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RSS/ATOM 記事 (66301)
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製薬協、新薬創出等促進加算の改善と費用対効果評価の検討に重点 from 日経バイオテクONLINE (2018-1-17 11:50) |
日本製薬工業協会の畑中好彦会長は、2018年1月16日の定例記者会見で、2018年度診療報酬改定に伴って実施される薬価制度の抜本改革について、「製薬協として、新薬創出・適応外薬解消等促進加算の改善に向けた検討と、施行導入される費用対効果評価の検討に意見を述べていく。製薬協にとって、この2つの優先順位が高い」と述べた(関連記事)。
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Adapsyn社、微生物が産生する低分子医薬品の研究開発でPfizer社と契約 from 日経バイオテクONLINE (2018-1-17 8:00) |
カナダAdapsyn Bioscience社は、2018年1月9日、米Pfizer R&D Innovate社と米Genesys Capital社からの資金調達を完了したと発表した。加えて同社は、Pfizer社と微生物叢由来の新薬の開発を共同で進めるための研究協力契約を結んだことも明らかにした。
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他家iPS細胞の臨床研究で有害事象が発生 from 日経バイオテクONLINE (2018-1-17 8:00) |
神戸市立医療センター中央市民病院などは、2018年1月16日、滲出型加齢黄斑変性を対象とした他家iPS細胞由来網膜色素上皮(RPE)細胞の懸濁液の移植の臨床研究において、移植手術を受けた1人の患者が、網膜がむくむ網膜浮腫を発症したと発表した。同患者は、2017年1月15日、網膜浮腫の原因とみられる、網膜の表面に形成された膜(網膜前膜)の除去手術を受けた。iPS細胞を用いた再生医療の臨床研究で、手術が必要な合併症が起きたのはこれが初めてだ。
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ヤンセンとNCNPなど、統合失調症発症予測バイオマーカーの共同研究へ from 日経バイオテクONLINE (2018-1-17 8:00) |
ヤンセンファーマは2018年1月15日、国立精神・神経医療研究センター(NCNP)、富山大学、東邦大学、奈良県立医科大学、久留米大学、および千葉大学と統合失調症のバイオマーカーに関する共同研究を実施すると発表した。統合失調症の発症予防、機能低下予防のために重要な診断精度の向上に寄与するバイオマーカーを確立する。共同研究期間は2020年12月までの予定だ。
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【日経バイオテクONLINE Vol.2843】、国もバイオ戦略策定へ、化成品や燃料生産の技術に注目 from 日経バイオテクONLINE (2018-1-17 8:00) |
日頃は創薬や再生医療の技術や企業を取材する機会が多いのですが、企業リストを眺めてみると、それ以外にも、編集部が歴史的に取材対象としてきたバイオ企業はこんなにも多いのだなと改めて気付かされます。
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寛和久満夫の深読み科学技術政策(203回)、創薬基盤構築の意味と意義 from 日経バイオテクONLINE (2018-1-17 8:00) |
ヒトゲノム計画完了前には、「ゲノムがわかれば全てを理解できる」と期待されたが、実際には、ゲノムがコードする蛋白質が機能的役割を担っており、蛋白質を理解することが重要であるということで、ヒトゲノム計画完了前から世界中で蛋白質をターゲットとした研究が進められている。
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米国での2017年の新薬承認数は46剤、「イノベーションの進歩の一環」と米FDA長官 from 日経バイオテクONLINE (2018-1-16 8:00) |
米食品医薬品局(FDA)のScott Gottlieb長官は、2018年1月9日、FDAの薬事行政および承認状況について2017年の回顧および2018年の展望を内容とする声明を発表、このなかで、2017年は初の遺伝子治療を承認したほか、新薬56剤を承認するなど、イノベーションの進歩に貢献した1年だったとの考えを示した。
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東芝、「ジャポニカアレイ」でHLA遺伝子型のインピュテーション開始 from 日経バイオテクONLINE (2018-1-16 8:00) |
東芝は、2018年1月15日、日本人のSNP解析用DNAマイクロアレイ「ジャポニカアレイv2」を用いた受託解析サービスの解析結果を基に、ヒト白血球抗原(HLA)遺伝子型を推定するHLAインピュテーションサービスを、研究機関向けに開始したと発表した。
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米Acucela社、エミクススタトでスタッガード病と増殖糖尿病網膜症、2つのフェーズIIに成功 from 日経バイオテクONLINE (2018-1-16 8:00) |
窪田製薬ホールディングス傘下の米Acucela社は2018年1月15日、スタッガード病および増殖糖尿病網膜症にを対象としたエミクススタトのフェーズIIの結果を発表した。いずれも有効性は示唆されたものの、同社では開発のしやすさなどを鑑みてスタッガード病での適応の開発を選考させる。今後、自社開発、パートナーとの共同開発の双方を視野に入れて計画を進めていく。
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生命科学インスティテュート、Muse細胞を用いた治験をいよいよ開始 from 日経バイオテクONLINE (2018-1-16 8:00) |
ティテュートは2018年1月15日、Muse細胞を用いた再生医療製品「CL2020」について、探索的臨床試験に用いる治験薬の出荷を開始したと発表した。今後、患者が組み入れられ次第、投与を開始する。対象疾患は急性心筋梗塞の治療後の2次予防で、単回投与の際の安全性と認容性、有効性を検討するのが目的。対象となる症例数は6例で、1年半後をめどに終了する。その後、もう1本の治験を行った後、条件期限付承認の制度を活用して2021年度の上市を目指す。
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