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RSS/ATOM 記事 (66315)
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FDA、白内障手術後に視力調整が可能な眼内レンズと調整機器を承認 from 日経バイオテクONLINE (2017-11-30 8:00) |
米食品医薬品局(FDA)は、2017年11月22日、RxSight社に対して、白内障手術に用いる眼内レンズLight Adjustable Lens(「RxLAL」)と、術後にレンズの度数を調整するためのLight Delivery Deviceを承認した。
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Wisconsin大など、マルチオミックス解析でエボラウイルス病の患者の予後を予測する血中因子を同定 from 日経バイオテクONLINE (2017-11-30 8:00) |
米Wisconsin大学Madison校のAmie J. Eisfeld氏らは、エボラウイルスの感染に対する宿主応答とエボラウイルス病(EVD)の発症および重症化の関係を明らかにするために、患者から採取された血液標本を対象としてマルチオミックス解析を行った。結果は、Cell Host & Microbe誌電子版に2017年11月16日に報告された。
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ラクオリア、丸石製薬へのEP4拮抗薬の導出契約を解除 from 日経バイオテクONLINE (2017-11-30 8:00) |
ラクオリア創薬は2017年11月29日、丸石製薬に導出していたEP4拮抗薬RQ-7について、ライセンス契約を終了することを決議したと発表した。
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医療機器市場最前線、米臨床試験ラボサービス大手のQ2 solutions社が米Illumina社と連携 from 日経バイオテクONLINE (2017-11-30 8:00) |
米臨床試験ラボサービス大手のQ2 solutions社は、米Illumina社と連携して、コンパニオン診断薬の開発支援事業を強化する。2017年10月24日に発表したもの。
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慈恵医大横尾教授、100%外来性ネフロン前駆細胞から成熟腎再生に成功 from 日経バイオテクONLINE (2017-11-30 8:00) |
東京慈恵医科大学腎臓・高血圧内科の横尾隆教授らの研究グループは、動物胎仔発生過程でネフロン前駆細胞を全て外来性に置き換えて腎臓に成熟させるシステムを開発し、生体内移植で機能腎まで分化したことを確認したと発表した。バイオスとの共同研究で、動物の発生過程を利用して100%のヒトiPS細胞由来ネフロン前駆細胞から腎臓を再生する臨床応用に向けて大きく前進した。本研究成果は、2017年11月23日のNature Communicationsオンライン版に掲載された。
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日本と米国のビジネス戦略考、サウジアラビアで起きている、もう1つの危機は「糖尿病」 from 日経バイオテクONLINE (2017-11-30 8:00) |
2017年11月上旬、サウジアラビアで多数の王族らが拘束されたとの報道が、世界を駆け巡った。王族や現役官僚、有名な実業家など200人以上が、汚職の疑いで拘束されたといい、関連企業や個人の銀行口座が軒並み凍結されているもようだ。
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デンマークLEO社、デジタルツール用いて乾癬患者の大規模DBを構築中 from 日経バイオテクONLINE (2017-11-30 8:00) |
デンマークLEO Pharma社は、皮膚科領域に特化した製薬企業だ。開発品目には、英AstraZeneca社と提携し、アトピー性皮膚炎を対象にフェーズIIIを実施している抗IL13抗体のLP0162(トラロキヌマブ)などがある。同社の外部連携の在り方などについて、2017年10月12日、Gitte Aabo社長兼CEOが本誌の取材に応じた。
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バイオエコノミー──日本が選択すべき道──、プラスチックのバイオエコノミーを実現したEUの事例 from 日経バイオテクONLINE (2017-11-30 8:00) |
10月に開催されたBioJapan2017の中に設けられたバイオエコノミーに関するセッションの登壇者であるフィンランドのVTTフィンランド技術研究センター副社長のJussi Manninen氏と、フランスSPHERE社の会長兼CEOであるJohn Persenda氏から寄稿をいただいた。2回に分けて、原文と共にお届けする。(編集部)
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【日経バイオテクONLINE Vol.2814】、Wmの憂鬱、再生医療の闇 from 日経バイオテクONLINE (2017-11-30 8:00) |
昨夜、東北メディカル・メガバンク機構の定点観測の取材を終え、仙台から東京に戻っている最中です。このニュースは来週の月曜日に報道いたします。さて、本日は前回のコラムの訂正から。急いで書くとろくなことがありません。第1の訂正は、ベンチャー企業を5社と書きましたが、ケー・エー・シーは既存の企業が進出したものだったので、米子のバイオクラスターのベンチャー企業は4社に訂正させていただきます。また、「オプジーボ」を開発した米Medarex社(現在のBristol-Myers Squibb社)がキリンから技術導入してKMマウスを開発していたため、てっきり人工染色体技術が使われたと推定したのですが、どうやらKMマウスではなく、IgG抗体のH鎖もκ鎖も不完全なヒト・ゲノム断片をマウス・ゲノムに挿入した旧式のマウスによって作成されたことが分かりました。従って、Trans Chromosomics社の押村社長が開発した人工染色体に完全長のIgGゲノム断片を載せたマウスで開発された、完全ヒト抗体の商品化第1号は、抗線維芽細胞成長因子(FGF)23抗体(KRN23、burosumab)でした。これは協和発酵キリンが2017年8月に米国で製造承認申請、10月にブレークスルーセラピーズ(優先審 ...
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ツーセル、他家の膝軟骨再生細胞治療製品のフェーズIIIを開始 from 日経バイオテクONLINE (2017-11-29 16:33) |
ツーセル(広島市南区、辻紘一郎社長)は、2017年11月29日、他家の膝軟骨再生細胞治療製品gMSC1のフェーズIIIを開始、1例目の手術を実施したと発表した。
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