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RSS/ATOM 記事 (66963)

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【機能性食品 Vol.327】、機能性成分1.5倍のカゴメ中玉トマトの表示  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-16 10:30) 
 今日は、名古屋市で開かれている日本農芸化学会2018年度大会を取材しております。  まずは、保健機能食品のアップデイト情報をお伝えします。  特定保健用食品(トクホ)は、2018年3月14日(水)に4品目が新たに許可されまして、トクホの総数は1082品目(許可1081+承認1)になりました。  今回の4品目はいずれも、マンナンライフのもので、関与成分は難消化性デキストリンの再許可トクホです。
米Biogen社、米Pfizer社からAMPA受容体増強薬を導入  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-16 8:00) 
 米Biogen社は2018年3月12日、統合失調症に関連する認知機能障害の治療薬として、米Pfizer社の画期的医薬品PF-04958242を取得することで合意したと発表した。PF-04958242はフェーズIIbが予定されている。
米Prevail社、パーキンソン病に対する遺伝子治療の開発加速  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-16 8:00) 
 米Prevail Therapeutics社は、2018年3月8日、シリーズAで7500万ドル(約80億円)の資金を調達したと発表した。
米MD Andersonと米Berkeley社、癌を対象とする細胞治療の新会社設立  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-16 8:00) 
 米University of Texas MD Anderson Cancer Centerと米Berkeley Lights社は、2018年3月7日、癌の細胞治療の商用製造規模を備えたバイオベンチャー米Optera Therapeutics社を設立すると発表した。Optera社は、MD Andersonで創出された細胞治療の開発を前進させ、Berkeley社専有の細胞治療製造技術を用いる製品化までのシステムを構築する。
人工関節ジンマーバイオメットなど、自由診療PRP療法の導入支援開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-16 8:00) 
 人工関節の開発と販売を手掛ける米Zimmer Biomet Holdings社の日本法人であるジンマーバイオメット合同会社(東京・港、松本政浩社長)と、脂肪細胞の製造受託を手掛けるベンチャー企業のセルソース(東京・港、裙本理人社長)は、整形外科のクリニックに対し、多血小板血漿(Platelet Rich Plasma:PRP)療法などの再生医療を提供するための導入支援サービスを開始する。2018年3月15日、両社がサービス内容について記者会見を開催した。
「微生物はいずれ見直される」とバイオファーム研の遠藤章代表  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-16 8:00) 
 「新薬の種を微生物からスクリーニングすることが近年、捨てられてしまっているが、いずれ見直されると考えている」――。バイオファーム研究所代表取締役所長の遠藤章博士(東京農工大学特別栄誉教授/金沢大学客員教授/東北大学特任教授)は2018年3月15日にホテルナゴヤキャッスル(名古屋市西区)で開催された第44回農芸化学会「化学と生物」シンポジウムの第1部における講演「スタチンの発見と開発」を締めくくった。この講演は、2017年10月にガードナー国際賞(Canada Gairdner International Award)を遠藤博士が受賞したことにちなんで企画された。
仏Poxel社、ミトコンドリア機能改善の2型糖尿病治療薬の開発に注力  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-16 8:00) 
 フランスPoxel社は、ミトコンドリアの機能を改善させる2型糖尿病の治療薬imegliminを開発。大日本住友製薬が2017年10月にimegliminを導入し、現在国内でフェーズIIIを実施している(開発番号:PXL008)。Poxel社のThomas Kuhn CEOは、2018年2月5日、本誌の取材に応じ、同社が注力して開発しているimegliminなどについて説明した。
【日経バイオテクONLINE Vol.2883】、Wmの憂鬱、抗体医薬の実用化が止まらない  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-15 10:30) 
 抗体医薬の実用化が止まりません。とうとう世界で上市(日米欧いずれかで販売認可、一部は販売停止も含む)された抗体医薬(Fc融合蛋白も含む)は2018年3月14日現在で79製品にも上りました。しかも、2017年は2016年の認可件数を上回る勢いでした。20世紀の末に抗体医薬開発で出遅れた我が国の製薬企業群は、まだその遅れを取り戻せず、いまだに世界に後塵を拝しています。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
AI創薬など手掛ける米Atomwise社、シリーズAで約48億円調達  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-15 8:00) 
 製薬、バイオ、アグロケミカル関連企業に人工知能(AI)の基盤技術の提供を進めている米Atomwise社は、2018年3月7日、シリーズAで4500万ドル(約48億円)を調達したと発表した。
化血研、主要事業承継する新会社の社名はKMバイオロジクス  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-15 8:00) 
 明治ホールディングス(HD)は、2018年3月13日、化学及血清療法研究所(化血研)の主要事業を承継する新会社の株式の一部を取得し、連結子会社化するため、化血研と株式譲渡契約書を締結したと発表した。



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