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RSS/ATOM 記事 (66963)

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東大、腸炎悪化から寛解までのマウス結腸中の脂質を網羅的に解析  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-14 8:00) 
 東京大学大学院農学生命科学研究科の村田幸久准教授と濱端大貴大学院生らの研究グループは、マウスの腸炎モデルを作製し、炎症の発症から悪化、回復期でそれぞれ直腸中の脂質メディエーターの濃度を網羅的に測定して解析。炎症が悪化すると、肉や卵などに多く含まれているオメガ6脂肪酸由来の脂質メディメディエーターの濃度が増加し、炎症が収束すると、魚などに多く含まれるオメガ3脂肪酸由来の脂質メディエーターの濃度が増加することを示した。研究成果は、2018年2月2日、The Journal of Lipid Research誌オンライン版に報告された。
MSD、2018年は国内で過去最多となる二桁の品目を承認申請へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-14 8:00) 
 米Merck社の日本法人であるMSDは、2018年3月13日、年次事業説明会を開催。グローバル研究開発本部長を務める白沢博満副社長は、「2018年は過去最多となる二桁の品目の承認申請または一部変更承認申請を予定している」と明らかにした。
サンバイオ、慢性期外傷性脳損傷に対する他家MSCは来期に承認申請へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-14 8:00) 
 サンバイオは2018年3月13日、2018年1月期決算説明会を開催。開発が先行する他家細胞医薬SB623について、同社の森敬太社長は、慢性期外傷性脳損傷を適応疾患として、2020年1月期中に早期承認制度を利用して承認申請を目指す考えを示した。同社の開発するパイプラインの中で最も早く承認申請する見込み。
長崎大の北教授ら、抗寄生虫症薬として開発中の化合物誘導体を新規抗癌剤候補へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-13 8:00) 
 長崎大学熱帯医学・グローバルヘルス研究科の研究科長である北潔教授と同科の稲岡健ダニエル助教らは2018年3月9日、北教授らがアフリカ睡眠病の原因となる原虫トリパノソーマに対して開発してきた化合物アスコフラノンの誘導体の中から、抗腫瘍活性が高い化合物を見いだしたことを明らかにした。今後、日本医療研究開発機構(AMED)の資金を得るなどして、化合物の最適化とin vivoでの試験を進めたい考えだ。
Biogen社とAbbVie社、多発性硬化症治療薬daclizumabの販売を中止  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-13 8:00) 
 米Biogen社と米AbbVie社は、2018年3月2日、再発性の多発性硬化症(MS)に対する治療薬として複数の国で承認を得ているdaclizumab(「ZINBRYTA」)の販売を自主的に中止すると発表した。患者の安全を最優先に考えた結果だ。
英May首相、EMAに「準メンバー」としての残留望む  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-13 8:00) 
 英国のTheretha May首相は、2018年3月2日、英国のEU離脱(Brexit)後のEUとの通商関係について「Road to Brexit(EU離脱への道)」と題する演説を行ったが、その中で、英国がEUから離脱し、EMA本部がアムステルダムに移転しても、英国が実質上、EMAの準メンバー国のような格好で留まれば英国医薬品産業への投資は持続されるとの考えを示した。
米Caladrius社、Shire社からCD34陽性細胞療法をライセンス  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-13 8:00) 
 米Caladrius Biosciences社は、2018年3月6日、アイルランドShire社が難治性狭心症の適応で最終開発段階まで進めているCD34陽性細胞療法について、データセットの全世界独占的ライセンスを取得したと発表した。in vitro、in vivoの前臨床試験から、承認申請に提出可能なデータも含む全ての臨床試験データを取得する契約で、Caladrius社がShire社に一時金とマイルストーン、および製品売上げに応じたロイヤルティを支払うことで合意した。金額的な内容は明らかにしていない。
【日経バイオテクONLINE Vol.2881】、Wmの憂鬱、なぜ、損害保険ジャパンは鶴岡に研究ラボを開設するのか?  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-13 8:00) 
 やっと春の兆しが見えた鶴岡市のバイオクラスターに新たな、そして予想外の企業が2018年3月9日、進出を発表しました。その企業は、損害保険ジャパン日本興和。大手損害保険会社が損保ジャパン日本興亜ビジネスラボ鶴岡を開設する狙いは何なのか。想定外の企業を加え、新たな価値を主張する鶴岡バイオクラスターの今をお伝えいたします。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
寛和久満夫の深読み科学技術政策(211回)、インパクトを優先させた広報発表のリスク  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-13 8:00) 
 内閣府は2018年3月9日、革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)の山川プロジェクトが行っている、脳科学を民間企業にも拡げようというBHQチャレンジを中止すると発表した。科学的根拠が不明確なかたちで「カカオ含有率の多いチョコレートには、脳の若返り効果がある」と受け取られる発表をし、なおかつ、一企業の宣伝活動にImPACTという国家プロジェクトが利用されてしまったというのが、その理由だ。
米Magenta社と独Heidelberg社、骨髄移植前処理向けADCを開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-13 8:00) 
 米Magenta Therapeutics社とドイツHeidelberg Pharma社は、2018年3月5日、骨髄移植を受ける患者の前処理に用いるための抗体薬物複合体(ADC)の開発を目的とする、独占的な研究協力契約を結んだと発表した。



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