ログイン
メインメニュー


logo

リンク集



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (7)  |  相互リンクサイト (1)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (18)  |  RSS/ATOM 記事 (67271)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (67271)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

【日経バイオテクONLINE Vol.2917】、Wmの憂鬱、武田薬品、7兆円買収の落とし穴  from 日経バイオテクONLINE  (2018-5-8 11:00) 
 本日2018年5月8日、武田薬品工業はアイルランドShire社に対する買収提案を行い、同社の取締役会も株主に武田薬品の買収提案に同意するように勧奨する見込みとなりました。株主の75%の承認が得られれば、武田薬品がShire社の全株式を買収し、世界第9位のビッグファーマに変貌することになります。しかし、この買収に落とし穴はないのでしょうか? 買収後は6兆円もの有利子負債を抱えることを懸念して、武田薬品の株価は下落しています。一方、パイプラインはどうなのでしょうか? 希少病薬に対する楽観と、血友病におけるイノベーションのリスクを過小評価している可能性を懸念しています。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
AACR2018、サイクリンE1高発現乳癌でパルボシクリブの有効性が低い可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2018-5-8 8:00) 
 内分泌療法抵抗性のホルモン受容体(HR)陽性HER2陰性進行乳癌患者において、サイクリンE1(CCNE1)が高発現の患者ではサイクリン依存性キナーゼ(CDK)4/6阻害薬パルボシクリブの有効性が低いことが、パルボシクリブとフルベストラント併用療法とフルベストラント単独を比較したPALOMA-3試験の腫瘍検体を用いた解析で明らかになった。英国Royal Marsden Hospital and Institute of Cancer ResearchのNicholas C. Turner氏らが、4月14日から18日まで米シカゴで開催されたAmerican Association for Cancer Research(AACR2018)で発表した。
農研機構、Target-AIDゲノム編集イネを6月に田植え  from 日経バイオテクONLINE  (2018-5-8 8:00) 
 農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)は、神戸大学の西田敬二教授らが開発したゲノム編集技術であるTarget-AIDで育種したイネの栽培を、2018年6月下旬から開始する。5月1日に栽培実験計画書を公表し、5月26日につくば市の農研機構で説明会を開催する。この取り組みは、内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「次世代農林水産業創造技術」(管理法人:農研機構生研支援センター)で推進されている。Target-AIDを植物の育種に活用できることは、神戸大と筑波大学などがNature Biology誌2017年4月号で発表した。
日経デジタルヘルスより、あのJINS MEMEを治験に活用、慶応医学部  from 日経バイオテクONLINE  (2018-5-8 8:00) 
治験参加患者の日々の症状変化を、ウエアラブル端末で追跡する――。慶応義塾大学医学部を舞台にそんな試みが始まった。
J-TEC、2019年3月期中に自社製品の2つの治験を開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-5-8 8:00) 
 ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)は、2018年5月7日、2018年3月期の決算説明会を開催した。2019年3月期中に、尋常性白斑を対象とした自家の表皮細胞と、自家培養軟骨「ジャック」(ヒト(自己)軟骨由来組織)の適応拡大の治験を開始する。
寛和久満夫の深読み科学技術政策(217回)、なぜ研究者はSNSで他人の研究を批判中傷するのか?  from 日経バイオテクONLINE  (2018-5-8 8:00) 
 ここ最近、研究者が、論文上や学会の場ではなく、SNSなどで他の研究者の誹謗中傷を行うケースが目立つ。筆者はその原因の1つとして、日本のアカデミアの研究現場の状況が荒んでいるからだと考えている。もちろん、だからといって他の研究者への根拠の無い誹謗中傷は許されるものではないのだが。
日本と米国のビジネス戦略考、“夢を語る”シリコンバレー流ベンチャー経営の危うさ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-5-8 8:00) 
 あの米Theranos社が先日、大半の従業員を解雇したという。Theranos社と言えば、独自のマイクロ流路小型検査機器を用いることで、血液1滴から短時間で血液検査ができると謳い、血液検査受託を手掛けていたベンチャー企業である。全米に8000店舗以上を有する大型薬局チェーンの米Walgreen社と組んで血液検査受託を商業化。Theranos社のElizabeth Holmes CEOは幾つもの雑誌の表紙を飾り、一躍時の人となった。
ベンチャー探訪、マイクロ流路を使った出生前遺伝子検査の技術を開発するTL Genomics  from 日経バイオテクONLINE  (2018-5-8 8:00) 
 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の研究開発型ベンチャー支援事業などの支援を受けて、マイクロ流路デバイスを用いた検査技術の開発を行ってきたTL Genomics(東京都小金井市、久保知大代表取締役)は、2018年4月27日付けで約3億円の第三者割当増資を行ったことを明らかにした。
北大、ゲノムが多様な樹木の上には多様な昆虫が棲む  from 日経バイオテクONLINE  (2018-5-8 8:00) 
 北海道大学大学院環境科学院博士後期課程の鍵谷進之介氏と同大学北方生物圏フィールド科学センターの内海俊介准教授のグループが、樹木の遺伝的な違いから、その樹上に生息する多様な昆虫種の組み合わせを予測する法則を発見、進化生物学・生態学の専門誌であるMolecular Ecology誌(2018年3月6日公開)に発表した。その予測精度は位置情報や周囲環境の効果を上回るという。
Aarhus大学など、lncRNAによるDKK1遺伝子の転写促進機構を解明  from 日経バイオテクONLINE  (2018-5-7 8:00) 
 デンマークAarhus大学分子生物学遺伝学科とドイツMax Planck分子遺伝学研究所の研究者たちは、長鎖ノンコーディングRNA(lncRNA)であるA-ROD(Activating Regulator Of DKK1 expression)による遺伝子発現調節機構について解析し、転写されたA-RODが、クロマチンから離れた時点で一過性に発現調節を行うことを示す結果を得て、2018年4月24日、Nature Communications誌オンライン版に報告した。



« [1] 1381 1382 1383 1384 1385 (1386) 1387 1388 1389 1390 1391 [6728] »