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新春展望2018、ゲノム編集ー観察から操作する時代へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-1-3 8:00) 
 2018年に映画「ジュラシック・パーク」シリーズの映画第5作「ジュラシック・ワールドII」が公開される。
新春展望2018、バイオベンチャーの次のステージ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-1-3 8:00) 
 新年あけましておめでとうございます。本年が読者の皆様にとって、また日本のバイオ産業にとって、実り多き年となりますよう心より祈念申し上げます。
新春展望2018、日本が新薬創出国であり続けるために  from 日経バイオテクONLINE  (2018-1-2 8:00) 
 2017年は薬価制度の抜本改革案の議論とともに暮れ、2018年からは創薬をめぐる環境がさらに厳しさを増していくことでしょう。そのような中で革新的新薬を生み出し続けるためには、抗体改変技術のような創薬テクノロジーの追及に加え、R&D生産性の向上、効率化にこれまで以上に取り組んでいくことが重要と感じています。人工知能やリアルワールドデータの医薬品開発への応用など、R&D生産性の向上に資する技術革新も進んでいます。
新春展望2018、製薬企業発のヘルスイノベーションパーク構想への期待と抱負  from 日経バイオテクONLINE  (2018-1-2 8:00) 
 2017年は私たちにとってオープンイノベーション構想の実現に向けて更なる一歩を踏み出した年になりました。日本における新たなイノベーションハブとなるべく、神奈川県藤沢市にある武田薬品湘南研究所を「湘南ヘルスイノベーションパーク」として社外に開放し、優れたベンチャーや企業を誘致することで、画期的なライフサイエンスのエコシステム構築を目指しています。すでに山口大学と国立がん研究センター発のベンチャー企業であるノイルイミューン・バイオテックが入居しており、慶応義塾大学発ベンチャーであるK-Pharmaおよび大分大学先端医学研究所も近々入居予定です。
新春展望2018、2018年、私のキーワード  from 日経バイオテクONLINE  (2018-1-2 8:00) 
 変化が速い時代に突入して久しく、しかも毎年加速している。気候変動、地政学上リスク、経済変動、テクノロジー進歩も‘超速’の勢いだ。新年にあたり、この時代を3つのキーワード(リスク・チャンス、安全・安心、ヘルスケア)を軸に論じてみたい。
新春展望2018、2018を迎えて  from 日経バイオテクONLINE  (2018-1-2 8:00) 
 アステラス製薬は2017年12月初旬に米国Massachusetts州Cambridge拠点のバイオベンチャー企業、米Mitobridge社を完全子会社化する独占的オプション権を行使した。2013年に複数の米国ベンチャーキャピタル(VC)と共同創設した同社に対しアステラス製薬は、将来の買収オプション権を獲得したうえで研究提携を続けてきた(Build-to-Buyモデルともいう)。アステラスではこの他複数の米国バイオベンチャー企業と同様モデルでの研究提携を実践しているが、個々案件の契約締結における検討過程では企業VCであるAstellas Venture Management LLCが15年以上にわたって培ってきた業界ノウハウを最大活用してきた。
新春展望2018、新薬と高額保険薬価、日本の薬価制度の限界?  from 日経バイオテクONLINE  (2018-1-2 8:00) 
 2017年は、薬価に関する大きな話題がありました。スイスNovartis社より開発されたキメラ抗原受容体T細胞(CART)療法である「Kymriah」(CTL019)が、小児及び若年者の再発・難治性(r/r)B細胞性急性リンパ芽球性白血病(ALL)に対する効能効果で承認されましたが、驚くべきは、その治療費が一人当たり47万5000ドルという超高額であったことに加え、治療費について「成功報酬型」を取り入れると表明したことです。即ち、1ヵ月以内に治療効果が認められなかった場合には治療費を請求しないというものでした。
新春展望2018、医薬品のイノベーションの真の価値が問われる時代  from 日経バイオテクONLINE  (2018-1-2 8:00) 
 今、日本がイノベーションの価値をどう定義していくかが世界から注目されている。新薬創出・適応外薬解消等促進加算等により、日本におけるドラック・ラグおよび未承認薬問題はほぼ解消され、革新的医薬品が速やかに日本で開発・承認され、患者さんのもとに届けられるようになってきている。
新春展望2018、Precision MedicineとRegenerative Medicineの社会実装に向けて  from 日経バイオテクONLINE  (2018-1-2 8:00) 
 Precision Medicineについては、厚生労働省の「がんゲノム医療推進コンソーシアム懇談会」が報告書をまとめ、我が国の取組みの方向性が示されました。癌パネルと次世代シーケンサーが本格的に使用され、その解析は民間業者に委託できるとされており、当社のようなMolecular Diagnosticsのソリューションプロバイダーにとっては大きな事業機会であると考えています。
新春展望2018、日本発のバイオ創薬イノベーションで世界の患者に貢献を  from 日経バイオテクONLINE  (2018-1-2 8:00) 
 医薬品市場ではヒト化・ヒト抗体医薬品が一際大きな存在感を示している。一方、昨今の著しいバイオ創薬の技術革新は、全く新しい治療付加価値をもつ次世代の抗体医薬、核酸医薬そして細胞治療などの分野を生み出し、いずれも技術的未熟さに起因するリスクを孕みながらもその高まる期待感ともあいまって研究開発競争における主戦場と化してきた。この新しい戦場には未だ常勝者はいない。抗体医薬において後塵を拝してきた日本のバイオ創薬にとっては、国内で長い歴史を経て培われてきた発酵学や核酸化学などの実績と英知をフル活用し、復権そして先導的な立場を獲得しうる千歳一遇のチャンスが到来しているとも言える。



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