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RSS/ATOM 記事 (67529)
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| ナノキャリア、VB-111 のフェーズIIIの詳細結果を2018年後半に発表 from 日経バイオテクONLINE (2018-7-9 8:00) |
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ナノキャリアは2018年7月6日、イスラエルのVBL Therapeutics(VBL)社から導入した遺伝子治療薬VB-111 について2018年後半には再発悪性神経膠芽腫(rGBM)を対象としたフェーズIII試験の結果を報告すると発表した。
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| 米Rush大学、低用量アスピリンがアルツハイマー病治療に有用か!? from 日経バイオテクONLINE (2018-7-9 8:00) |
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米Rush大学医療センターの研究者たちは、アルツハイマー病(AD)モデルマウスを用いて、低用量アスピリンが脳内に沈着したアミロイド斑の除去を促進する可能性を示唆した。実験結果は、Nuroscience誌オンライン版に2018年7月2日に報告された。
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| エーザイとBiogen社、BAN2401のPIIの最高用量で認知機能とAβ蓄積が有意に改善 from 日経バイオテクONLINE (2018-7-9 8:00) |
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エーザイと米Biogen社は、2018年7月6日、ヒト化抗アミロイドβ(Aβ)プロトフィブリル抗体であるBAN2401のフェーズIIの最終解析を行ったところ、最高用量群において、副次的評価項目に設定されていた18カ月時点での認知機能の評価指標の有意な改善、脳内アミロイドβの蓄積量の有意な減少が認められたなどとするトップラインの結果を発表した。
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| 希少疾患に注力するアミカス、承認されたファブリー病初の経口薬を説明 from 日経バイオテクONLINE (2018-7-9 8:00) |
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遺伝性の希少疾病用医薬品の研究開発を手掛けるAmicus Therapeutics社の日本法人であるアミカス・セラピューティクスは、2018年7月7日、報道機関向けの説明会を開催。Amicus社のJohn Crowley会長兼最高経営責任者(CEO)や、脳神経疾患研究所先端医療研究センター長・遺伝病治療研究所所長兼、東京慈恵会医科大学の衛藤義勝名誉教授らが登壇し、ファブリー症治療薬として国内で初めての経口薬である「ガラフォルド」(ミガーラスタット)の作用機序や、ファブリー病について説明した。John会長はかつて、希少疾患のポンペ病と診断された自身の子供のために創薬ベンチャー米Novazyme Pharmaceuticalsの設立に参加。NovazymeはGenzyme社(スイスSanofi社)に買収され、ポンペ病治療薬「Myozyme」が発売された。
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| 2018年7月9日号 目次 from 日経バイオテクONLINE (2018-7-9 0:50) |
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| 主要バイオ特許の登録情報、ジェノミックスなど、「組織再生を誘導するためのペプチドとその利用」ほか from 日経バイオテクONLINE (2018-7-9 0:47) |
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主要バイオ特許の登録情報を掲載します。
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| 主要バイオ特許の公開情報、NECソリューションイノベータとクラレ、細胞インクなどの知財ほか from 日経バイオテクONLINE (2018-7-9 0:46) |
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主要バイオ特許の公開情報を掲載します。
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| キーワード、脳腸相関 from 日経バイオテクONLINE (2018-7-9 0:45) |
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人間以外の生物でも脳でストレスを感じるとおなかが痛くなり、便意をもよおすことが知られている。逆に、腸に病原菌が感染すると、脳で不安感が増すとの研究報告がある。これらは自律神経系や液性因子(ホルモンやサイトカインなど)などを介して、脳と腸が密接に関連していることを示している。この双方向的な関係を脳腸相関(brain-gut interaction)と呼ぶ。
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| キーワード、腫瘍浸潤リンパ球 from 日経バイオテクONLINE (2018-7-9 0:44) |
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癌組織に集まり、抗腫瘍活性を有するリンパ球のこと。Tumor infiltrating lymphocytesを略してTILとも呼ばれる。
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| キーワード、ケモプロテオミクス from 日経バイオテクONLINE (2018-7-9 0:43) |
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化合物と蛋白質の相互作用を解析する技術。プロテオミクスは、質量分析計などを利用し、網羅的に蛋白質の存在量を測定する技術だが、従来のプロテオミクスでは、蛋白質が持つ活性については解析できなかった。
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