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【日経バイオテクONLINE Vol.2942】、病気は数式で表すことができる  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-13 8:00) 
 最近、NHKテレビで「神の数式」を追究する数学者、物理学者たちのドキュメンタリーを見ました(再放送です)。神の数式とは、あらゆる自然現象を説明できる数式のことで、ニュートン以来、多くの科学者たちがその数式の発見と証明に人生を懸けてきたというストーリーでした。
文科省の部会、AMED医療分野研究成果展開事業は「今後も継続すべき」  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-13 8:00) 
 文部科学省の医療分野研究成果展開事業作業部会(主査=中野壮陛・医療機器センター専務理事)は2018年6月11日、日本医療研究開発機構(AMED)のオールジャパンでの医療機器開発プロジェクトの中で医療分野研究成果展開事業について「適切」であり、今後も継続すべきとする中間評価結果を取りまとめた。今後、文科省のライフサイエンス委員会に報告する。
バイオエコノミー──日本が選択すべき道──、グローバルバイオエコノミーサミット2018における世界の各地  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-13 8:00) 
 第2 回グローバルバイオエコノミーサミット(GBS)では、ワークショップと称して14のセッションが行われた。その中で4つのセッションで世界の各地域における議論がなされ、欧州・北米、アジア、カリブとラテンアメリカ、アフリカの4つに区切られて行われた。 世界のそれぞれの地域の議論と全体の総括が行われたので、それをここで報告する。なお、本回ではまずバイオエコノミーについてこれまで闊達に議論を進めてきた「欧州・北米」のセッションの概要をお届けする。
Pfizer社、神経疾患に特化したベンチャー企業に6億ドル投資へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-13 8:00) 
 米Pfizer社は2018年6月6日、同社の投資部門であるPfizer Ventures社がバイオテクノロジーのベンチャー企業などに新たに6億ドル(約662億円)を投資すると発表した。投資額の増加とともに、Pfizer Ventures社の投資部門を拡大し、臨床開発に至るまでの事業で積極的なリーダーシップをとる投資戦略も明らかにした。
医療機器市場最前線、「医療機器は機器同士の連携がチャレンジに」  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-13 8:00) 
 医療機器の技術開発は、単品の技術開発をしていくモデルから、機器同士を連携させて人々の課題を解決していく方向がより強まっていく。従来からそうした流れはあるが、より強まっていきそうだ。  日本医療機器産業連合会会長の渡部眞也氏(日立製作所執行役常務ヘルスケアビジネスユニットCEO=最高経営責任者)は、2018年6月1日に開催されたメディアセミナーで説明した。
キャリアアドバイザーの業務日誌(第6回)、新規事業の活発化でニーズが高まる「戦略的知財」  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-13 8:00) 
「私は知財のスペシャリストとして、経営に近い距離で働きたいんです。研究開発部門と事業部門、そして知財部門、三位一体となってこそ、研究成果を経営に活かすことができると思いますから」
【日経バイオテクONLINE Vol.2942】、Wmの憂鬱、いきなりよろめく我が国の癌ゲノム医療(3)、一筋の光明  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-12 12:00) 
 2回にわたって「もたつく我が国の癌ゲノム医療」の問題点を分析してきました。このままでは普及もしないし、診断精度を向上させるためのゲノム変異と治療結果を格納したデータベースも充実しません。コスパも悪く、そして根本的な問題として、多様な癌を治療するために必要な治療薬も不足しています。まさに四重苦です。米国や韓国に1周遅れどころか2周遅れになりかねない危機的な状況に瀕しています。しかし悪いことだけではありません。こうした状況を打破するために、一筋の光も見えてきたのです。慶應義塾大学の挑戦をご紹介いたしましょう。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
Gilead社、Hookipa社と提携しHIVとHBV感染への免疫療法開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-12 8:00) 
 米Gilead社 Sciences社は、2018年6月5日、専有のアレナウイルス・ベクターを用いて癌と感染症を対象とする次世代型免疫治療を開発しているオーストリアHookipa Biotech社と、研究協力およびライセンスに関する契約を結んだと発表した。
厚労省、武田薬品の抗α4β7インテグリン抗体「エンタイビオ」承認へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-12 8:00) 
 厚生労働省は、2018年6月8日、薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会を開催。武田薬品工業の「エンタイビオ点滴静注用」(ベドリズマブ(遺伝子組換え))など、2品目の新規承認などを了承した。
UCSD、移植ドナー細胞の生着促す人工骨様インプラントを開発  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-12 8:00) 
 米California大学San Diego校(UCSD)のShyni Varghese氏らは、癌以外の骨髄疾患の治療に適用できる可能性がある骨様インプラントを作製し、マウスを用いてその有望性を確認した。研究の結果は、PNAS誌に2018年5月8日に報告された。



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