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国際アグリバイオ事業団、アグリバイオ最新情報【2018年2月】
from 日経バイオテクONLINE
(2018-3-8 8:00)
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(編集部注)この記事は、国際アグリバイオ事業団(ISAAA)によるアグリバイオ最新情報【2018年2月】から話題を抜粋し、日本語訳を掲載したものです。 抜粋していない全文はこちらをご覧ください。
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MedImmune社、炎症・自己免疫疾患にバイオ医薬開発する新会社設立
from 日経バイオテクONLINE
(2018-3-8 8:00)
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英AstraZeneca社傘下でバイオ医薬品の開発を担当している米MedImmune社は、2018年2月28日、炎症・自己免疫疾患を対象とするバイオ医薬品の研究開発を専門に手掛ける新会社米Viela Bio社を設立すると発表した。早期開発段階にある6品目を新会社に移行させ、MedImmune社はこれらの開発に関与する方針だ。
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農芸化学技術賞はサッポロ、ファーマフーズ、福井県魚醤類
from 日経バイオテクONLINE
(2018-3-8 7:59)
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日本農芸化学会は2018年3月7日、2018年度の受賞講演要旨集を発行した。企業の研究者らが授賞対象となる農芸化学技術賞と、女性企業研究者賞について以下に紹介する。技術賞の授賞対象は「農芸化学分野において注目すべき技術的業績をあげた正会員あるいは賛助会員に授与する。その業績は実用的価値があることを要する」。1968年から毎年1件から4件について授賞し、05年のみ授賞が無かったので、授賞は今回が50回目になる。一方、農芸化学女性企業研究者賞は「企業において優れた研究あるいは開発成果をあげた女性研究者に授与。チームの一員として挙げた成果もこの賞の対象となる」。2017年度に新設された女性を対象とする3賞のうちの1つ。今回が2回目だ。
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日本農芸化学会賞は石野良純教授と五味勝也教授
from 日経バイオテクONLINE
(2018-3-8 7:58)
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日本農芸化学会は2018年3月7日、2018年度の受賞講演要旨集を発行した。名古屋市で開催される2018年度(平成30年度)大会にて3月15日、授賞式と受賞講演が行われる。
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【日経バイオテクONLINE Vol.2877】、セルロースナノファイバーの将来性と課題
from 日経バイオテクONLINE
(2018-3-7 14:00)
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皆様こんにちは。日経バイオテク編集長の橋本宗明です。バイオマスの工業利用の本命と見られるセルロースナノファイバー(CNF)の商業生産でトップを走る日本製紙の河崎雅行CNF研究所長にインタビューする機会があったことは以前、このメルマガの中で紹介しました。インタビュー記事自体も既に日経バイオテクONLINEに掲載しています。
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AGC旭硝子、CDMO米拠点に動物細胞用の2000Lの培養槽を導入
from 日経バイオテクONLINE
(2018-3-7 8:00)
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AGC旭硝子は、2018年3月6日、同社の子会社でバイオ医薬品開発製造受託企業(CDMO)の米CMC Biologics社の米カリフォリニア州にあるバークレー工場に、動物細胞用の2000Lの培養槽を新規に導入したことを発表した。2018年3月中に本格的に稼働を開始する。
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Generation Bio社、ウイルスベクター要しない遺伝子治療を開発へ
from 日経バイオテクONLINE
(2018-3-7 8:00)
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米Generation Bio社は、2018年2月27日、シリーズBで1億ドル(約105億円)を調達したと発表した。この資金は、同社のプラットフォームである「GeneWave技術」を用いた遺伝子治療の開発に投入される。
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米SentiBio社、人工遺伝子回路用いる細胞・遺伝子治療の基盤構築へ
from 日経バイオテクONLINE
(2018-3-7 8:00)
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合成生物学の基盤技術を持つ米Senti Biosciences社は、2018年2月27日、シリーズAラウンドで5300万ドル(約56億円)の資金を調達したと発表した。米のベンチャーキャピタルNew Enterprise Associates(NEA)が主導した同ラウンドには米Amgen Ventures社、米Pear Ventures社などが参加した。
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米研究者ら、脊髄損傷にヒト胎児の脊髄由来神経幹細胞移植が有用
from 日経バイオテクONLINE
(2018-3-7 8:00)
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米California大学San Diego校の研究グループは、2018年2月26日、脊髄損傷を生じさせたアカゲザルにヒト脊髄由来の神経前駆細胞を移植したところ、移植細胞が生存、増殖するだけでなく、軸索を伸長、シナプスを形成して、サルの前肢機能が改善したと発表した。研究成果は、2018年2月26日号のNature Medicine誌に報告された。
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岐阜大と東北大、Muse細胞はS1P受容体2を介して梗塞部位にホーミング
from 日経バイオテクONLINE
(2018-3-7 8:00)
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岐阜大学大学院医学系研究科循環病態学分野の湊口信也教授、東北大学大学院医学系研究科細胞組織学分野の出澤真理教授らの研究グループは、ウサギの急性心筋梗塞モデルに他家Muse細胞を静注することで、Muse細胞が梗塞部位に遊走・生着し、心筋細胞などに分化して、半年以上にわたって心機能改善などの効果を発揮することを確認。研究成果は、2018年2月24日、Circulation Research誌オンライン版に掲載された。研究チームは、研究成果が掲載されたことを受け、2018年3月6日、都内で合同記者会見を開催した。
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