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RSS/ATOM 記事 (66977)

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Cambridge大学など、ヒト血漿プロテオーム・アトラスを作製  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-20 8:00) 
 英Cambridge大学や米Merck社などの研究者たちは、ヒト血漿を対象に、遺伝的変異と個々の蛋白質の量を関連づけたアトラスを作製した。研究の詳細はNature誌の2018年6月7日号に報告された。研究者らは今回得たデータを全世界に向けて公開している(http://www.phpc.cam.ac.uk/ceu/proteins/)。
日本ゲノム編集学会第3回大会で広島に350人超  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-20 8:00) 
 広島国際会議場(広島市中区)で2018年6月19日、日本ゲノム編集学会第3回大会が開幕した。既に350人を超える研究者らが参加している。会期は6月20日までの2日間。当初は6月18日から3日間の予定だったが、6月18日8時前に大阪地域で発生した最大震度6弱の地震の影響に配慮した。6月18日予定だったプログラムは6月19日と20日に分散して実施している。大会長は、日本ゲノム編集学会の会長(代表理事)である山本卓・広島大学大学院理学系研究科教授が務めている。
政府の統合イノベーション戦略、重点領域の1つに「バイオテクノロジー」  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-19 8:00) 
 政府は、2018年6月15日、科学技術政策を取りまとめた「統合イノベーション戦略」を閣議決定した。同戦略の重点領域の1つに、「バイオテクノロジー」が挙げられている。バイオテクノロジーに関する中身をみると、農業や工業が中心で、創薬や医療分野に関する言及はほぼ無かった。
厚労行政を斬る、医療や薬事規制はイノベーションに追いつけるか  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-19 8:00) 
 近年の人工知能(AI)やICT、IT、IoT技術などの、劇的ともいえる進歩は、従来型の常識を根底から覆しつつあり、その大波は、一般社会のみならず、医療分野にも押し寄せている。このような科学技術の進歩をいかに患者や国民のために利用できる形で医療の中に取り入れていくのかが重要である。従来の医薬品、医療機器という、「物」で分類する発想では対応不可能になりつつある。
英Juvenescence社、シリーズAで5000万ドルの資金調達に成功  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-19 8:00) 
 英国Juvenescence Limited社は、2018年6月11日、資金調達の最初のラウンドであるシリーズAにおいて、5000万ドルに上る資金調達に成功した。同社は、加齢を減速、停止させ、さらには逆行させる治療を開発している。シリーズAでは、創設者、インサイダー、機関投資家、ファミリーオフィスの参加により、募集を上回る応募があった。
大阪北部の地震、製薬、ベンチャー企業などへの影響は限定的  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-19 8:00) 
 2018年6月18日朝に発生した大阪府北部を震源とする地震の製薬企業などへの影響は、今のところ限定的なものにとどまっている模様だ。
ゲノム編集CRISPR-Cas9、編集効率を左右する癌抑制遺伝子p53の機構解明が急務  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-19 8:00) 
 ゲノム編集技術CRISPR-Cas9の活用において、癌抑制遺伝子産物の1つであるp53の活性化機構を十分に理解することの重要性が示された。CRISPR-Cas9によるゲノム編集とp53との関連について、スウェーデンKarolinska InstituteのJussi Taipale氏ら、米Novartis社のAjamete Kaykas氏らが、2018年6月11日、Nature Medicine誌オンライン版でそれぞれ論文を発表した。基本的には、p53の活性を阻害することがゲノム編集効率の向上を可能にするとし、編集過程におけるp53のふるまいを監視する必要性が提案された。
早大、千葉大ミオシンの改変で原形質流動を制御  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-19 8:00) 
 早稲田大学教育・総合科学学術院 統合細胞生物学研究室の富永基樹准教授と千葉大学大学院・理学研究院・生物分子モーター研究室の伊藤光二教授が、ミオシンを改変することによって、細胞内の原形質流動を制御し、植物体の大型化や種子産生の増強を試みている。既にモデル植物のシロイヌナズナによる基礎的な実験に成功しており、今後は資源植物の大型化に取り組む予定だ。
【日経バイオテクONLINE Vol.2947】、Wmの憂鬱、希少疾患治療を革新する化学シャペロンがとうとう発売  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-19 8:00) 
 さて皆さん、希少病の治療方策として画期的な方法が我が国でも先月実用化されたことをご存じでしょうか? 従来の方法は、酵素補充療法と遺伝子治療の2つしか無かったのですが、第3番目の方法として、化学シャペロンによる経口投与薬が誕生したのです。本日はこの技術突破の可能性を議論したいと思います。しかも、この技術突破の最初のアイデアは日本人研究者によって考案されたものでした。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
Charpentier氏らのCRISPR/Cas9基本特許が日本で成立  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-18 8:00) 
 アイルランドERS Genomics社は2018年6月15日、1本鎖gRNA形式によるCRISPR/Cas9技術とその用途に関する特許が日本で初めて成立したと発表した。ERS Genomics社の共同設立者であるEmmanuelle Charpentier博士と米University of California、オーストリアUniversity of Viennaが共同で出願した特許。細菌や植物、動物、ヒト細胞を含む細胞や非細胞環境における1本鎖gRNA形式によるCRISPR/Cas9を用いた遺伝子改変のための組成物やそれら組成物の使用といった広範囲な請求項から成る。



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