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RSS/ATOM 記事 (67539)

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GSK社、23andMe社の遺伝情報と表現型の情報活用し創薬標的探索へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-1 8:00) 
 英GlaxoSmithKline(GSK)社と米23andMe社は、2018年7月25日、23andMe社が保有する遺伝情報と表現型の情報を活用し、有用な創薬標的を探索するため協力すると発表した。契約期間は4年間。ただ、GSK社は契約を延長するためのオプション権を保有し、創薬標的発見プログラムにおいて23andMe社の独占的なパートナーになる場合には、契約期間を5年に延長することが可能だ。
ヤクルトがストレス疲労対策の機能性表示GABAサプリ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-1 8:00) 
 ヤクルトヘルスフーズ(大分県豊後高田市)が、γアミノ酪酸(GABA)を機能性関与成分とする機能性表示食品のサプリメントを、2019年春に新発売する。商品名は「ヤクルトのおつとめGABA」。「GABAには、オフィスワークに伴う一時的な精神的ストレスや疲労感を緩和する機能があることが報告されている」という機能性表示食品の表示を消費者庁に届け出た(届出番号:D31、届出日:2018年6月7日)。消費者庁が2018年7月31日に公表した。
【日経バイオテクONLINE Vol.2977】、欧米の合成生物学ベンチャー企業の多さを改めて実感  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-1 8:00) 
 みなさん、おはようございます。日経バイオテクの高橋厚妃です。2018年7月中旬に、米国フィラデルフィアで開催された2018 BIO World Congress on Industrial Biotechnology(Industrial BIO 2018)に参加してきました。米国のバイオ産業の団体である米Biotechnology Innovation Organization(BIO)が主催しているものです。
OncologyASCO2018・多発性骨髄腫、レナリドミドに再発・難治性多発性骨髄腫の治療を考える  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-1 0:00) 
(編集部注)2018年6月に米国シカゴで開催された米臨床腫瘍学会2018(ASCO2018)に参加した医師に、レビューをしていただいた。
『民藝』2018年8月号が刊行されました。  from 日本民藝協会  (2018-7-31 12:22) 
『民藝』最新号は特集「片野元彦・かほり−人と仕事」です。 最新号目次はこちら
【日経バイオテクONLINE Vol.2976】、Wmの憂鬱、氷解した我が国の元祖再生医療の謎  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-31 8:00) 
 我が国の再生医療の先駆けはジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)が商品化した自家培養表皮「ジェイス」でありました。NIH3T3細胞を培養支持細胞として活用する米Harvard大学の技術を商業化したものです。ジェイスは2007年10月29日に、当時は法が未整備だったこともあり、それ自身は治療効果の無い医療機器として製造認可され、09年1月1日に保険収載されました。重症やけど患者の皮膚の一部を採取、体外で培養して、再びやけど患者に移植する製品です。発売当初からこのジェイスは患者の表皮再生を促すものながら、果たして培養した表皮細胞の中に幹細胞が存在し、表皮が再生するのか?大阪大学とテルモが商品化した「ハートシート」のように移植した細胞は残存せず、細胞から放出された栄養因子や成長因子が患者の血流を循環している幹細胞を集めて、心筋を再生するのか? 定かではありませんでした。9年以上もの謎が、先週金曜日開かれた第24回日本遺伝子細胞治療学会で氷解いたしました。幹細胞は存在していたのです。ジェイスは医療機器ではなく、本来なら再生医療等製品として堂々と認可を受けるべき、立派な再生医療の先駆けだったのです。 ◎参考記 ...
アンジェス、カナダVasomune社と急性呼吸不全薬を共同開発  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-31 8:00) 
 アンジェスは2018年7月30日、カナダVasomune Therapeutics社と急性呼吸不全など血管の不全を原因とする疾患を対象とした医薬品を共同開発すると発表した。対象となるのは、Vasomune社が開発したTie2受容体アゴニストだ。
第一三共、独Glycotope社と抗体薬物複合体でライセンス契約  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-31 8:00) 
 第一三共は2018年7月30日、ドイツGlycotope社と抗体薬物複合体(ADC)に関するライセンス契約を締結したと発表した。両社は2017年10月から、Glycotope社が開発した抗TA-MUC1抗体(gatipotuzumab:ガチポツズマブ)をADC化した薬剤の事業化を目指して予備的試験を行っており(関連記事1)、今回オプション権を行使して正式なライセンス契約に達した。
京大病院、他家iPS細胞由来ドパミン神経前駆細胞の医師主導治験を開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-31 8:00) 
 京都大学医学部附属病院、京都大学iPS細胞研究所(CiRA)は、2018年7月30日、CiRA臨床応用研究部門の?橋淳教授らの研究チームが開発し、大日本住友製薬と共同研究している、パーキンソン病に対する他家iPS細胞由来ドパミン前駆細胞の医師主導治験を、2018年8月1日から開始すると発表した。2018年6月4日付で医薬品医療機器総合機構(PMDA)に治験届を提出していた。
日経デジタルヘルスより、ジカ熱ウイルスを従来法の1/3の時間で検出するキット  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-31 8:00) 
長崎大学とキヤノンメディカルシステムズは、ジカ熱のウイルスを従来法の1/3以下の時間(核酸抽出後の検出時間が30分)で検出できる「ジカウイルスRNA検出試薬 Genelyzer KIT」を共同開発した。キヤノンメディカルが2018年6月18日付で、体外診断用医薬品の製造販売承認を取得した。



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