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RSS/ATOM 記事 (66963)

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医科歯科大横田教授ら、血液脳関門機能を制御する核酸の開発に成功  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-15 8:00) 
 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科脳神経病態学分野の横田隆徳教授らの研究グループは、血液脳関門(BBB)の機能を分子レベルで制御するヘテロ2本鎖核酸を開発した。研究成果は、2018年3月12日(英国時間)のScientific Reports誌のオンライン版で発表された。
複数の英医薬関連団体が、May首相の「EMAに準メンバーとしてとどまる意向」に賛意  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-15 8:00) 
 英製薬工業協会(ABPI)および英国バイオ産業協会(BIA)は、2018年3月2日、Theretha May首相が、英国が英国のEU離脱(Brexit)後も準メンバーのような格好でEMA(欧州医薬品庁)に留まりたいとの意向を示したことを受け、賛意を表明する声明をそれぞれ発表した。
京都府立医大、他家角膜内皮細胞移植後2年間の観察結果を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-15 8:00) 
 京都府立医科大学などは、水疱性角膜症を対象とした他家の角膜内皮細胞移植の臨床研究において、移植後2年間の観察を行い、安全性を確認した。結果は、The New England Journal of Medicine誌に2018年3月15日に掲載された。京都府立医科大学感覚器未来医療学の木下茂教授、視覚機能再生外科学の上野盛夫学内講師、同志社大学生命医科学部の小泉範子教授らの研究グループによる研究成果だ。
消費者庁、「組換えでない」任意表示の条件を「5%以下」から「不検出」に引き下げ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-15 8:00) 
 消費者庁の第10回遺伝子組換え表示制度に関する検討会が2018年3月14日に公開で開催され、検討会報告書(案)について審議し、案について2カ所の文言を加えるなどを変更して報告書としてとりまとめることを決定した。報告書は3月中に消費者庁がウェブサイトで公表する。「遺伝子組換えでない」という任意表示が認められる条件を、現行制度の「5%以下」から「不検出」へと引き下げることが適当とした。前回の2月14日の検討会で課題として積み残しされていた変更後の“0%(検出限界以下)”の適切な文言について「不検出」とすることが決まった。検討会後に記者会見を開き、検討会の座長を務めた東京海洋大学学術研究院食品生産科学部門の湯川剛一郎教授(2018年3月末で定年退官)、事務局を務めた消費者庁食品表示企画課の赤崎暢彦課長らが登壇した。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、海外大手企業の2017年決算を読む―ドイツBayer社、フランスSanofi社編  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-15 8:00) 
 欧米の大手製薬企業の2017年の業績をレビューするシリーズの最後は、ドイツBayer社とフランスSanofi社を取り上げる。Bayer社は微増収増益だった。ただし、マテリアルサイエンス(素材化学)事業グループが独立する形で設立したドイツCovestro社の収益が継続事業から除外されているので注意が必要である。Sanofi社については2016年に行ったドイツBoehringer Ingelheim(BI)社のコンシューマーヘルスケア事業の譲受け、子会社のフランスSanofi Pasteur社と米Merck社が欧州において行ってきた共同ワクチン事業の終了など事業再編が順調に進み、増収を確保した。
【日経バイオテクONLINE Vol.2882】、高血圧の治療に新展開の予感  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-14 8:00) 
 厚生労働省の患者調査によると、今や治療下にある高血圧患者は1010万8000人に達します(平成26年調査)。臨床現場で使用される降圧薬の顔ぶれを作用機序から眺めると、ここ数年あまり変わっていないような印象を受けます。治療満足度が高い薬剤というと、いろいろな調査で、降圧薬はその筆頭にきます。ともすれば、完成した薬効群の印象を受けがちです。
中Harbin 医科大、PETで肺癌のEGFR遺伝子変異を検出  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-14 8:00) 
 中国Harbin Medical UniversityのMolecular Image Research CenterのXilin Sun氏の研究チームが、PET(陽電子放出断層撮影)を使った、非小細胞肺癌(NSCLC)患者の癌組織のEGFR遺伝子変異の検出を試み、有望な結果を得たとScience Translational Medicine(http://stm.sciencemag.org/content/10/431/eaan8840)に報告した。現行のEGFR遺伝子変異の検出技術に取って代わる可能性はあるのか注目される。
Teva、そーせいグループに片頭痛治療薬の開発権を返還  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-14 8:00) 
 そーせいグループは2018年3月13日、傘下の英Heptares Therapeutics社がイスラ エル Teva Pharmaceutical Industries社に導出していた片頭痛治療薬の開発権の返還を受けたと発表した。
ヘリオス、米Athersys社との契約を拡大  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-14 8:00) 
 ヘリオスは2018年3月13日、米Athersys社と独占的ライセンス権・オプション権を拡大すると共に、資本参加する基本合意を締結したと発表した。Athersys社の開発する幹細胞製品「MultiStem」について、開発を進めている脳梗塞だけでなく、急性呼吸促迫症候群(ARDS)と整形外科領域疾患の適応症の日本での開発権の他、iPS細胞由来の再生医療等製品との併用の権利を取得する。中国での開発の権利に関するオプション権も取得する。また、Athersys社の新規発行株を引き受けて8.7%を取得し、筆頭株主となる。今後、基本合意から契約締結に移行した際には、対価として、ヘリオスはAthersys社に3500万ドルを支払う。2018年4月中の契約締結移行を目指す。
ギリアド、2018年以降毎年1品目ずつの新規上市を目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-14 8:00) 
 米Gilead Sciences社の日本法人ギリアド・サイエンシズは2018年3月13日、記者会見を開催。2018年1月に日本法人の社長となったLuc Hermans氏と、表雅之開発本部長が同社の事業の現状と今後について解説し、「2019年までは、C型肝炎で基礎を固めるが、それ以降については、肝炎を超えた領域で日本でも継続的に開発を実施していく」(表開発本部長)との姿勢を示した。



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