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RSS/ATOM 記事 (66301)

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筋ジスの遺伝子治療開発する米Solid社、上場で140億円を獲得へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-2 8:00) 
 デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)に対する遺伝子治療薬を開発している米Solid Biosciences社は、2018年1月25日、普通株781万2500株の公募価格を1株あたり16.00ドルに設定したと発表した。
医療機器市場最前線、Agilent社、アイルランドLuxcel Biosciences社を買収、細胞解析を強化  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-2 8:00) 
 米Agilent Technologies社は2018年1月9日、アイルランドLuxcel Biosciences社を買収すると発表した。Luxcel社は細胞の活動を解析するキットを手掛けており、今回の買収によりAgilent社は、細胞解析の分野を強化。プレートリーダーでの主導権を握ることを狙う。
英Rexgenero社、重症虚血肢に対する自家骨髄由単核球のPIII開始  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-2 8:00) 
 自家細胞を用いた細胞医薬の開発を手掛ける英Rexgenero社は、2018年1月25日、血管新生を促進する骨髄由来単核球(BM-MNC)を用いたREX-001(Rexmyelocel-T)のフェーズIIIで、糖尿病に伴う重症虚血肢(CLI)を呈する1例目の患者に投与を実施したと発表した。
仏研究者ら、TLR7がSLEの発症リスクに関与するメカニズムを解明  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-2 8:00) 
 自然免疫を駆動するToll様受容体(TLR)ファミリーのうち、主にウイルスに対する免疫を担っているTLR7は、女性に多い全身性エリテマトーデス(SLE)など自己免疫疾患の発症リスクに関与していることが分かった。フランスToulouse/Paul Sabatier大学のJean-Charles Guery氏らの研究グループ、が、2018年1月26日、Science Immunology誌に報告した論文で、TLR7はX染色体不活性化(XCI)と呼ばれる遺伝子制御の仕組みから免れることで遺伝子産物が増加し、B細胞応答が強化され、過剰な免疫反応が引き起こされる可能性が示唆された。
中外製薬、2017年度の決算は売り上げ、利益共に過去最高に  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-2 8:00) 
 中外製薬は、2018年2月1日、2017年12月期通期の決算説明会を開催。同社が創製した抗IL6受容体抗体「アクテムラ」やALK阻害薬「アレセンサ」の海外での売り上げが伸びたことから、過去最高の売上収益を達成。Core実績での営業利益が1000億円を超えたことを明らかにした。小坂達朗社長最高執行責任者(COO)は「スイスRoche社とのビジネスモデルがうまくまわっている。Roche社とのグループのシナジーにより、研究、開発、生産、営業、管理部門と人が育ってきた。結果としてパフォーマンスが上がったということ」と、Roche社との資本提携が、現在の姿につながっていることを強調した。Roche社と提携前の2001年と比較すると、売上収益が3.2倍、営業利益が3.9倍となった計算となる。
【日経バイオテクONLINE Vol.2854】、Wmの憂鬱、ヒトと動物集合胚移植解禁、この決め方は5年前と同じ禍根を  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-1 8:00) 
 2018年1月29日、文部科学省の生命倫理安全部会動物性集合胚の取扱いに関する作業部会がヒトと動物細胞が混然となった集合胚の研究の規制緩和に踏み切る報告書をまとめました。これによって、集合胚を動物の子宮に移植し、キメラ動物を発生させることが近く認可される見込みです。iPS細胞やES細胞を利用したヒト臓器の開発や疾患モデル動物の開発、ヒトの発生学研究などが加速されます。しかし、テレビでこのニュースを見た人はびっくりしたのではないでしょうか? 我が国の科学技術の情報共有に対する欠陥があらわになりました。こんな重要な問題、下手すると国民が嫌悪感を抱くような研究の解禁を、霞が関の室内で専門家が集まった会議だけ(12回も開催した努力は多ですが)で決めて良いのか? 基本的な疑問です。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願 ...
長寿研、島津など、血中関連ペプチドから脳内Aβ蓄積を検出する技術確立  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-1 8:00) 
 国立長寿医療研究センターと島津製作所、オーストラリアAustralian Imaging Biomarkers and Lifestyle Study of Ageing(AIBL)、東京都健康長寿医療センター、近畿大学医学部、東京大学薬学部、京都大学薬学部らの研究グループは、2018年2月1日、血中のAβ関連ペプチドをバイオマーカーとすることで、アミロイドPET検査と同等の高い精度で脳内のアミロイドβ(Aβ)蛋白の蓄積を検出する技術を確立したと発表した。研究成果は、同日付のNature誌オンライン版で報告された。
英研究者ら、腫瘍溶解性アデノウイルスを改変し膵臓癌への送達率を向上  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-1 8:00) 
 英Queen Mary University of LondonのY. K. Stella Man氏らは、腫瘍溶解性アデノウイルスを改変し膵臓癌に効率良く送達し、抗腫瘍効果を高める研究を実施し、好結果を得た。詳細は、2018年1月24日、Molecular Cancer Therapeutics誌のオンライン版に報告された。
米研究者ら、米Eli Lilly社の抗Aβ抗体ソラネズマブのフェーズIIIで論文  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-1 8:00) 
 米Eli Lilly社が開発していたヒト化抗Aβモノクローナル抗体のソラネズマブを、アルツハイマー病(AD)による軽度の認知症患者に投与したフェーズIII(EXPEDITION3試験)の詳細な結果が明らかになった。米Columbia大学医療センターのLawrence S. Honig氏らが、2018年1月25日、同試験の詳細な結果をNEJM誌に報告した。
富士フイルムHD、Fuji Xerox社の株式取得後も「投資余力は十分確保」  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-1 8:00) 
 富士フイルムホールディングスは、2018年1月31日、同ホールディングス子会社である富士ゼロックスと米Xerox社が経営統合した上で、統合後のFuji Xerox社の株式の過半となる50.1%を取得すると発表。同日、都内で記者会見を開催した。



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