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RSS/ATOM 記事 (66301)

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米Genomenon社、スイスSaphetor社とゲノム変異データを共有へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-14 8:00) 
 米Genomenon社とスイスSaphetor社は、2018年2月6日、ゲノムの変異に関するデータを両社のソフトウェアプラットフォームの間で共有するための契約を結んだと発表した。Genomenon社の「Mastermind Genomic Search Engine」と、Saphetor社の「VarSome Genomic Variant Knowledge Base」の連携は、2018年1月初めに完了しており、既に相互利用が可能になっている。
ガイアバイオメディシン、ヘリオスから資金調達し他家NK細胞の開発加速  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-14 8:00) 
 ガイアバイオメディシンは、2018年2月13日、ヘリオスを引受先とする第三者割当増資を実施したと発表した。ただし、調達額は非公表。
ノーベル賞受賞の田中氏と大隅氏、基礎研究には長い目が必要  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-14 8:00) 
 島津製作所は、2018年2月9日、同社の「田中耕一記念質量分析研究所」の創設15周年記念講演会を開催した。2002年にノーベル化学賞を受賞した同研究所の田中耕一所長と、2016年のノーベル生理学・医学賞を受賞した東京工業大学の大隅良典栄誉教授が記念講演を行った。講演会に先立ち、記者会見を開催。田中所長と大隅栄誉教授は、基礎研究は成果が生まれるまでに時間がかかるため、長い目で支援を行うことが必要であることなどを話した。
【日経バイオテクONLINE Vol.2862】、セルロースナノファイバーが工業利用に適している理由  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-14 8:00) 
 皆様、おはようございます。日経バイオテク編集長の橋本宗明です。先日、日本製紙研究開発本部の河崎雅行CNF研究所長に、セルロースナノファイバー(CNF)の実用化状況についてインタビューする機会がありました。インタビュー内容はあらためて記事にしますが、バイオプロダクトの工業利用を考える上で示唆に富む内容だったので、その辺りのエッセンスを紹介します。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、海外大手企業の2017年決算を読む―米Merck社、米Pfizer社編  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-13 8:00) 
 欧米の製薬企業の2017年決算の発表が2018年1月末から本格化している。米国では2017年12月22日に連邦法人税率を35%から21%に引き下げることなどを柱とする税制改革法が成立した。この法律が繰延税金資産に影響を及ぼし、米国企業の最終利益を大きく変動することになった。つまり、繰延税金資産を持つ会社は評価額引き下げ、一方、繰延税金負債を有する会社は逆に再評価で利益が発生する。ただし、法人税の引き下げは長期的な恩恵を米国企業にもたらすのは確かだ。【2018年2月13日修正】製品売上表を追加しました。
米Nebula社、仮想通貨とブロックチェーンでゲノムデータを個人の所有に  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-13 8:00) 
 米Nebula Genomics社は、2018年2月7日、同社の創業に合わせてホワイトペーパーを公開し、同社の構想を明らかにした。Nebula Genomics社は、仮想通貨とブロックチェーンを利用して、一般消費者向け(DTC)遺伝子検査サービスのゲノムデータを収集、管理する独自システムを開発し、新たなゲノムデータの利活用モデルの構築を目指すという。
米研究者ら、びまん性白質疾患の発症に毛細血管周皮細胞の減少が関連  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-13 8:00) 
 びまん性白質疾患は高齢者に多く認められるが、小血管疾患と関係することが示されている。また、アルツハイマー病など、全ての認知症患者の約半分に小血管疾患が見られることも知られている。米Southern California大学のAxel Montagne氏らは、びまん性白質疾患には、毛細血管周皮細胞(ペリサイト)が重要な役割を果たすことを明らかにし、Nature Medicine誌電子版に2018年2月5日に報告した。
ベンチャー探訪、福島SiC応用技研、体内深部まで治療可能なBNCT用加速器を開発中  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-13 8:00) 
 福島SiC応用技研(福島県双葉郡、古久保雄二代表取締役)は、ホウ素中性子捕捉療法(Boron Neutron Capture Therapy:BNCT)で利用する中性子を発生させる小型の加速器装置「SiC-BNCT」の開発を手掛けているベンチャーだ。従来のBNCT用の加速器装置は、1方向からしか中性子を放射できなかったが、同社のSiC-BNCTは、10方向から放射できる見込みで、体内深部の癌の治療にも利用できる可能性がある。2018年1月24日、同社の古久保代表取締役と石本学取締役が、開発中のSiC-BNCTの特徴について本誌の取材に応じた。
【日経バイオテクONLINE Vol.2861】、Wmの憂鬱、遺伝子治療を変えたAAVに強力なライバル出現  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-13 8:00) 
 2月7日から8日、武田科学振興財団が主催した「Genome Editing Towards Medicinal Applications」というシンポジウムを取材したために、伊丹空港から青森空港までプロペラ機で飛ぶ羽目になりました。このシンポの詳細は改めてお伝えいたしますが、ゲノム編集技術を遺伝子治療に応用するためには、何としてもガイドRNA鎖とCRISPR/Cas9の蛋白かmRNAを標的の細胞に導入する必要が課題であることは明白でした。そして、今回のシンポジウムでも最も注目されていたのはアデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターでした。本日はAAVベクターの可能性を議論してみたいと思います。 ◎参考記事 米国で初の遺伝子治療認可、AAVベクター旋風始まる https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/17/12/20/00293/?ST=wm  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
AstraZeneca社、そーせいから導入したアデノシンA2A受容体拮抗薬のフェーズIbを開始  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-13 8:00) 
 そーせいグループは2018年2月8日、英AstraZeneca社に導出した癌免疫療法薬AZD4635について、フェーズIbの患者の投与を開始したと発表した。



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