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RSS/ATOM 記事 (66963)

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寛和久満夫の深読み科学技術政策215回、国内の限られた「研究大学」対象の大学改革の落とし穴  from 日経バイオテクONLINE  (2018-4-12 8:00) 
 日本の研究における国際競争力が相対的に低下する中、政府は、国内の限られた「研究大学」に焦点を当てた大学改革を進めようとしている。だが、これだけで本当に日本の国際競争力を回復することはできるのか――。
【GreenInnovation Vol.353】、アグリバイオ最新情報【2018年3月】のハイライト  from 日経バイオテクONLINE  (2018-4-12 8:00) 
 2018年国際女性デー(IWD)に国連は、「今こそ女性の生活を農村でも都会でも変革する時である!」をテーマに掲げ、世界人口の四分の一以上を占め、開発の全ての指標で取り残されている農村女性の活動に焦点を当てた。国際アグリバイオ事業団(ISAAA)の研究によれば、中国、インド、フィリピンの女性が、遺伝子組換え作物栽培において重要な役割を果たしている。インドでは、男性が肉体労働を必要とする農業活動を担当しているが、女性は雑草の除去、抜き取り、清掃などの活動を行っている。一方、ISAAAおよびそのバイオテクノロジー情報センター(BICs)は、フェイスブック、ツイッター、インスタグラムなどのSNSを通じて「ScienceAndShe ;科学と女性」と題するキャンペーンを行い、遺伝子組換え技術の有用性をこれらの女性群が発信することを奨励している。女性科学者や科学コミュニケーターは、科学と公衆の間のギャップを埋めるために、その経験や指向性を一般公衆と共有するように活動している。
森田弁理士の特許“攻防”戦略、再生医療など新規の技術分野で「後追い」を有利にする特許戦略  from 日経バイオテクONLINE  (2018-4-12 8:00) 
 再生医療の実用化のための研究が盛んになるにつれて、再生医療製品の特許保護に対する注目が高まっている。国内では、体性幹細胞や人工多能性幹細胞(iPS細胞)などシーズが生まれており、臨床応用が始まっている。しかし、開発したシーズについて漫然と特許出願を行うだけでは、特許戦略は、目も当てられない貧弱なものになってしまう。本稿では、再生医療など新しい技術分野で出願人が考えなければならない特許戦略に焦点を当てる。
【日経バイオテクONLINE Vol.2902】、Wmの憂鬱、EBMの終焉、高齢肺癌患者の治療は本当に無駄なのか?  from 日経バイオテクONLINE  (2018-4-12 8:00) 
 Evidence Based Medicine(EBM)と言いますが、いかにこれが臨床の現場から乖離(かいり)しているのか? 2018年4月4日に日本肺癌学会が開催した第19回肺がん医療向上委員会のセミナーで学びました。二重盲検(RCT)至上主義のEBMでは我々を救えないのです。早急にリアルワールドデータに基づいた、Big-Data Based Medicine(BBM)に我が国の医療も向かわなくてはなりません。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
米QurAlis社、患者由来の幹細胞など利用しALS治療薬を開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-4-11 8:00) 
 米QurAlis社は、2018年4月5日、さらなる出資を受け、筋萎縮性側索硬化症(ALS)の治癒を推進すると発表した。
BI社、仏OSE社と固形癌の次世代免疫チェックポイント阻害薬開発で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2018-4-11 8:00) 
 ドイツBoehringer Ingelheim社とフランスOSE Immunotherapeutics社は、2018年4月4日、世界的独占的なライセンスと協力に関する契約を結び、OSE-172の開発を臨床段階に進めると発表した。
バイオワークス、100%ポリ乳酸の高機能繊維のサンプル出荷を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2018-4-11 8:00) 
 バイオワークス(東京都渋谷区、今井行弘社長)は独自開発した改質剤を用いて、100%ポリ乳酸(PLA)を原料にしながら耐久性や染色性に優れた繊維を2018年5月からサンプル出荷する。早ければ2019年にも、Tシャツなどアパレル製品に利用される。
癌診療で存在感増す全身MRI  from 日経バイオテクONLINE  (2018-4-11 8:00) 
 癌診療の分野でDWIBS法による全身MRI検査が存在感を増している。乳癌検診への導入や骨転移の早期発見に有望視されており、一部では分子標的土治療薬の選択に利用する動きも出てきた。被曝の心配が無く、放射線検査よりも高頻度で検査でき、しかも費用も安い。2018年4月15日には第77回日本医学放射線学会総会(パシフィコ横浜)でシンポジウム(9:10〜11:10)も開催される。
【日経バイオテクONLINE Vol.2901】、カーリング娘と近畿大学の挑戦  from 日経バイオテクONLINE  (2018-4-11 8:00) 
 ところでカーリング娘とともに注目されたのが、モグモグ・タイムで食べていた韓国イチゴです。彼女たちの「韓国イチゴはおいしかった」という発言に、日本国内の農業関係者や農林水産省が反応しました。齋藤健農林水産大臣が、韓国イチゴについて「日本から流出した品種をもとに韓国で交配されたものが主」とコメント。図らずも日韓間で繰り広げられている優良品種争奪戦がクローズアップされる事態となってしまいました。
AMED本田班、癌マーカーの評価プラットフォームを構築  from 日経バイオテクONLINE  (2018-4-11 8:00) 
 国立がん研究センター研究所早期診断バイオマーカー開発部門の本田一文ユニット長を中心とするグループが日本医療研究開発機構(AMED)の次世代がん医療創生研究事業(P-CREATE)の一環として、癌のバイオマーカーの性能評価を実施するプラットフォームを立ち上げている。2018年3月18日に同センターで開催されたUS-Japan Workshop for Cancer Researchにおいて、その詳細を本田ユニット長が説明した。オミックス研究が活発化し、癌の新規バイオマーカー候補発見の報告が相次いでいる。実際に臨床で利用するためには、正確に診断された患者試料を用いた臨床性能試験で、その感度や精度を証明する必要がある。本田ユニット長のプラットフォームはそのためのレファレンスセットの構築を目的にしている。



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