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窪田製薬、エミクススタトでスタッガード病を対象のフェーズIIIを2018年第4四半期から開始  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-23 8:00) 
 米Acucela社を傘下に持つ窪田製薬ホールディングスは2018年2月21日、2017年12月期の決算説明会を開催。エミクススタトのスタッガード病での開発について、日欧でも自社で開発を手掛けると話した。同社が米国以外での開発に言及したのは初めて。
【日経バイオテクONLINE Vol.2869】、バイオ×ITの境界領域の熱気  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-23 8:00) 
 先日、IT関連を中心に様々な事業を展開しているデジタルガレージが開催した、バイオ×ITのミートアップに参加してきました。この日のテーマは腸内細菌叢×AIで、腸内細菌叢とAIのそれぞれについてざっくりとしたレクチャーがあった後に、参加者が幾つかのグループに分かれてグループディスカッションを行い、腸内細菌叢とAIを活用したビジネスプランを発表するというものです。
米FDA長官がデジタルヘルスの推進など、2019年度のFDAの事業方針を説明  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-23 8:00) 
 米食品医薬品局(FDA)のScott Gottlieb長官は、2018年2月13日、2019年財政年度(2018年10月から2019年9月)の新事業として、Center of Excellence on Digital Healthなど2つのCenter of Excellence (研究拠点)を設置、薬事行政の効率化や国内製造の強化を図るなど新事業方針についての声明を発表した。
Jiksak Bioengineering、独立系VCなどから1億7000万円調達  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-22 8:00) 
 生体内の神経と同様の3次元構造を持つ「Nerve Organoid(ナーブオルガノイド)」をマイクロ流体デバイス使って作製する基盤技術を有するJiksak Bioengineering(東京・文京、川田治良代表取締役)は、2018年2月21日、第三者割当増資を実施し、総額1億7000万円を調達したと発表した。
日本化薬、フェーズIIIで非劣性示せなかったNK105の追加試験を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-22 8:00) 
 日本化薬は2018年2月21日、パクリタキセル内包高分子ミセルであるNK105の追加試験となるフェーズIIを開始した。
セルシード、2018年度に黒字転換へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-22 8:00) 
 東京女子医科大学発「細胞シート再生医療」の世界普及を目指すセルシードは2018年2月21日、2018年度に黒字転換する計画を発表した。都内で開催した2017年度(2017年12月期)決算発表説明会にて「事業提携先の台湾企業から10億円の収入を見込むことが寄与する」と橋本せつ子社長は話した。決算発表説明会では、橋本社長と小野寺純取締役兼最高財務責任者が登壇した。
武田薬品、Wave Life Sciences社と神経疾患の核酸医薬の研究で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-22 8:00) 
 武田薬品工業は、2018年2月21日、核酸医薬の開発を手掛けるシンガポールWave Life Sciences社と共同研究などを進めるため提携契約を締結した。同時に、Wave社が遺伝性神経疾患などを対象に開発中の複数の核酸医薬を共同開発、販売するためのオプション契約などを締結したと発表した。
メドレックス、2018年12月期もマイルストーン収入を見込む  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-22 8:00) 
 メドレックスは、2018年2月20日、2017年12月期の決算説明会を開催。現在、米国でフェーズI段階の3つのパイプラインの状況などを説明した。同社は、チザニジンテープ剤の痙性麻痺治療薬CPN-101を導出したインドCipla社の米子会社Cipla USA社から、2017年12月期に引き続き2018年12月期にもマイルストーンを得られる見込みとしている。
カネカやテルモなど4社、閉鎖系の細胞培養装置などを組み合わせて販売へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-22 8:00) 
 理化学機器の商社である池田理化(東京・千代田、高橋秀雄社長)は、2018年2月14日、ダイダンが開発した、細胞培養加工施設(CPC)内の局所をクリーン化させるシステムを導入し、主に自由診療で再生医療を手掛ける医療機関に対して、省スペース化が図れるクリーンルームの販売を開始すると発表した 。その際、顧客のニーズに合わせてカネカやテルモBCTの閉鎖系の細胞培養装置なども組み合わせられるようにする。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、海外大手企業の2017年決算を読む―米AbbVie社、米Amgen社編  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-22 8:00) 
 今回は、医療用医薬品の世界売上高ナンバーワン製品である「ヒュミラ」(アダリムマブ)を持つ米AbbVie社と、骨粗鬆症治療薬の「プラリア」(デノスマブ)と多発性骨髄腫治療薬の「カイプロリス」(カルフィルゾミブ)が前年同期比20%を超える成長を見せた米Amgen社について報告する。



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