 
 今週もばたばたしております。東京でいくつか取材をして仙台に向かいます。というわけで本日は短く、大切なことをお伝えいたします。補体(C)の活性化を抑止する抗C5抗体「ソリリス」(エクリズマブ)が2017年12月25日に全身型重症筋無力症の適応拡大を我が国で獲得しました。ソリリスの適応はこれで3つ目、今後も補体の異常活性化に基づく疾患(ほとんどが希少病)の治療薬として応用範囲を広げそうです。補体は今後、抗体医薬やアプタマーの治療標的として注目を浴びることは間違いありません。さて、間際に祝うべきニュースが飛び込んできました。我が国発の第4号の抗体医薬(誘導体、エミシズマブ)が欧州でも販売認可を獲得しました。おめでとうございます。 https://www.chugai-pharm.co.jp/news/detail/20180228110000.html ◎関連記事 日本のイノベーター、第5弾の(6、完)、中外製薬、ACE910の成功の理由 https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/news/17/09/20/00020/?ST=wm  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で ...



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