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RSS/ATOM 記事 (67278)
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リポート、国内大手製薬企業の2017年度の業績
from 日経バイオテクONLINE
(2018-6-25 0:33)
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日本の株式市場に上場している国内製薬企業の売上高と営業利益の2017年度の実績と2018年度の予想とを表1にまとめた。対象としたのは医療用医薬品の製造販売を行い、主たる事業が医薬品事業である31社(後発品企業を含む)。順位は2017年度の売上高に基づく。2月期、3月期決算企業は2018年2月期、2018年3月期を2017年度、9月期、12月期決算企業は2017年9月期、2017年12月期をそれぞれ2017年度とした。
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特集、BIO2018リポート
from 日経バイオテクONLINE
(2018-6-25 0:32)
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米Biotechnology Innovation Organization(BIO)が主催する BIO International Convention 2018(以下、BIO2018)が6月4日から7日まで米国マサチューセッツ州のBoston Convention and Exhibition Centerで開催された。世界最大のバイオ・製薬産業のイベントとして毎年たくさんの業界関係者が世界中から集まる大会となっている。とりわけ25周年を迎えた今年は、記録ずくめの大会となった。BIOは大きく分けて商談、セッション(講演)、展示の3つで構成されている。それぞれの特徴を見てみよう。
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オンライン閲覧TOP15、2018年6月5日から2018年6月18日まで
from 日経バイオテクONLINE
(2018-6-25 0:31)
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2018年6月5日から2018年6月18日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
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編集長の目、完成度の高い米エコシステムと日本企業の戦略
from 日経バイオテクONLINE
(2018-6-25 0:30)
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今号の特集は、6月初めに米ボストンで開催されたBIO International Convention 2018(BIO2018)の報告を掲載した。参加者は昨年より11%増加して1万8289人となり、参加企業も7000社を突破。パートナリングミーティングと称する個別商談の件数は同13%増の4万6916件となった。この個別商談件数はギネス世界記録に認定され、BIO2018会場で認定式典が開催されたというから、その華やかな雰囲気が伝わってくる。
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【日経バイオテクONLINE Vol.2950】、日本版癌ゲノム医療に関して生じた疑問(懸念)
from 日経バイオテクONLINE
(2018-6-22 10:00)
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さて、プロジェクトHOPEの出口の1つでもあるゲノム医療ですが、厚生労働省が進める癌ゲノム医療の保険適用に関しては、今月初旬、国立がん研究センターに、癌ゲノム医療のデータの収集・管理・利活用の拠点となる「がんゲノム情報管理センター(C-CAT)」が設置されました。C-CATは、先進医療や保険診療の枠組みで提供される癌ゲノム医療で得られる癌ゲノム情報や臨床情報を一元的に収集・管理する基盤であり、以前から日本版癌ゲノム医療の枠組みに位置づけられていました。
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【機能性食品 Vol.340】、内閣府SIPの第2期「スマートバイオ」でマイクロバイオームやカイコも
from 日経バイオテクONLINE
(2018-6-22 9:00)
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まずは、定例の保健機能食品のアップデイト情報です。
機能性表示食品については、この1週間では、2018年6月15日(金)に1件(届出番号:D7)、6月19日(火)に2件 (届出番号:D8、D9)の合計3件について、消費者庁が機能性表示食品の届出情報を公表しました。タカラバイオや栗山米菓、東洋新薬の撤回があったので、有効な機能性表示食品の届け出は1330件弱程度になったかと思います。新しい機能性関与成分の届け出は、今回は特には無いようです。2018年度のDシリーズから届け出対象に加わった、難消化性オリゴ糖などの登場を楽しみにしております。
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日経デジタルヘルスより、生体情報センシング、次の一歩を踏み出すために“先人達の知恵の拝借”を
from 日経バイオテクONLINE
(2018-6-22 8:00)
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生体情報センシング分野の事業の場合、何から手をつけて良いのか、未参入企業は初期の検討だけで立ち止まってしまうことが多い。しかし、それは何の知識もないゼロの状態であるからに他ならない。ゼロから1(イチ)の状態に導かれれば、そこからアイディアが生まれ、1が100に発展することもある。
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ドイツEvotec社、フランスSanofi社の感染症ユニットを吸収へ
from 日経バイオテクONLINE
(2018-6-22 8:00)
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ドイツEvotec社は、2018年6月18日、フランスSanofi社の感染症ユニットを吸収するための正式契約を結んだと発表した。
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PRISM Pharma、低分子の肝硬変治療薬を大原薬品工業に導出
from 日経バイオテクONLINE
(2018-6-22 8:00)
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PRISM Pharma(神奈川県横浜市、竹原大代表取締役)は、2018年6月21日、肝硬変などの線維性疾患を対象とした低分子化合物PRI-724を、希少疾病用医薬品などの開発を手掛ける大原薬品工業(滋賀県甲賀市、大原誠司社長)に導出したことを発表した。
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米FDA、患者の視点を採用した医薬品開発のガイダンス案発表
from 日経バイオテクONLINE
(2018-6-22 8:00)
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米食品医薬品局(FDA)は、製薬企業に向け、医薬品を開発する際に、患者中心の視点や患者の経験についてどのようなデータを収集、活用していくべきかを示したガイダンス案を発表した。FDAのScott Gottlieb長官が、2018年6月12日、声明の中で明らかにした。
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