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RSS/ATOM 記事 (66315)

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FDA、HER2陽性の乳癌と胃癌にハーセプチンのバイオシミラーを承認  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-8 8:00) 
 米食品医薬品局(FDA)は2017年12月1日、「ハーセプチン」(トラスツズマブ)のバイオシミラー(バイオ後続品)として、米Mylan社の「Ogivri」(トラスツズマブ-dkst)を承認した。適応となるのは、HER2遺伝子を過剰発現している乳癌ならびに転移を有する胃腺癌または食道胃接合部腺癌である。
FDA、3Dプリンティング医療デバイスに関して医療機器メーカー向けに見解示すガイダンスを発表  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-8 8:00) 
 米食品医薬品局(FDA)は、2017年12月4日、3Dプリンティングを利用してデバイスを製造する会社に対して、3Dプリンティングによる製造の技術面に関する初めての見解をまとめたガイダンスを発表した。
新日本科学、トランスレーショナルリサーチ事業の伸展に自信  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-8 8:00) 
 新日本科学は2017年11月24日、2018年3月期第2四半期の決算説明会を開催。永田良一会長兼社長は、現在進めているトランスレーショナルリサーチ事業について、「20年かかったがゴールが見えてきた。今後、受託事業から大きくシフトしていく」と手応えを示した。
東大、ロスマリン酸のタウのリン酸化抑制効果を報告  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-8 8:00) 
 東京大学大学院農学生命科学研究科の小林彰子准教授、大学院生の山本宗氏(修士1年)と金沢大学のグループは、アルツハイマー病(AD)のモデルマウスにハーブ成分のロスマリン酸(RA)を投与することにより、アミロイドβ(Aβ)とリン酸化タウ(p-Tau)の蓄積を抑制できる可能性を見出し、11月24日から金沢市で開かれた第36回日本認知症学会学術集会で報告した。AD予防にRAの摂取が有効かもしれない。
アステラス製薬、経口コメ型ワクチンの商用生産に向け共同研究へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-8 8:00) 
 アステラス製薬は、2017年12月6日、東京大学医科学研究所、千葉大学、朝日工業と経口コメ型ワクチン「MucoRice」について共同研究契約を締結したと発表した。フェーズIを実施するため、商用生産に向けて検討を本格化させる。
英NICE、アベルマブについて企業にCDFでの使用申請求める  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-8 8:00) 
 英国立医療技術評価機構(NICE)は、2017年11月27日、独Merck社に対して、メルケル細胞癌治療薬である抗PD-L1抗体Bavencio(アベルマブ)について、国民保健サービス(NHS)における癌治療薬基金(CDF)での使用を申請するよう求めたことを明らかにした。
寛和久満夫の深読み科学技術政策(198回)、あまり表に見えない大学発ベンチャーを阻害するもの  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-7 8:00) 
 産学官連携を促進し、大学や研究機関の成果を活かすことで、イノベーティブな大学発ベンチャーを数多く設立する。こうしたことをてこに、日本企業の新陳代謝を促し、米microsoft社や米apple社のような新たな産業を生み出す。
ConBio2017が神戸で開幕、4日間で1万人参加見込む  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-7 8:00) 
 2017年度生命科学系学会合同年次大会(ConBio2017)が2017年12月6日、神戸市で開幕した。12月9日までの4日間で1万人規模の参加を見込む。
森林総研、ゲノム編集技術で花粉症対策  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-7 8:00) 
 内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)で、針葉樹スギのゲノム編集技術が開発された。森林研究・整備機構森林総合研究所の林業研究部門樹木分子遺伝研究領域樹木分子生物研究室の西口満室長が神戸市で開催中の2017年度生命科学系学会合同年次大会(ConBio2017)で2017年12月6日に発表した。農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)や横浜市立大学の研究者と連名だ。SIPの次世代農林水産業創造技術は、2018年度が5カ年計画の最終年度。スギのゲノム編集の取り組みの成果を、日本人の国民病ともいえるスギ花粉症の対策に今後、どのように役立てていく施策を進めるのかに注目したい。
横浜市立大の谷口教授ら、ヒトiPS細胞由来ミニ肝臓2万個超の製造に成功  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-7 8:00) 
 横浜市立大学学術院医学群臓器再生医学の谷口英樹教授らの研究グループは、ヒトiPS細胞から作製するミニ肝臓(肝芽)の大量製造法を開発した。ヘリオス、クラレなど複数企業との産学連携研究で、京都大学iPS細胞研究所(CiRA)が樹立したHLAホモドナーiPS細胞(研究用)由来のミニ肝臓を大量製造する方法を開発してきた。今回、実臨床肝移植の有効性基準とされる肝細胞数1億個以上を製造できる規模を確立。本研究成果は、2017年12月6日のCell Reportsオンライン版に掲載された。



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