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RSS/ATOM 記事 (66300)
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Bloom Technology、ニッセイ・キャピタルから2億円を調達
from 日経バイオテクONLINE
(2018-2-21 8:00)
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細胞傷害活性を有する終末糖化産物(Advanced Glycation End Products:AGEs)に対する抗体開発などを手掛けるBloom Technology(熊本市中央区、齊藤英樹代表取締役)は、2018年2月20日、ニッセイ・キャピタルを引受先とする第三者割当増資で、2億円を調達したと発表した。
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米Seattle Genetics社、独Pieris社と癌免疫向け二重特異性蛋白質で協力
from 日経バイオテクONLINE
(2018-2-21 8:00)
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米Seattle Genetics社とドイツPieris Pharmaceuticals社は、2018年2月9日、固形癌と血液癌に対する、癌免疫療法向けの二重特異性蛋白質医薬の全世界での開発を目指し、協力およびライセンス契約を結んだと発表した。
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【日経バイオテクONLINE Vol.2867】、非関税障壁としてのカメムシ
from 日経バイオテクONLINE
(2018-2-21 8:00)
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脳科学者の茂木健一郎氏のブログを拝見しているとしばしば、昆虫の話題が登場します。とりわけ、目を引くのは一般には馴染みが薄いと思われるアカスジキンカメムシです。茂木氏はこのカメムシに特段の愛着があるらしく、何度か取り上げています。2016年5月のブログでは、散策していた都内の公園の目撃情報から「アカスジキンカメムシが成虫になった」と“速報”しています。
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米Merck社、健忘型軽度認知障害へのBACE1阻害薬のフェーズIIIを中止
from 日経バイオテクONLINE
(2018-2-20 8:00)
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米Merck社は2018年2月13日、アルツハイマー病による健忘型軽度認知障害(Prodromal AD)患者を対象に実施していたverubecestat(MK-8931)のフェーズIII(APECS試験、プロトコル019)を中止すると発表した。
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富士フイルムRIファーマ、治療用放射性医薬品のフェーズIIを開始
from 日経バイオテクONLINE
(2018-2-20 8:00)
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富士フイルムRIファーマは、2018年2月19日、難治性褐色細胞腫を対象とした治療用放射性医薬品「F-1614」(3-ヨードベンジルグアニジン(131I))のフェーズIIを国内で開始したと発表した。
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米Charles River社、前臨床試験の米受託会社を買収へ
from 日経バイオテクONLINE
(2018-2-20 8:00)
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米Charles River Laboratories International社は2018年2月13日、前臨床試験の受託会社である米MPI Research社を買収したと発表した。買収額はおよそ8億ドル(約850億円)に上る。
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ラクオリア創薬、2019年度から2020年度に黒字化へ
from 日経バイオテクONLINE
(2018-2-20 8:00)
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ラクオリア創薬は、2018年2月15日、2017年の決算説明会を開催。併せて、2018年から2020年の中期経営計画「Odyssey 2018」を発表し、今後の業績目標について、2019年12月期以降に黒字化するとの見通しを明らかにした。
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【日経バイオテクONLINE Vol.2866】、Wmの憂鬱、来月にも申請される他家iPS細胞臨床研究2番手の苦悩
from 日経バイオテクONLINE
(2018-2-20 8:00)
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神戸の理化学研究所の高橋政代先生が先駆けとなった、他家iPS細胞由来の再生医療の臨床研究が続々と年内に始まろうとしています。来月にも、第2の他家iPS細胞由来の再生医療の臨床研究が厚生労働省に申請される見込みです。この臨床試験の最大の問題の解決は、皮肉なことに免疫拒絶剤の適正使用が鍵を握っていました。
◎参考記事
自他自。他家移植だけが再生医療ビジネスの未来ではない
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20150511/184540/?ST=wm
進化する他家iPS細胞再生医療の2つの頸木
https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/17/11/01/00277/?ST=wm
他家iPS細胞臨床研究で何が起こったのか?
ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。
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日経デジタルヘルスより、長崎市の病院などが「いびき測定アプリ」の臨床研究を開始
from 日経バイオテクONLINE
(2018-2-20 8:00)
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春回会 井上病院(長崎市)は、睡眠中のいびきの状態をスマートフォンで評価できる「いびき測定アプリ」の臨床研究を開始する。国立病院機構福岡病院、NECソリューションイノベータと共同開発したアプリで、治験を経て睡眠時無呼吸症候群(SAS)をスクリーニングする医療機器としての承認取得を目指す。
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米Arvinas社、前立腺癌に対し蛋白質分解する低分子薬が有望
from 日経バイオテクONLINE
(2018-2-20 8:00)
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米Arvinas社は2018年2月9日、同社独自の「PROteolysis TArgeting Chimera(PROTAC)」技術を用いてアンドロゲン受容体を分解する経口の低分子薬、ARV-110について、エンザルタミド抵抗性の前立腺癌に対する有効性が前臨床データで示されたと発表した。詳細は、2月8日から10日まで米国サンフランシスコで開催された2018 Genitourinary Cancers Symposium(ASCO GU 2018)で、同社のTaavi Neklesa氏が報告した。
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