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新春展望2018、「創薬大国」の実現に向けて
from 日経バイオテクONLINE
(2018-1-3 8:00)
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新年明けましておめでとうございます。昨年は、4月に医政局経済課に、医療系ベンチャー企業等の支援策の企画立案などを行う「ベンチャー等支援戦略室」を設置し、10月にはベンチャー企業等のマッチングイベント「ジャパン・ヘルスケアベンチャー・サミット」を開催するなど、厚生労働省にとってのいわば、医療系ベンチャー元年といえる年であったかと思います。引き続き、医療系ベンチャーのエコシステムの確立に向けて、ベンチャー企業等からの相談にお応えし、必要な人材の紹介などの支援を行うための「ベンチャートータルサポート事業」の準備を進めているところです。
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新春展望2018、ポストノーベル賞エイジのオートファジー研究
from 日経バイオテクONLINE
(2018-1-3 8:00)
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早いもので、大隅良典先生(東京工業大学栄誉教授)がノーベル生理学医学賞を受賞されて、1年余りが経過しました。先生がこの間超多忙な日々を送られたことは言うまでもありませんが、受賞者では無い私まで講演や執筆依頼が急に増えノーベル賞バブルという言葉が浮かんだりしました。長く知名度の低い分野だったのでありがたいことだと思う一方で、研究者である我々がそれに踊らされてるわけにはいかないとも思います。ノーベル賞が出た分野はもう「終わっている」という考え方があると聞き驚きましたが、少なくともオートファジーはまだまだこれからの分野です。
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新春展望2018、「話せばわかる」かは分からない。でも、話す必要と価値はある
from 日経バイオテクONLINE
(2018-1-3 8:00)
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あけましておめでとうございます。
2017年は我々がリストしている40社強の上場バイオ企業の時価総額は+21.5%(12月22日時点)と日経平均並みのパフォーマンスでしたが、マザーズ指数は下回り、全体としては「そこそこ」の相場となりました。ただ、ここで詳述は避けますが、2018年は上場バイオ企業で多くのピボタル試験の結果発表が期待されます。2018年が、日本のバイオセクター飛躍の1年となることを期待しています。
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新春展望2018、春を待ちわびて
from 日経バイオテクONLINE
(2018-1-3 8:00)
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『春よ来い♪早く来い♪』― バイオベンチャー株に対する今の思いを表現すると、こんな感じでしょうか。
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新春展望2018、社会的創薬というバイオテク企業の未来の姿
from 日経バイオテクONLINE
(2018-1-3 8:00)
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謹んで新年のお祝いを申し上げます。レミジェス・ベンチャーズ(レミジェス)はお陰様で4度目の新年を迎えることができました。これもひとえに出資者を初めとする皆様方のご協力の賜物と、心より御礼申し上げます。
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新春展望2018、バイオバブルの頃とは違って落ち着きある熱気に期待
from 日経バイオテクONLINE
(2018-1-3 8:00)
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2017年は年明け早々に、UMNファーマとアステラス製薬の提携解消という衝撃的なニュースが飛び込んできました。その後も、未公開市場では他の業種での問題の余波もあったのか、監査法人の審査厳格化の影響で上場を計画していたバイオベンチャーが相次いで株式新規上場(IPO)の延期を余儀なくされるなど前半は重苦しい雰囲気が続きました。
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新春展望2018、エクソソームはBonum(善)かMalum(悪)か
from 日経バイオテクONLINE
(2018-1-3 8:00)
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2018年は、ここ数年世界中で高まっているエクソソーム研究熱をそのまま引き継ぐ形で幕を開けた。今日も世界中のどこかでエクソソームの新しいベンチャー企業が創立され、世界の市場は大きくエクソソームに傾倒し、今年のエクソソーム診断・治療の市場規模は2800万米ドルに達する兆しであり、2020年までに最も成長する研究分野のひとつに挙げられている。
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新春展望2018、ベンチャーキャピタルによる医薬品創出のエコシステム構築への挑戦
from 日経バイオテクONLINE
(2018-1-3 8:00)
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三菱UFJキャピタル(以下MUCAP)は、2017年2月にライフサイエンス分野に特化したファンド(三菱UFJライフサイエンス1号投資事業有限責任組合、以下LSファンド)を立ち上げ、大きな一歩を踏み出しました。
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新春展望2018、我が国の「いのちを守る防波堤」バイオロジクスの備えはよいか?
from 日経バイオテクONLINE
(2018-1-3 8:00)
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どの共同体にとってもその究極の使命・目的が人々の「いのちとくらしを守る」ことにあるのは自明の理である。そのための最重要手段の一つとして保健衛生(Public Health)の維持・向上があることも論を待たない。Public Healthの維持・向上のための典型的な手段として医療があり、その目的に叶う有力な手段として医薬品や医療技術がある。医薬品等は使用目的に叶う有効性、安全性が求められ、それを実現するための研究・開発・評価(審査)・生産・供給・管理・監視などが必要となる。
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新春展望2018、地球規模課題の解決に植物バイオテクノロジーが貢献
from 日経バイオテクONLINE
(2018-1-3 8:00)
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皆さま あけましておめでとうございます。
2017年は積み重ねてきた植物バイオ研究の大きな展開を予感させる年になりました。
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