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大日本住友製薬、「LATUDA」の特許訴訟は2019年1月までに結論と予想 from 日経バイオテクONLINE (2018-5-14 8:00) |
大日本住友製薬の野村博社長は2018年5月11日、連結売上高の4割を占める「LATUDA」(ルラシドン塩酸塩)を巡る特許訴訟について、2019年1月2日までに「結論が出る可能性が高い」と述べた。同日発表した2018年3月期の決算発表の中で明らかにした。
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前立腺癌を悪性化させる犯人を発見 from 日経バイオテクONLINE (2018-5-14 8:00) |
東京都健康長寿医療センター研究所老化制御研究チームの井上聡研究部長と高山賢一研究員と東北大学、東京大学、日本大学のグループが、蛋白質のCOBLL1(cordon-bleu-like1、コブルワン)が核内のアンドロゲン受容体(AR)と共役して前立腺癌を悪性化させる仕組みを発見、米国科学アカデミー紀要オンライン版(Proc Natl Acad Sci U S A. 2018 Apr 23. pii: 201721957. doi: 10.1073/pnas.1721957115)に報告した。
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塩野義製薬、約200億円投じて開発候補品や技術の導入など積極化へ from 日経バイオテクONLINE (2018-5-14 8:00) |
塩野義製薬は、2018年5月9日、2018年3月期通期の決算説明会を開催。2019年3月期は、戦略的事業投資として約200億円を投じ、開発候補品や新規技術の導入に積極投資するとともに、通常の研究開発では7プロジェクトに絞って重点的に資源を投入する方針を示した。
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キョーリン、桃太郎源の遺伝子治療「フェーズI/IIで安全性は十分達成」 from 日経バイオテクONLINE (2018-5-14 8:00) |
キョーリン製薬ホールディングスは、2018年5月11日、2018年3月期通期の決算説明会を開催。呼吸器領域の開発品として、桃太郎源(岡山市北区、塩見均社長)から導入し、悪性胸膜中皮腫を対象にフェーズI/IIを実施していた遺伝子治療Ad-SEG-REIC(開発番号)について、2018年度(2019年3月期)にフェーズIIを実施する。
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2018年5月14日号 目次 from 日経バイオテクONLINE (2018-5-14 0:50) |
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主要バイオ特許の登録情報、Delta-Fly Pharma、「局所投与用リポソームおよびその用途」ほか from 日経バイオテクONLINE (2018-5-14 0:45) |
主要バイオ特許の登録情報を掲載します。
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主要バイオ特許の公開情報、PRISM Pharmaなど、「抗がん剤」ほか from 日経バイオテクONLINE (2018-5-14 0:44) |
主要バイオ特許の公開情報を掲載します。
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キーワード、Earth BioGenome Project from 日経バイオテクONLINE (2018-5-14 0:43) |
地球上に生息する全ての真核生物のゲノムを解読し、完全なデジタルライブラリーの構築を目指す国際的なプロジェクトのこと。EBPと略される。欧米や中国の研究者が中心となって手掛けている。今後、生物多様性が高いと考えられるブラジルやコロンビア、インドなどの研究者が参加する可能性もある。
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キーワード、腫瘍遺伝子異常総量(TMB) from 日経バイオテクONLINE (2018-5-14 0:42) |
癌細胞では、正常細胞と異なり時間の経過とともに遺伝子の変異(数と量)が蓄積していく。その変異の総量をTumor Mutation Burden(TMB)と呼ぶ。
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キーワード、オプトジェネティクス(optogenetics) from 日経バイオテクONLINE (2018-5-14 0:41) |
光学(optics)と遺伝学(genetics)を融合させた学問領域で、光遺伝学とも呼ばれる。2005年に光応答性蛋白質であるチャネルロドプシンを用いて、神経細胞の活動を光で制御する研究手法が報告され、06年にオプトジェネティクスと名付けられた。
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