ログイン
メインメニュー


logo

リンク集



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (7)  |  相互リンクサイト (1)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (18)  |  RSS/ATOM 記事 (66977)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (66977)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

【日経バイオテクONLINE Vol.2938】、ソリューション事業に向かう医療機器産業  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-6 10:00) 
 さて先日、日本医療機器産業連合会(医機連)のメディアセミナーに参加してきました。薬価制度改革の影響などで日本の製薬企業は先行きが厳しい印象がありますが、日本の医療機器産業は堅調なようです。
マイキャン、多能性幹細胞由来マラリア研究用の血球細胞を供給開始  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-6 8:00) 
 マイキャン・テクノロジーズは、三日熱マラリア原虫を培養するため、多能性幹細胞から分化させた均一性のある特殊血球細胞(Mpv細胞)の開発を手掛けている。2018年5月末からパイロット製品の提供を開始した。2018年4月20日、同社の宮崎和雄最高経営責任者(CEO)と岡田稔技術最高責任者(CTO)が本誌の取材に応じ、同社の今後の事業方針などについて説明した。
キュラディム、総額11億7600万円の調達に成功  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-6 8:00) 
 キュラディムファーマ(東京・千代田、内ケ?哲社長)は、2018年6月4日、複数のベンチャーキャピタルが運営するファンドを引き受け先とした第三者割当増資を実施し、総額11億7600万円の調達に成功したことを発表した。
ジーンテクノサイエンス、新株予約権で約31億円を調達へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-6 8:00) 
 ジーンテクノサイエンスは、2018年6月5日、第三者割当による行使価額修正子条項付新株予約権の発行で、約31億円を調達すると発表した。
ASCO2018、HR陽性HER2陰性乳癌に対するパルボシクリブの耐性にPIK3CAとESR1 Y537Sが関与  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-6 8:00) 
 ホルモン受容体(HR)陽性HER2陰性乳癌に対し、パルボシクリブとフルベストラントの併用およびフルベストラントを比較したPALOMA3試験の血中循環腫瘍DNA(ctDNA)解析から、獲得耐性のドライバー遺伝子変異として、PIK3CAとESR1 Y537Sが検出された。この研究は、ランダム化比較試験において、パルボシクリブとフルベストラントの併用に対する耐性のメカニズムを評価した初の研究となる。6月1日から5日まで米国シカゴで開催された米国臨床腫瘍学会(ASCO2018)で、英国Royal Marsden NHS Foundation Trust のNicholas C. Turner氏が発表した。
ASCO2018、既治療のHER2陽性乳癌と胃癌に抗体薬物複合体DS-8201aが有望な抗腫瘍効果を示す  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-6 8:00) 
 HER2を標的とする抗体薬物複合体(ADC)trastuzumab deruxtecan(DS-8201a)は、HER2陽性の乳癌または胃癌であらゆる治療を受けた(heavily treated)患者において、有望な抗腫瘍効果が得られることが、日米共同の大規模なフェーズ1試験から示された。6月1日から5日まで米国シカゴで開催された米国臨床腫瘍学会(ASCO2018)で、愛知県がんセンター中央病院乳腺科部の岩田広治氏が発表した。
6年ぶり2番目の組換え食品用酵素の基準適合施設が年内に  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-6 8:00) 
 厚生労働省医薬品食品局食品安全部が「組換えDNA技術応用食品及び添加物の製造基準」への適合を確認した施設として、年内にも2つめが認められる見通しとなった。1つめは、2012年に確認した江崎グリコの施設。食品用酵素は世界では、遺伝子組換え製品の使用が標準になっており日本でも多く利用されているが、日本で製造される組換え酵素は数少ないのが現状だ。
【日経バイオテクONLINE Vol.2937】、Wmの憂鬱、武田の買収の命運を握るエミシズマブの今後  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-5 11:00) 
 本日は予定を変更して、2018年6月1日に開催された中外製薬の「ヘムライブラ」(エミシズマブ、2抗原特異抗体、開発番号ACE910)の記者会見に関するニュースを報道します。よろめくゲノム医療の続編は木曜日のメールをお待ち願います。なぜ、エミシズマブを取り上げるのか? その理由は、この画期的な血友病Aの治療薬が世界市場でどれだけ既存の組換え血液凝固第VIII因子の市場を蚕食(さんしょく)するかで、武田薬品工業のアイルランドShire社買収の成否が決まるためです。Shire社は確かに収益率が高い製薬企業ですが、その過半の収益は血液凝固因子が稼ぎ出しています。私には武田薬品がエミシズマブのインパクトを過小評価したとしか思えないのです。 ◎関連記事 武田薬品、7兆円買収の落とし穴 https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/18/05/07/00335/?ST=wm 日本のイノベーター、第5弾の(6、完)、中外製薬、ACE910の成功の理由 https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/news/17/09/20/00020/?ST=wm  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、 ...
第一三共、ADC抗癌剤2品目の有望な臨床試験成績をASCOで発表  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-5 8:00) 
 第一三共は、固形癌で臨床開発中のDS-8201、U3-1402の2つの抗体薬物複合体(ADC)について、高い有用性を示唆する最新データを2018年6月の米国臨床腫瘍学会(ASCO)で発表した。癌を重点領域とする開発戦略を進める中で(関連記事1、関連記事2)、フェーズIIまで進めているDS-8201は、複数の固形癌を対象として引き続き順調な試験成績が認められた。臨床入りした2つ目のADCであるU3-1402の臨床データは初公表だ。
CRISPR社と米Vertex社、鎌形赤血球症のゲノム編集療法のIND差し止め  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-5 8:00) 
 スイスCRISPR Therapeutics社と米Vertex Pharmaceuticals社は、2018年5月30日、CRISPR/Cas9システムを用いて、ex vivoで鎌状赤血球症患者の自家造血幹細胞をゲノム編集するゲノム編集療法(CTX001)のフェーズI/II開始に向け、2018年4月に米食品医薬品局(FDA)へ提出していた臨床試験開始許可申請(IND)に関し、FDAから差し止めが指示されたと発表した。



« [1] 1332 1333 1334 1335 1336 (1337) 1338 1339 1340 1341 1342 [6698] »