ログイン
メインメニュー


logo

リンク集



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (7)  |  相互リンクサイト (1)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (18)  |  RSS/ATOM 記事 (67258)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (67258)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

がん研有明病院が構築中のがん臨床データベースに3施設が参画、臨床試験効率化へ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-12-3 7:00) 
 がん研究会有明病院は2024年11月26日、同病院が構築している「統合がん臨床データベース」に、愛知県がんセンター、静岡県立静岡がんセンター、東京都立病院機構がん・感染症センター都立駒込病院の3施設が共同研究開発機関として参画したと発表した。
東大・三洋化成・本田技研、組織の間質液を分析できる中空型針状センサーを開発  from 日経バイオテクONLINE  (2024-12-3 7:00) 
 東京大学大学院工学系研究科バイオエンジニアリング専攻の高井まどか教授、三洋化成工業、本田技術研究所先進技術研究所などが参加する同大社会連携講座装着型生化学ラボシステムと大阪大学のグループは、組織間質液をごく低侵襲で分析できる中空型の針状センサーを開発した。モデル実験として、グルコースオキシゲナーゼを固定したポリマーハイドロゲルを中空型針状センサーに充填したグルコースセンサーを開発し、間質液中のグルコースの連続モニタリングに成功した。2024年11月18日に開催した記者会見で紹介した。
大阪大の渡部直史講師、「β線核種のテルビウム-161は細胞膜を標的とすると興味深い活性が期待できる」  from 日経バイオテクONLINE  (2024-12-2 7:00) 
 「最近、核医学治療開発において新たなβ線核種であるテルビウム(161Tb)が注目されている。ルテチウム-177と同等以上の効果が得られる上に、細胞膜を標的とすると興味深い活性が得られそうな結果も明らかになってきた」──。大阪大学大学院医学系研究科放射線統合医学講座放射線医学の渡部直史講師は、2024年11月7日から横浜市で開催された第64回日本核医学会学術総会で講演。新たなβ線核種である161Tbの、海外を中心とした研究や臨床試験の現状と今後の展望について紹介した。
グリラスが自己破産、渡辺崇人社長に聞く食用コオロギ事業の歩みと教訓  from 日経バイオテクONLINE  (2024-12-2 7:00) 
 食用コオロギの製造・販売を手掛けるスタートアップのグリラス(徳島県鳴門市、渡邉崇人〔わたなべ・たかひと〕代表取締役社長)は2019年の創業以降、一般消費者向けの話題を多く作り、蛋白源としての昆虫食の普及を目指した。一方、同社の事業に関連して、インターネットを中心に昆虫食を忌避する声が多く上がった。その影響を受けて事業が停滞し、同社は2024年11月までに、自己破産による事業清算の手続きに入った。同社は批判の声をどう受け止め、対処してきたのか──。同社社長で徳島大学講師の渡邉氏に、2024年9月から同年11月にかけ、一連の事態から得た教訓を聞いた。
住友ファーマ、他家iPS細胞由来網膜シートの臨床試験を米国で開始  from 日経バイオテクONLINE  (2024-12-2 7:00) 
 住友ファーマは2024年11月29日、開発中の他家iPS細胞由来網膜シート(開発番号:DSP-3077)について、網膜色素変性を対象とした米国での第1/2相臨床試験を開始すると発表した。
米OncoResponse社、固形がん対象抗LILRB2抗体OR502の第1相中間結果を学会発表  from 日経バイオテクONLINE  (2024-12-2 7:00) 
 米OncoResponse(オンコレスポンス)社は2024年11月7日、ヒト化抗白血球免疫グロブリン様受容体B2(LILRB2)に特異的に結合する完全ヒトIgG1抗体(開発番号:OR502)の第1相試験の中間結果が、第39回米がん免疫療法学会(SITC)年次会議のlate-breakerポスターセッションで11月9日に発表されたことを明らかにした。
米cTRL社、循環血中の腫瘍応答リンパ球の単離培養技術で固形がんに新規T細胞医薬を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2024-12-2 7:00) 
 米cTRL Therapeutics(cTRLセラピューティクス)社は2024年11月7日、抗腫瘍免疫応答を誘導する循環血中リンパ球(cTRL:circulating tumor-reactive lymphocytes)を単離・拡大増殖する基盤技術「IsoQore」を確立し、新たなT細胞医薬を開発したと発表した。摘出腫瘍から単離した腫瘍浸潤リンパ球(TIL)を用いた養子免疫療法と比べ、IsoQoreは迅速かつ簡便な単離培養技術であり、同社は同技術で調製したcTRLは抗腫瘍免疫応答や細胞性能がTILより好ましいことを確認した。2024年11月6日〜10日に開催された米がん免疫療法学会(SITC 2024)で、悪性黒色腫患者、大腸がん患者の末梢血から調製したcTRLを用いて検証した解析結果を発表した。
2024年12月2日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2024-12-2 6:59) 

パイプライン研究◎ex vivo遺伝子治療【開発動向編】、ex vivo遺伝子治療、がん以外にも免疫・血液・感染症  from 日経バイオテクONLINE  (2024-12-2 6:57) 
 生体外で細胞に遺伝子を導入するex vivo遺伝子治療の開発動向を検証した。がん領域を対象としたCAR-T療法が大部分だったが、免疫領域や血液領域、感染症領域、代謝性疾患領域、筋骨格疾患領域などに開発が広がっている。ex vivo遺伝子治療の主な開発品をまとめた。
特集、国内製薬企業の2024年度上期業績  from 日経バイオテクONLINE  (2024-12-2 6:55) 
 本誌は、国内で医療用医薬品を中心に事業を展開する主要な国内製薬企業30社について、2024年度上期の業績を集計した(前年度で集計対象とした31社から、2024年4月に上場廃止した大正製薬を除外した)。それによれば、30社の医療用医薬品を中心とする売上高合計は7兆9774億円(前年同期比11.3%増)、営業利益合計は同約47.1%増の1兆4027億円だった。



« [1] 130 131 132 133 134 (135) 136 137 138 139 140 [6726] »