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特集、ベンチャーキャピタル調査2018◎座談会編
from 日経バイオテクONLINE
(2018-5-14 0:32)
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国内でバイオベンチャーへの投資が本格化してから20年弱――。国内のバイオベンチャーの数は着々と増加し、上場バイオベンチャーは40社に上る。中には、国内外で新規の医薬品や診断薬の承認取得にこぎ着けた創薬型のベンチャーや、複数の大型契約をまとめた創薬支援型のベンチャーも出てきた。2018年4月、本誌は国内のバイオベンチャー投資に詳しい業界関係者4人に匿名で集まってもらい、座談会を開催。過去から現在の投資マインドの変化、バイオベンチャーの経営課題、優れた経営者の条件などについて、本音で語ってもらった。
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特集、ベンチャーキャピタル調査2018◎総説編
from 日経バイオテクONLINE
(2018-5-14 0:31)
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ここ数年、国内のバイオベンチャーへの投資マインドが高まっている――。2018年3月、日経バイオテクでは、国内のバイオベンチャーへの投資を実施しているベンチャーキャピタル(VC)や、国内外のバイオベンチャーへ投資している国内企業のコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)などを対象に投資実績などを聞く基本情報調査を実施。32社から回答を得た。同時に、投資環境や経営課題などについて問うアンケート調査を行い、社名非開示の5社を加えた37社から回答を得た。
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編集長の目、バイオベンチャーの育成環境は整ってきたが……
from 日経バイオテクONLINE
(2018-5-14 0:30)
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今号の特集は、国内のバイオベンチャー投資に関する調査記事。協力の得られたベンチャーキャピタル(VC)の顔ぶれとその実績、出資先に実施しているサービスなどを一覧の形で掲載した他、現状の投資環境や経営課題のアンケート調査結果も掲載した。国内バイオベンチャー投資の関係者による匿名の座談会を掲載した。
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【日経バイオテクONLINE Vol.2920】、武田の買収劇が日本のバイオ業界にもたらすもの
from 日経バイオテクONLINE
(2018-5-11 8:00)
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おはようございます。副編集長の久保田です。業界各社の決算発表が相次ぐ時期に、武田薬品工業の買収提案の発表が重なり、数日前からばたばたしています。
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そーせい、2019年末までにレビー小体型認知症など対象6つの治験開始へ
from 日経バイオテクONLINE
(2018-5-11 8:00)
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そーせいグループは、2018年5月10日、2018年3月期通期の決算説明会を開催した。同社は、2019年末までに、ムスカリン受容体M1作動薬など6つの化合物について臨床試験を開始する。
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日経デジタルヘルスより、メンタルの不調をアプリで改善する
from 日経バイオテクONLINE
(2018-5-11 8:00)
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皆さま、こんにちは。キュア・アップの佐竹晃太です。本連載では、モバイルテクノロジーによる新しい治療アプローチの可能性や先進事例を紹介しています。前回は「モバイルバイスで頭痛を緩和!?」と題し、日本でも悩みを抱えている人が多い頭痛に対してモバイルテクノロジーでソリューションを提示する海外スタートアップ事例を紹介しました。今回は、モバイルヘルスを使ったメンタルヘルスの治療を提案している米国スタートアップ事例を紹介します。
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武田薬品によるShire社の買収劇を社員、元社員はどう見るか??
from 日経バイオテクONLINE
(2018-5-11 8:00)
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アイルランドShire社を買収するという大きな決断を下した武田薬品工業。買収が実現すれば、新生武田薬品の売上高は300億ドルを超え、世界10位以内の製薬企業となる見通しだ。ただ、これまで重点領域ではなかった希少疾患領域に重点を置き、グローバルのリーダー企業になるという将来像には不透明感も漂う。加えて、買収後、3年間で14億ドル(約1500億円)のコスト削減を実施し、そのうち43%(約650億円)を研究開発費からねん出するとの方針も示されている(関連記事1、関連記事2、解説記事)。
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Wave Life Sciences社、Pfizer社が協力契約下で第4、第5の標的候補を選出
from 日経バイオテクONLINE
(2018-5-11 8:00)
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核酸医薬を開発しているシンガポールWave Life Sciences社は、2018年5月7日、非アルコール性脂肪性肝炎のような代謝性冠疾患に対する、特定の遺伝子変異を標的とする治療薬の開発をめざして、同社と米Pfizer社が結んだ協力契約(関連記事)に基づき、Pfizer社が、4番目と5番目の標的の候補を指定したと発表した。
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スイスFerring社、フィンランドFKD社から膀胱癌の遺伝子治療導入
from 日経バイオテクONLINE
(2018-5-11 8:00)
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スイスFerring Pharmaceuticals社は、2018年5月3日、フィンランドFKD Therapies Oy(FKD)社が開発している新たな遺伝子治療nadofaragene firadenovec/Syn3(rAd-IFN/Syn3)について、国際的な商業化の権利を保証するオプションが与えられる契約に署名したと発表した。
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理研、Aβ産生を抑える遺伝的欠失を発見
from 日経バイオテクONLINE
(2018-5-11 8:00)
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理化学研究所脳神経科学研究センター神経老化制御研究チームの西道隆臣チームリーダー、永田健一研究員らが、アルツハイマー病(AD)の発症に関わるアミロイドβ(Aβ)ペプチドの産生を調節する領域をAβ前駆体たんぱく質(APP)遺伝子上に同定した。APP産生を抑制する核酸医薬の開発に道を拓く研究成果。同グループはこの成果をNature Communicationsオンライン版(2018年5月4日付)に発表した。
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