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RSS/ATOM 記事 (66977)

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東北大、2018年度中に網膜色素変性症の医師主導治験を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-18 8:00) 
 東北大学大学院医学系研究科教授の阿部俊明氏や同助教の永井展裕氏の研究グループは、埋め込み型徐放デバイスを利用して網膜色素変性症を対象にした医師主導治験を2018年度中に始める予定だ。網膜色素変性症は遺伝性の網膜疾患で、場合によっては失明に至る重篤な疾患だ。新たに開発したデバイスを利用して、長期にわたって薬剤を局所投与する。
富士ソフト子会社、自家インプラント型再生軟骨を承認申請  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-18 8:00) 
 富士ソフトの子会社である富士ソフト・ティッシュエンジニアリングが、2018年6月14日に自家のインプラント型再生軟骨を再生医療等製品として厚生労働省に承認申請を行ったことが、本誌の取材で明らかになった。対象疾患は、口唇口蓋裂だ。
政府、骨太方針と未来投資戦略を策定  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-18 8:00) 
 経済財政諮問会議と未来投資会議は2018年6月15日、合同会議を開き、いわゆる骨太方針である「経済財政運営と改革の基本方針2018」と、いわゆる成長戦略である「未来投資戦略2018」を決定した。その後、臨時閣議を開き、両方とも閣議決定した。安倍総理は会議の席上で「実行が大切です。茂木大臣をはじめとする関係大臣には、よろしくお願いします。実行については、生産性革命の重点分野で産官協議会を設け、新たな若い世代の民間の英知を取り込みつつ、政策形成を進めていきます。経済・財政一体改革については、新たな改革工程表を年末までにお示しいたします」とあいさつした。
日経デジタルヘルスより、AIで創薬の大幅な生産性向上へ、エクサウィザーズ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-18 8:00) 
エクサウィザーズは、創薬の大幅な生産性向上を目指したAI技術を開発した。化合物活性予測・可視化・化合物生成を網羅した技術である。製薬企業において多くの期間と費用を要しているリード化合物の探索と最適化を支援する。デジタルヘルス領域では、「AI×介護」「AI×人事」などに関する取り組みを進めてきた同社としては、初めての製薬分野向けソリューションとなる。
【日経バイオテクONLINE Vol.2945】、DIYバイオ発のビジネス創出への期待  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-15 11:00) 

【機能性食品 Vol.339】、スプラウトはすごい、ソラマメ(空豆)ではL-DOPAの含量が増える  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-15 8:30) 
 まずは、恒例の保健機能食品のアップデイト情報です。  機能性表示食品については、この1週間では、2018年6月8日(金)に1件(届出番号:D3)、6月13日(水)に3件 (届出番号:D4、D5、D6)の合計4件を、消費者庁が機能性表示食品の届出情報を公表しました。有効な機能性表示食品の届け出は1330件程度になったかと思います。新しい機能性関与成分の届け出は、今回は特には無いようです。2018年度のDシリーズから届け出対象に加わった、難消化性オリゴ糖などの登場を楽しみにしております。
CSL、希少な自己免疫疾患に免疫グロブリン製剤2品目を2019年発売へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-15 8:00) 
 オーストラリアCSL社のグループ会社であるCSL Behring社の日本法人であるCSLベーリングは、2018年6月14日、メディア懇談会を開催。Jean-Marc Morange社長は、血漿分画製剤について、「難病や希少疾病などを中心に血漿分画製剤の需要は年々増えている」として今後も依然として需要は存在し続けるとの見解を示した。
タグシクス、シリーズBで調達した5億円でアプタマーの自社創薬など加速  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-15 8:00) 
 人工塩基対を利用したアプタマーの作製技術とスクリーニングに強みを持つタグシクス・バイオ(東京・目黒、古関千寿子社長)は、2018年4月、総額5億円の第三者割当増資を実施した。2018年5月28日、同社の古関千寿子社長と、取締役兼事業開発部長の望月昭典副社長が本誌の取材に応じ、同社が現在開発を目指すアプタマーなどについて説明した。
東大太田准教授ら、AIが形態判別する高速リアルタイム細胞分取技術開発  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-15 8:00) 
 動的な細胞形態情報を人工知能(AI)が判別して超高速・高精度で目的細胞を分取する細胞形態ソーターが世界で初めて実現した。画像を見ずに形を見る「ゴーストサイトメトリー」と呼ばれる発案に基づく新規のシステムで、東京大学先端科学技術研究センターの太田禎生准教授、大阪大学大学院情報科学研究科堀?遼一助教、太田准教授らが共同で創業したベンチャー企業シンクサイト(東京・文京、勝田和一郎CEO)などの研究グループの研究成果として、2018年6月15日、Science誌のオンライン版に掲載された。
天野エンザイム、円順列置換で酵素の基質特異性を改善  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-15 8:00) 
 天野エンザイム(名古屋市中区)は、米Emory UniversityのStefan Lutz教授が開発した円順列置換(Circular Permutation;CP)変異法を用いて、診断用酵素の基質特異性を向上させる成果を得た。2018年6月1日に天野エンザイム科学技術振興財団が開催した第19回酵素応用シンポジウムにて、天野エンザイム岐阜研究所マーケティング本部フロンティア研究部の石原聡研究員が「特異な蛋白質進化Circulat permutationによる酵素の機能改変」と題する講演で発表した。



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